January 04, 2017

池袋西武の屋上でおせちを食べる2

Oseti

Udon

Ikebukuro_seibu
オレンジ色に光っている街灯のようなものがスポットヒーター

Samo
サーモグラフィーで見たスポットヒーター。これのお陰で寒風吹きすさぶ中で座っていても周囲はほのかに温かい。

 一昨年に続いてまた池袋西武の屋上でおせちを持ち寄って食べてきた。とは言え父が亡くなって以来、実家ではお節を殆ど作らなくなったので今回はもっぱら食べる役に回ることになった。なお一応フォローするとそれではあまりに何なので代わりと言っては何だがお酒を一本買って持ってきた事を付け加えておこう。
 それにしても二年ぶりに行ってみると、池袋西武の屋上がすっかりリニューアルされて驚いた。あいかわらずかるかやもあるし、改装されてきれいになっただけでなくなんと防寒用にスポットヒーターまで備え付けられているのだ。天気も良く1月にしては温かい事もあってお陰で今回はかなり快適だった。
 前回は寒かった事もあって結構楽しかったとちょっと微妙な表現だったが、今回は文句なくとても楽しかった。また来年もやろう。

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January 03, 2017

初詣に自転車で高幡不動に行く3

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 久しぶりに初詣と走り初めをかねて、ロードバイクで高幡不動に行ってきた。これまでも何度か初詣に高幡不動には行ったものの、実は三ヶ日中に行くのは今回が初めてだったりする(調べてみたら2011年に行っていた)。そのせいだろうか、凄い人混みで本殿に辿り着けそうも無かったので途中の七福神巡りのところで参拝して退散してきた。それでもついつい買い食いしてしまったが、走った分でカロリーが帳消しになるのを願おう。

今日の自転車ログ

移動距離:31.0km
全体平均速度:16.3km/h
最高速度:47.9km/h
合計時間:1:54
カロリー消費:442kCal

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あけましておめでとうございます

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島根のお雑煮2種。

 あけましておめでとうございます。
昨年は激動の年だった。主にゲームの映像制作やCG、そしてその中で使う3Dデーターを作っていたのが、いつの間にかゲームの仕事が減ってしまい、パチンコ向けの映像制作が仕事の中心になっていたのが、今度はパチンコ業界の縮小と共に仕事が無くなって来たので再びゲームの世界に戻ってきたのが昨年の初めだったのだ。だがそのまま順調に続くかと思ったゲームの仕事も予期せぬトラブルで頓挫して12月には仕事が途絶えてしまう。こんどは幸か不幸か今度は現実の計器盤、解りやすい例だとスピードメーターなどの表示用データー設計に関わることになったのだ。これまで主にゲーム向けに架空の格好良いディスプレイ表示画面を作っていたのだが、グラスコクピットの進歩によって現実がゲームに追いついて来て、遂に本当のディスプレイ表示も3DCGなどによって表示される時代が来たお陰である。
 プログラマー30歳引退説ではないがゲーム開発者やCGデザイナーも50歳60歳になった時の将来像はよく見えない。自分もそんな事を意識する歳になりつつあるが、なんとかプラットホームを変えつつも3DCGで食い続けていきたいと思っている。

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December 25, 2016

高田馬場のノング インレイでシャン料理を食べる

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 この前の18日に高田馬場にあるミャンマー料理店「ノング インレイ」に行ってきた。ここはミャンマーからタイにかけて住んでいるシャン族の人による本場のシャン料理が食べられるお店だそうだ。所謂普通のミャンマー料理がどんなものか知らないので何とも言えないが、少なくともここの料理が絶品だったのは間違いない。一見すると昆虫などが素材に使われていて、ちょっとゲテモノ系の印象を受けるかも知れないが、味は日本でも食べる機会の多いタイ料理よりもマイルドでむしろ日本人向けの味な気がする。特に見た目は苦手な人も多そうな竹蟲などは、食べてみるとまるでカッパえびせんみたいな味でこれをつまみにビールを飲んでいるといくらでも飲み食い出来そうな美味しさなのである。
 そして写真に撮り忘れたが、ミャンマーのお酒も面白かった。ちょっと大きめな徳利に入って来て、中身はお酒に様々な生薬を溶かしたお酒なのだが、思ったよりも口当たりが良く甘くも無く、ちょっと苦いものの不思議と優しい味なのだ。そしてそのお酒のせいだろうか、結構色々飲み食いした後に寒空に出ると不思議とお腹周りがポカポカして、翌日は実にスッキリとお酒も食べ物も残らずに快適な朝を向かえることが出来たのである。

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December 24, 2016

ようやく種子島でロケットの打ち上げを見れた(3日目)

12/11
 種子島ロケット打ち上げ見学旅行も今日で最終日になる。ロケットの打ち上げは延期が付き物なので予備日として取っておいたこの日を使って鹿児島観光をすることにした。とは言え夕方の飛行機で羽田に発つので、回れる時間は限られている。そんな訳で鹿児島では桜島を中心に見ることにする。

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桜島に渡る桜島港に向かう途中の道から見た桜島。ここからでも既に絶景だ。

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タイミング良く1日1便の寄り道クルーズ船があったのでそれに乗る。

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鹿児島港から桜島に行く途中に海自の補給艦が居た。ググったら「ときわ」らしい。

上陸して早速観光をしようと思ったが、意外に桜島は大きくて歩いて回ると遊歩道を登るちょっとした登山になるので(山だから当然だが)、一時間で桜島港から湯之平展望所を循環している循環バス「サクラジマ アイランドビュー」で回ることにする。これは一日8便運行していて一日乗り放題で1,200円なのがありがたい。当然だが凄い駆け足で回るので各停留所は5分から15分くらいしか止まらないのだが、今回は時間が無いのでかえってありがたい。

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赤水展望広場の叫びの肖像。2004年8月21日に桜島で行われた長渕剛のオールナイトコンサートに合わせて作られたオブジェ。

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桜島の火口に最も近い湯之平展望台から見た桜島。

写真は撮り忘れたが桜島のお墓は火山灰や噴石から守る為に屋根付なのが面白い。

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桜島の道の駅で熊本ラーメンを食べる。なんか国内旅行では各地のご当地ラーメンを食べるのが定番になりつつある。味は豚骨ベースで地元の黒豚を使ったチャーシューが入ってこってりした印象だが、思ったよりもマイルドで食べやすい。

鹿児島港に戻るとだいぶ時間が押していて危なかったので、鹿児島空港行きリムジンバス乗り場までタクシーを拾ったが、乗ったタクシーの運転手が気風の良いおばちゃんで面白かった。何故か宝くじ必勝法の話題で盛り上がる。

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鹿児島の路面電車

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 幸運にも一回で延期も無く打ち上げを見れて、これで一生のうちで見ておきたい物が一つクリア出来、始めてのロケット打ち上げと鹿児島観光を終えて帰ってきた。以前、仕事が途切れたと書いたが幸か不幸か旅行中に連絡が入り再び仕事が入って月曜からまた忙しい日々が始まる。正直に言えばあと1日休みたかった。

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December 18, 2016

ようやく種子島でロケットの打ち上げを見れた(2日目)

12/10
 2日目の朝は宿の朝食が8時だったので、いつも通り7時には起床する。朝が早いのもまるで田舎に帰省しているみたいだ。なんでも宿の方は普通は畑で作物を作っているそうなので、朝が早いのも当然かもしれない。お陰で宿の食事も自家製野菜や果物がふんだんに使われていて実に美味しいのだ。この日の朝食は典型的な日本の朝の食事で魚、具だくさんのお味噌汁、サラダ、卵、納豆と言った献立に、デザートにヨーグルトに自家製マンゴーの手作りジャムまで付いてきて大満足だった。いつも食事は隣室の夫妻と食堂で取っていたのだが、話を伺うと二人は特に宇宙ファンと言う訳ではなく小惑星探査機はやぶさがきっかけでロケットの打ち上げに興味を持ったという。こんなところでもはやぶさ効果を実感する。
 それにしても今回の宿は実に快適だった。のんびりとした島の雰囲気と島の人から直接種子島のロケットの話が聞けるのは面白い。またごく普通の人でも今回の打ち上げの前にロシアの宇宙ステーション補給機プログレスの打ち上げが失敗しているのを知っているあたり、さすがはロケットの島だけの事はある。
 宿や島の面白い話もいくらでもあるが、そろそろ本題のロケット打ち上げの話に戻ろう。この日は午前中に宿をチェックアウトして夕方の高速船トッピーが出るまで、島の南端にある種子島宇宙センターを観光する。打ち上げの翌日なので施設内の多くは立入禁止だと思っていて油断していたのだが、何でもこの日も予約すれば宇宙センター内部を案内してくれる見学ツアーが行われていたらしい。残念ながら自分が気がついた時には予約が一杯で参加することが出来なかったのだが、今度来ることが出来れば是非とも参加したいと思っている。
 そんな訳で今回はツアーに参加しないと見れない管制センターなどは見ることが出来なかったので、だれでも見学できる宇宙科学技術館やH2ロケット実物大模型、小型観測ロケットを打ち上げる竹崎射場、そしてJAXAやマスコミがロケット打ち上げを報道する時に使われる関係者限定のロケット打ち上げ見学ポイントである竹崎展望台を回ってきた。ロシアやアメリカとは比較にならないとは言え、さすがは巨大なロケットを現実に運用している施設だけあって敷地内は広大で車が無いととても見て回れない。今回はレンタカーを借りて本当に正解だった。

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残念ながら今回、宇宙科学技術館は工事中で展示内容の半分しか見ることが出来なかった。

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JAXA関係者やマスコミ向けの公式ロケット打ち上げ見学ポイントである竹崎展望台

 種子島宇宙センターは世界で最も美しいロケット発射施設だと言われている。最初さすがにそれは自画自賛だろうと思っていたのだが、実際に中を歩き回ってみると本当に種子島宇宙センターは綺麗なところだった。近代的な施設が手付かずのビーチの周囲に点在しているのだ。あまりに見事な砂浜なので、砂浜には「ここでの遊泳は禁止します」と言う立て札が立っていた。因みにここ以外の種子島の砂浜も綺麗な所は一杯あって夏にはマリンスポーツ目当てに多くの観光客が来るそうだ。一度、夏にロケット打ち上げとは別に観光に来るのも良さそうである。

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小型ロケット打ち上げ施設の竹崎発射台。ここからは微小重力観測用の小型ロケット(宇宙までは行かない)の打ち上げが行われていた。こんな小さなロケットでも、万が一の事故に備えてロケット管制施設はトーチカのような窓のないコンクリートの建物になっている。

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 平日なら種子島宇宙センターの食堂が一般開放されているのだが、今回は打ち上げの翌日の土曜日だったせいもあって、またも昼食難民になってしまったので宇宙科学技術館1階のお土産コーナーでこんなものを買って水分を補給した。心なしか美味い気がする。なんでも昨日打ち上げられた国際宇宙ステーションに物資を運ぶこうのとり補給船に積まれたのと同じ水源から汲んだ水だそうだ。

 夕方に予約していた高速船トッピーの時間に間に合うように余裕を持って車で島の北側にある種子島港に戻ってトッピーを待つ間にパンとおにぎりを買って遅い夕食を取る。それにしても島の売店も売り子というよりは島のおばちゃんや娘さんがやっている感じが良い。あと大阪のおばちゃんじゃないけど何か買うとついでに飴をくれるのも良かった。

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 名残惜しいがトッピーで種子島より鹿児島に移動する。

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 鹿児島港に付いたら日が短いせいもあってすっかり日が暮れていたので、そのまま予約しておいた鹿児島最大の繁華街・天文館通りの側にあるカプセルホテルに帰投する。因みにこの名前の由来は気になって後で調べた所、ヨーロッパ文明を進んで取り入れた島津重豪公が1779年に天文観測や暦の作成などを行う施設「明時館(別名天文館)」に因んだものだそうだ。

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 せっかく鹿児島に移動したので早速、薩摩料理を食べる。種子島の時もそうだったが旅行すると地方では意外に食事できる所が少なかったり、営業時間が短かったりして結構食事難民になることが多いのだが、ここ鹿児島では地元最大の繁華街の天文館近くに宿を取ったこともあり無事に夕食にありつけた。入ったのは現地では結構有名な薩摩郷土料理の吾愛人と言うお店。ここはお一人様歓迎と案内も出ていただけあって、一人向けのセットメニューも色々とあってありがたい。

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薩摩料理は始めてだが実に美味しそうだ。

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鹿児島名物の六白黒豚の一人しゃぶしゃぶを注文した。

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締めは薩摩汁。見た目よりあっさりしててダシが凄く出てて美味い。なんでも島津藩主時代に行われていた闘鶏で負けた鶏を絞めて汁にしたのが始まりだそうだ。

当然、鹿児島らしくお酒はもっぱら焼酎が中心だったので調子にのって色々焼酎を試したせいでこのあと二日酔いに悩まされるのだが、それは当日は知る由もなかった。

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ようやく種子島でロケットの打ち上げを見れた(1日目)

 ようやく種子島宇宙センターからのH2-Bロケット打ち上げを生で見ることが出来た。今回打ち上げるのは宇宙ステーション補給機(HTV)通称「こうのとり」の6号機で、打ち上げ時刻は2016年12月9日
22時26分47秒、これを現在日本の最大の打ち上げ能力を持つH2-Bによって打ち上げるのだ。ロケットの打ち上げは結構見に行く人は多いとは言え、当然集客イベントでも何でもないので打ち上げの時刻は打ち上げる物の事情によって決定されるし、天気などの問題があれば容赦なく延期される。そんな訳で「えっ、この時間にこんな所に行かなくちゃいけないの」と言った事態も当然あり得るし、一応ツアーがあるとは言え融通が利かない分、あと一日待てば打ち上げが見れたのに帰らなくちゃいけないと言った事態にもなりかねない。そんな訳で多くの人は自分で飛行機や宿を手配して来る人が多い。詳しくはやや古い記事だがこちらや同人誌なので入手するのは難しいものの完璧なガイドブックである「宇宙(そら)へ! 第3版 宇宙開発見学総合ガイドブック」が参考になる。
 そんな訳で自分も今回これらの資料を参考に自分で飛行機や船・宿などを手配した。

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 今回の打ち上げは金曜日の夜なので勤め人にも行きやすい日程とは言え、余裕を見て種子島に入るには9日の早朝便の飛行機に乗る必要がある。以前、ロンドンに行った時に羽田発の早朝便を使ったことがあるのだがさすがにきつかったので、今回は前日の夜に羽田空港側のカプセルホテルに前泊することにした。既に旅行気分でカプセルホテルについているサウナや大浴場を満喫したのは言うまでもない。

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打ち上げ当日の朝、羽田空港より鹿児島空港に向けて出発する。

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種子島は思ったよりも鹿児島から遠い、今回初めて高速船トッピーに乗るが、さすがジェットフォイル(水中翼船)だけあって座席は指定席でシートベルト着用でまるで飛行機に乗っている感じだった。エンジンもガスタービンのようでエンジン音が更に飛行機に乗ってる感を高める。

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種子島に到着。思ったよりも遠かった。

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離島の常だが種子島でも公共交通機関はあてにならないので、今回はレンタカーを借りて移動した。ロケット用のインフラ整備のお陰で道路の道幅は広く、離島らしく車は殆ど無くのんびりしているので運転はペーパードライバー歴が長かった自分でも快適だった。

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昼食難民になったり、レンタカーで宿に向かったら若干道に迷ったりしたが、なんとか種子島の宿に到着した。

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種子島で今泊まってる民宿、物凄く田舎の普通の家に泊めてもらってる感がある(結構気に入ってる)。

 それにしても種子島はまるで田舎に里帰りしたような居心地の良さだった。泊まってる民宿でお茶に呼ばれたり、宿の人の好意で一般には入れない島の人用の見学ポイントに案内してもらったり、食事も田舎に帰省した時のようにすごいボリュームでしかも島だけあって海産物が凄く美味しいのだ。お陰で打ち上げの方も最も射点に近い絵美の湯公園から見ることが出来たのだった。

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ロケットの打ち上げが見える広場は屋台も出てちょっとしたお祭り気分だった。他の方の報告によれば他の場所でもお祭りの出店みたいに屋台などが出ていたらしい。

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打ち上げを待つ人達。場所によっては数時間前からシートで場所取りをしてる人もいるあたりまるで花見や花火大会のようである。

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TVなどの動画では大きく見えるロケットも実際の見学場所から見ると、最も近い絵美の湯からでも実際にはこのくらいの大きさにしか見えない。とは言え安全の為にロケットの周囲3km以内は立入禁止なのだから仕方がない。


今回、打ち上げは生で体感するのを目的にしたのと、ロケットの撮影は非常に難しいので動画や写真は撮っていない。そんな訳で共同通信社からの動画を代わりに載せておく。

ロケットの打ち上げを撮るのは難しく、ましてその雰囲気を捉えることは至難の業だ。だからこそ生でロケットの打ち上げを見る価値があるのだが、さすがはプロカメラマンだけあってこの写真は打ち上げ時の雰囲気をとても良く捉えていると思う。まるでその瞬間、昼間のように明るくなり種子島中が照らされるのだ。そしてそれから数秒経ってからロケットの轟音が伝わってくるのがとても不思議な感じだった。  打ち上げは夜の22時26分だったので、無事打ち上げが終わるとそのまま宿に戻ってその日は就寝する。

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December 08, 2016

ライトマニア

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上:OLIGHT(オーライト) R50 SEEKER 下:CVLIFE YF-01
 実は知る人は知っているのだが自分はライトマニアである。ネットでは濃い人が多いのでライトマニアというとシュアファイア(Surefire)の様な軍や警察が使っている強力なフラッシュライト(結構高い)を初めとして、車のヘッドライトよりも明るい強力なフラッシュライトを一人で何個も持っている人がざらにいるので自分などはとても足元にも及ばないものの、それでも通算4個のフラッシュライトを買って、今でも複数持っている。実用性から考えれば別にライトなど1つあれば十分なのだが、つい新製品で「これまでの常識を超える明るさ」などと言うフレーズを聞くとついつい欲しくなってしまうのだ。
 おそらくこれは銃などの武器に通じる物を感じているからだと思う。日本では銃はおろか刀ですら所有は困難だし、仮に刀などを手に入れたとしても現実に使う場所は無いと言って良い。その点、フラッシュライトなら実用的だし、それでいてシュアファイアの様な軍用ライトはそれで殴ったり光で目潰しをしたりと武器としても使えるのだ。見た目もご覧の通り無骨で格好良いし、最近の超強力なタイプでは夜空を照らすとまるでレーザーの様な軌跡さえ見えるのが格好良い。
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 それでも自分の場合、最低限の自分への歯止めとして実際に日常使い出来るものと言う制約を課しているのだが、それでも持っているラインナップを見るとやや微妙なものもある。

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種子島に行く

 明日12月9日に長年の念願の一つだった種子島にロケットの打ち上げを見に行く。思えば何度かトライしたもののその都度仕事が入ったり、船の予約が取れなかったりして行けなかったのだ。
今回、幸か不幸か仕事にぽっかり穴が空いてしまったのでやっと行くことが出来るのだが、そのための準備が想像以上に面倒くさかった。何より大変だったのは、ロケット打ち上げは別に観光イベントでは無いので「こんな時間にこんな場所まで行かないといけない」と言う状況で宿や足がそれに合わせて特別に準備される事が無いことと、その割に見に行きたい人が多いので油断しているとコンサートチケット並みの倍率で宿や交通機関の切符が埋まっていくことである。何でも慣れた人曰く「(打ち上げアナウンスが出た直後の)3ヶ月前が勝負だよね」という事なので、離島という事もあって宿や交通機関のパイも限られてる中で先手先手で予定を立てていかなければならないのだが、本当に休めるのか仕事のスケジュールも不安なら、そもそも打ち上げ自体が天候やトラブルで延期もあり得ると言うギャンブル性があるのである。
 そんな訳で自分の中では下手な外国よりも行くのが大変な感じだったのだが、それもようやく終わりあとは現地に向かうだけである。まだ最後の最後まで天候や無事に打ち上げられるかは判らないが、これまでのJAXAの実績と天候を信じたい。

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December 06, 2016

ロシア語のロケット・宇宙開発略称2

ロシアの宇宙開発関係のページを見ていたら宇宙開発関係の略称のまとめがあったので忘備録代わりに貼っておく。以前、自分でまとめたページと重複しているものも多いと思うが、いずれ整頓してちゃんと訳してまとめたい。

АПО - система аварийного подрыва объекта;
緊急自爆装置
ББР - блок барометрических реле;
(圧力変動調整用)圧力タンク
БКС - бортовая кабельная сеть;
電力ネットワークケーブル
ГЖТ - газожидкостный теплообменник;
液体ガス熱交換器
ДУ - двигательная установка;
ЖРД - жидкостный реактивный двигатель;
ИСЗ - искусственный спутник Земли;
КА - космический аппарат;
КК - космический корабль;
КДУ - корректирующая двигательная установка;
КПЛ - крышка парашютного люка;
КС - камера сгорания;
ЛКИ - летно-конструкторские испытания;
ОКБ - опытно-конструкторское бюро;
ОР - ориентатор;
ПО - приборный отсек;
ПТДУ - пороховая тормозная двигательная установка;
РН - ракета-носитель;
РРГ - регулятор расхода газа;
РРЖ - регулятор расхода жидкости;
СА - спускаемый аппарат;
СИО - система исполнительных органов;
СО - система ориентации;
ССО - солнечно-синхронная орбита;
СТР - система терморегулирования;
СУ - система управления;
ТДУ - тормозная двигательная установка;
ТЗП - теплозащитное покрытие;
ТИМ - теплоизоляционный материал;
ТНА - турбонасосный агрегат;
ЭВТИ - экранно-вакуумная теплоизоляция.

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