October 07, 2017

三才ブックスより出版された「旧ソ連遺産」の解説を手伝いました

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 以前三才ブックスから出版された「バイコヌール宇宙基地の廃墟」と言うバイコヌール宇宙基地に廃棄されていた旧ソ連のシャトル「ブラン」の写真集を少しだけお手伝いした縁で、今回「旧ソ連遺産」と言う建造途中で廃棄された原子力関連施設やロケットエンジン工場などの写真集の解説を行いました。2011年末、ロシア・エネゴマシュのロケットエンジン工場に女の子が潜入し、撮りまくった写真をネットにアップした事件を覚えている人も居ると思いますが、その彼女の写真集になります。
 自分は主にロケット工場とモスクワ郊外のクビンカ周辺の軍事施設に廃棄された車両やミサイルの解説を行いました。建造途中で廃棄された原子力関連施設、原子炉保護容器、核兵器貯蔵庫、ロケットエンジン工場、軍のバックヤードに遺棄された軍用車両やミサイルなどその手のものが好きな人には必見の内容なので宜しければご覧ください。

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October 01, 2017

西川口の火焰山でウィグル料理を食べる

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 珍しい新疆料理が食べられるというので西川口の火焰山と言うお店に行ってきた。当初は池袋の支店の方に行くつもりだったのだが、西川口が中国を始めとした多くの外国の人が住むエスニックタウンになっていると言う話を聞いて、より本格的なウイグル料理が食べられそうだったので急遽、西川口の本店に変更したのでだ。
 とは言えネットなどの案内では中華料理のカテゴリーに入っていたので実は中華料理風なのかと思っていたのだが、それは良い意味で裏切られて実に本格的なウィグル料理だった。何より見た目はこってりしているのにさっぱりとしたあと味で食べても食べても食べ疲れることもなくいくらでも食べられるのだ。しかも見た目は唐辛子やニンニクがたっぷりはいっているにも関わらず、それがいい塩梅で食欲をそそり羊肉の癖も気にならない。もともと自分達は羊肉が大好きで辛いもの好きなので贔屓目かもしれないが、これなら日頃羊肉を食べなれない人でも美味しく食べられそうな感じだった。そして凄いのは実は食べ終わって帰った後だった。あんなに食べたにも関わらず胃もたれもなく身体が不思議にポカポカして実に快調なのである。まさに医食同源の美味しくて新鮮な料理だった。一品一品のボリュームがあるので色々と挑戦できなかったメニューもあったので近いうちに再度再訪したいと思っている。

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September 23, 2017

ロシアのインターネット監視システムSORM

 少なくとも一般に目につくところでは誰も訳してないようなので、WikiLeaksに掲載されたロシアのインターネット監視システムに関する資料をざっと訳して解説してみたい。

 まず概略としてロシアのインターネット監視システムとはどういうものか最初に説明しておくと、ロシアでは近年インターネットを中心としたサイバー空間を安全保障に関わる重要な領域と捉えて、単なるセキュリティに留まらないグローバルな情報戦の戦場として認識している。そのためロシアのインターネットに関する統制や干渉は単なるセキュリティだけでなく、プロパガンダや情報統制さらに外国勢力やテロリストを対象にした攻撃的なネットワーク上の破壊活動も含まれている。
 こうした認識の元でサイバー空間の統制は当然ながら一般的なハッキング行為やサイバー空間を舞台にした一般的な犯罪行為だけでなく、鋭い政権批判やデモなどのよびかけも監視対象になっている。サイバー空間の監視活動を主に担当しているのはFSBと内務省のサイバー犯罪担当部署であるK局で、実際にインターネットを監視している手段としては機動捜査活動用技術手段システム(SORM:露語СОРМ)が使われている。SORMについて規定している2000年7月25日通信省令130号によればSORMは電話・移動体通信・無線通信及び電波通信を監視するシステムであり、通信事業者はFSBの指導に従ってSORM用機器を自社の通信システムに取り付けなければならないと規定されている。

SORMについて

SORMはロシアの監視のための技術基盤である。 1995年に最初のSORM-1(電話と携帯電話の通信を捕捉)が構築され、続いてSORM-2(インターネットトラフィックの遮断、1999年より)から現在のSORM-3に進化した。 SORMは現在あらゆる形式のコミュニケーション機器からの情報を収集し、録音や場所を含む加入者に関するすべての情報とデータの長期保存を提供している。 2014年にはソーシャルメディアプラットフォームを含むようにシステムが拡張され、通信省は企業にDeep Packet Inspection(DPI)機能を備えた新しい機器をインストールするよう指示した。 2016年にSORM-3はロシアのすべてのインターネットサービスプロバイダに適用される法律が設定された。 欧州人権裁判所は2015年に人権に関する欧州条約にロシアのSORMに関する法律が違反していると言う判断を下している。
 2000年1月5日にウラジミールプーチン大統領はSORMを介して集められたデータにアクセスする他の7つの連邦治安機関( FSBの隣)に法律を改正する法律を改正した。 新しく付与された機関には以下が含まれる

 •ロシアの税金警察
 •ロシア警察
 •連邦防護サービス
 •ロシア国境軍
 •総務省
 •大統領連隊
 •大統領のセキュリティサービス
 •議会のセキュリティサービス

SORMのシステム

 2017年9月にWikileaksのサイトにロシアの大手通信事業者む向けのOSS/BSSシステム開発企業である、Peter-Service(露:Петер-Сервис)から流れたインターネットプロバイダーやモバイル事業者の加入者を監視する為のソフトウェア開発やそのためのハードウェアの販売に関する同社のウェブサイト内の情報が掲載された。これによると同社の提供するハードウェアやソフトウェアパッケージは加入者の通話記録や使用している基地局のデーターを収集するもので(注1)、ネットワーク監視システムSORMの枠組みに従って開発されたものであった。

注1:具体的には通話やメッセージ記録、IMEI・MACアドレス、IPアドレス、基地局情報

次にその詳細について解説する

システム概要
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PETER-SERVICEが(SORMの仕様に従って)提供する監視ソフトウェアパッケージとハードウェアの概要は以下のようになっている。
基本的なアーキテクチャはデーター保持システム(DRS)(英文資料Link)、SORMコール監視機能( ServiceСП-ПУ)、IPトラフィック分析(TDM)及び、それらのデーターアーカイブにロシア連邦政府機関がアクセスするためのインターフェイスから成り立っている。

IPトラフィック分析(TDM)
Traffic Data Martは登録されている全てのモバイルデバイスのIPトラフィックを記録・監視する為のシステムで、監視する対象がアクセスした全てのドメイン名のリストやキーワードを分類して記録する。これらのカテゴリリストにはブラックリストに載っているサイト、犯罪サイト、ブログ、ウェブメール、武器、ボットネット、麻薬、賭博、侵略、人種差別、テロリズムなどがある。収集された情報に基づいてシステムは指定された時間範囲で自動的にレポートを作成する機能を持っている。レポートでは対象のアクセス方法(ブラウジング、メール、テレフォニー、ビットトレント)とアクセスにかけた時間とやり取りしたトラフィック量も記録される。

データー保持システム(DRS)
データー保持システムはロシア信省令によって事業者に接続が義務付けられている必須のコンポーネントで、全ての通信データを3年間ローカルで保存する。ロシアの情報機関はこのシステムに格納された情報にアクセスするためにDRSに組み込まれたプロトコル538アダプタを使用する(露語資料Link)。PETER-SERVICEの資料にによればこのDRSシステムは1つのクラスタで一日に5億件の接続を処理することが出来る能力を持っている。事業者のデータベースを検索する一日あたりの平均検索時間は10秒程度である。(訳注:だから事業者に接続負荷がかからないと言う意味か?)。

SORMコール監視機能
SORMコール監視機能は、ネットワークオペレータに接続されているサービス制御ポイント(SCP)に集中している。 ServiceСП-ПУは、Peter-Serviceが提供する監視ソフトウェア"SVC_BASE/DRS"とロシア連邦ネットワーク監視システム"SORM"のコンポーネント間のHTTPSに基づくデータ交換インターフェイスである。ServiceСП-ПУは情報機関からの検索要求を受け取り、その結果をイニシエータに返却する。検索要求は裁判所命令に従った合法的な内容である。これらの要求は同システム内のオペレータによって処理される。

※まだ途中です。いつか追記する予定。

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September 18, 2017

庭に自生するアジアンタムと山椒

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 今の家を建て直す時に庭の大半も野良猫がトイレに使うのを防ぐためにコンクリで固めてしまったのだが、その隙間を縫っていつの間にか植えてもない色んな草が生えていた。大抵は雑草で抜いてしまうのだが、たまにどこからやってきたのか花屋さんで売られているようなものまで生えてきて結構重宝している。
 以前も書いた山椒はいつの間にかこんなに大きく育って食べきれない程になっている。更に昔、観葉植物として育てていたアジアンタムを引っ越しに合わせて持ってきたのに条件が合わなかったのか枯れてしまったのに、それと同じものがいつの間にか庭に生えていた。枯れてからだいぶ時間が空いているので同じものとも思えないのだがちょっと嬉しい。それにしても自分が鉢植えで育てていた時には全然大きくならなかったのに庭に自生している物は環境が良いのか何もしていないのにこんなにも生い茂っているのが皮肉だ。

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September 03, 2017

大塚の「やっぱりインディア」でカレーを食べる

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 北海道旅行で舌が肥えてしまったのでテイストを変えてインド料理を食べに行くことにした。お店は大塚の「やっぱりインディア」と言うお店の名前らしからぬ名前の店だが、評判も良く最近出来たばかりと言うこともあってお店もきれいで居心地も良い。しかもお店の人が完全に向こうの人なのに日本語も達者なので本格的な料理ながら、電話予約もスムーズに行くのが嬉しい。
 そんな訳で北海道旅行で食べすぎたにも関わらず、ここでも完全に食べすぎてしまった上にワインもボトルで1本(もちろん一人でではないが)開けてしまった。それにしても料理が美味いのはもちろんの事、初めて頼んだインドワインが思った以上に美味しいのが意外な発見だった。以前に雑誌でインドのワインが隠れた優れものと言う記事を読んだことはあるが本当に美味しいのだ。
 それにしてもここのところ食べ過ぎなのでそろそろ運動を増やして体重を減らさなければならない。

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August 27, 2017

北海道(函館・苫小牧・札幌)旅行記(4日目)

(8/18)
今日で最終日なので駆け足で回る。

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 自分の中の広大な北海道のイメージを求めて、羊ヶ丘展望台に向かう。

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写真撮影のポイントになっているクラーク博士の立像。立像と並んで写真を撮る人が多くて、像だけを撮るのが大変だった。

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広大な草原が広がるが放牧地なので立入禁止。

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だが実は裏手に回れば見て回ることが出来る試験農園や草原が広がっている。

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そこで売られていた羊乳とそれを使ったアイス。牛乳に比べると甘みはないのに乳脂肪分が多いのかコクのある不思議な味がする。(自分は結構好き)

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続いてバスで札幌市内に戻って北海道庁旧本庁舎を見る。

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昼食は札幌に来たからには一度は食べてみたかった本場の札幌ラーメン。
老舗だと言うよし乃で味噌ラーメンを食べる。札幌ラーメンと言うと自分ではコーンとバターが入ってるイメージがあるが、どうやらそれはオプション扱いで基本は普通の味噌ラーメンらしい。だが辛味噌が効いた味は子供の頃に食べた札幌ラーメンの記憶を思い起こす。

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帰りは新千歳空港から飛行機で帰る。新幹線が通ってから競争のせいか飛行機代が以前よりも安くなっていて助かる。新千歳空港は広大で特にお土産物コーナーは凄いと聞いて余裕を持って行ったのだが、本当に広大でお土産物を見ていたら時間切れになりそうで少々焦る。


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August 26, 2017

北海道(函館・苫小牧・札幌)旅行記(3日目)

(8/17)
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 札幌二日目は北海道開拓の村に行く。広い。
ここは明治初頭の北海道開拓の生活と産業・経済・文化の歴史を示す建造物等を移設・復元して保存するとともに、開拓当時の情景を再現展示した施設。漫画「ゴールデンカムイ」の舞台がちょうどこの時代。


北海道開拓の村の馬車鉄道。

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旧開拓使札幌本庁舎

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旧広瀬写真館。ライトが貧弱でフィルムの感度も低かったので撮影には自然光を用いたので、スタジオは2階にあり、北側の屋根が明り取りになっているのが面白い。

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旧青山家漁家住宅。小樽沿岸を中心に鰊建網などを経営した漁家を移設したものだが、ついゴールデンカムイの辺見和雄編を思い浮かべてしまう。

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北海道開拓の村に再現されてた開拓小屋。北海道に移住した開拓民が最初に建てた住居だが、よくこんな厳しい環境で暮らしたのかと驚く。

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旧平造材部飯場。伐木・造材に携わった山子や集・運材作業に従事した藪出し、馬追いなどが山中で寝泊まりした小屋。

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森林鉄道機関庫

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明治時代の札幌農学校寄宿舎の夕食。凄く美味そう。(この後、太平洋戦争までどんどん粗食化していくのが悲しい)

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札幌の北海道開拓の村の屯田兵定食

 ところでこうした施設は札幌郊外とは言え、都心の感覚から見ると結構遠く、また駅からもだいぶ離れている。今回は札幌駅から直通バスを使ったが本数はあまりないので注意。逃すとかなり歩くことになる。

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一緒にチケットを買うと安いので北海道博物館にも行ってみる。

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エントランスホールにあるマンモス。今回は偶然無料ガイドツアーが始まる直前に入ったので便乗させてもらった。学芸員の方が解説しながら案内してくれてとても解りやすい。

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そんな訳であまり写真を撮る暇は無かったのだが、その中から一部を紹介。
アイヌコーナーにあったアイヌの交易船。思ったよりも大きい。

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同じく北海道博物館にあったアイヌと和人の交易内容。左の鮭の山が右の米俵1個(!)と交換されてた。右端の小さい俵は後に改悪された交易比の分。これは戦争にもなる。

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再現されたチセ(アイヌの住居)内部。

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その後、明治時代の復刻したビールが飲めるのに釣られてサッポロビール博物館のプレミアムツアーに参加する。(この間の移動は結構あるのだが割愛)

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入ってすぐに目に入る巨大なビール醸造タンク。

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中はこんな感じだが、自分を含めて最後の試飲コーナー目当ての人が多そう。

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プレミアムツアー特典の復帰された明治初期のサッポロビール。(背の低いグラスの方)
当時は冷蔵技術が低かったので殺菌効果のあるホップが多めでやや苦味が強く。酵母の濾過技術は不完全だったので生酵母が残っててコク(好みによっては雑味)がある。

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残念ながら復刻された明治初期のビールは通販されてないものの、会場のミュージアムショップで買うことが出来る。
(多分酵母がビール中に残っているせいで輸送中の品質管理が面倒くさい為に通販されてないのだと思う。)

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夕食はサッポロビール博物館など一連の施設があるサッポロビール園の巨大なレストランでジンギスカンを食べる。この手のレストランが他にも何軒かあるお陰で、観光客でごった返していても比較的待ち時間無く入ることが出来た。

こうして長い札幌の2日目が暮れる。

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August 20, 2017

北海道(函館・苫小牧・札幌)旅行記(2日目)

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函館に行ったら朝市と言うところだが、ネットで自由市場に行けばその場でさばいてくれる上にフードコートで好きなモノを食べられると聞いたので予定を変更して自由市場で朝食を取る。奇しくも泊まっていた宿の直ぐ側だったのでありがたい。

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せっかくなので函館の北方民族資料館に寄ってみた。ゴールデンカムイに出てきたアイヌ人たちの様々な民芸品の本物が見れる隠れた穴場なのに猛烈に過疎ってて勿体無い。

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因みにこちらがゴールデンカムイでも登場した制裁棒(ストゥ)。これ漫画の中では普通に殴ってたけどタダでは済まなそう(笑)。

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続いてスーパー北斗で札幌に移動する。段々風景が広大になっていくのが良い。昼食は駅弁のニシン磨き弁当。
北海道を旅行していると中国の人が多いのに気づく。特急電車内のアナウンスも日本語と中国語だけで英語も無い。

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途中、苫小牧で途中下車して苫小牧市科学センターにある旧ソ連の宇宙ステーション「ミール」を見に行く。諸説あるものの苫小牧市の説明によれば世界で一つの本物のミールの予備機がここに無料で展示されているのだ!

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会場では日本人として初めて宇宙に行きミールに滞在した秋山氏のビデオを流していた。

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ミール・コアモジュール、クバントだけでなく、関連するステーション内作業着やそこで使われていた機器なども展示されている。

この他にもディテールを撮りまくっているのだがキリがないのでBlogでは割愛、気になる人はぜひ現地でこの目で見て欲しい。

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苫小牧のミール。時たま来る子供は15分位で飽きてしまうようだが、宇宙クラスタ的にはいくらでも見所があって飽きない。

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それにしても苫小牧は道路が広くて大通りだと6車線もあり、1ブロック間がすごく離れていてふとロシアを彷彿させる。

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札幌ではやはりジンギスカンだと思って人からもお勧めされた人気の「だるま」に行こうと思ったが、想像以上に韓国系と思われる外国人観光客で混んでいたので(向こうで紹介されたのだろうか?)、その場でGoogleで調べて人気があると言う十鉄と言うお店で夕食を食べる。

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すすきののど真ん中のカプセルホテルに帰投する。最近、個室カプセルを使うとカプセルホテルでもかなり快適でかつ安い事が分かって以来、基本的に宿は個室カプセルを使っている。

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August 19, 2017

北海道(函館・苫小牧・札幌)旅行記(1日目)

 珍しくお盆休みがまるまる取れたので北海道に行ってきた。まだまだ行ったことのない県は多いものの、これで九州・四国を含めて北海道から沖縄まで一応行ったことになる。札幌は亡くなった父が昔仕事で住んでいた所なのでお盆と言うこともあってなんとなく行ってみたかったのだ。

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休みは取れたものの直前まで仕事の予定がはっきりしなかったこともあり、行きは飛行機が高かったので開通したばかりの北海道新幹線で向かう。4時間は長いと思ったが乗ってみると飛行機よりもずっと広く、気が向けば立って歩ける事もあって想像以上に快適だった。ここで夏コミで買ってきたシン・虚構と防災などを読む。

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電車の旅と言えばお約束の駅弁。最近の駅弁は加熱式になっていて中に発熱剤が入っていて紐を引くと温まるのが凄い。

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とは言え発熱剤の分、中身は思ったよりも少なかった…

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そして新幹線と言えば通称「スゴクカタイアイス」である。

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新函館北斗駅から乗り換え函館に到着

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夏で荷物が少ないのでチェックインせずにそのまま観光する。まずは五稜郭。(写真は五稜郭タワー)

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五稜郭タワーより五稜郭を望む。

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タワーの中には五稜郭の歴史が紹介されていたが、普通の展示の他に子供向け(?)ミニチュアモデルを使った展示があって解りやすい。

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五稜郭タワーの中は意外に広い

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タワーを出て五稜郭公園に2010年に復元された箱館奉行所を見学する。

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箱館奉行所内も再現されてたが、襖や畳縁の装飾が不明なので無地のままだが、現物はもっと華やかだったのだろう。

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函館山に向かう途中で見かけた建物

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お約束の函館山に登る

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函館山展望台からの眺め。噂通りの絶景だったが結構きれいに写真を撮るのが難しかった。あと函館山は観光客(特に中国人)が凄かった。コミケとまではいかないものの都心の通勤電車並みの混雑だった。それと風が強くて寒い。都心の格好だとまず死ぬ。

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函館といったら海産物である。そんな訳で店の中と外に生簀があってイカやカニが動いているお店で夕食を取る。予想通り絶品だったが調子に乗って日本酒と料理を散々飲み食いしたお陰で1万円以上になってしまった。(飲み食いしすぎ)

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ようやく宿のカプセルホテルに帰投する。充実した長い一日だった。

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August 09, 2017

【告知】夏コミで宇宙の傑作機「ソビエト・ロシアの偵察衛星」を出します

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*告知・紹介で使用する限り上記の画像は自由に使って構いません

 同人誌ながら商業誌レベルの内容と執筆陣の本を出している風虎通信より、今回も本を出させて戴けることになった。
 今回は知られざるソビエト・ロシアの光学偵察衛星について黎明期のゼニットから現用のモルニアまでの開発・構造・運用について解説した内容になる。冒頭には偵察衛星とはなにかといった概論も載せたので気楽に手にとって欲しい。

*本はコミックマーケット92の2日目、8月12日(土)に風虎通信(東ペ-60b)で頒布いたします。会場に行かれる方で興味のある方はぜひお立ち寄り下さい。なお時期と部数は不明ですが神保町のくだん書房に少数入荷するので、もし会場に行けなくて興味のある方はそちらに当たって頂くと入手できるかも知れません。

2017/8/13追記:本書中に以下の間違いがありました。現在確認している訂正個所は以下の通りです。
・P99:貼られているソビエト・ロシアの偵察衛星運用期間にZenit-6TMが抜けていました。正しい表は以下の通りです。
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«サイゼリヤのコストパフォーマンスを検証すると言う名称で食べに行く