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February 28, 2005

PhotoshopのWebフォトギャラリーを追加する

 以前、Photoshopの新しいバージョンで気に入ったWebフォトギャラリーのテンプレートが無くなってしまったと書いたが、古いバージョンからテンプレートを移植することに成功したのでちょっとTipsを書いておくことにする。
といってもたいしたことではなく、単に古いバージョンのphotosohopのフォルダー内>プリセット>Web フォトギャラリー内の好きなテンプレートを新しいバージョンのphotoshopの同じ場所に入れてやるだけである。
 とはいえこの方法、完璧と言うわけではなくプレビューやいくつかのボタンが動作しないものもあるようだ。さらなる完璧な方法を調べてみたものの今のところはうまくいっていない。
 それにしてもGoogleで検索したら、ひょっとしたらオリジナルのテンプレートを公開している所があって、そこから気に入ったデザインのテンプレートを落とし放題と言うのを夢想したのだが、ちょっと考えが甘かったようである。
やはりある程度凝ったデザインをする人はこんな機能は使わないのだろうか・・・。

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February 27, 2005

マッチの話

match 偶然見つけた防湿マッチ。パッケージにひかれて思わず買ってしまった。
とはいえ家ではいまでも昔からアラジンの石油ストーブを使っているので、(ファンヒーターなどと言うものは無い)マッチは必需品でもあるのだが、これまではあえてマッチを買おうとは思わなかった。それは少し前までは喫茶店やお店でただでいくらでももらえたというのもあるし、最近はマッチを使うことも無くなったのか、いざ買おうと思うと意外に売ってるところが無かったからでもある。
 ではマッチが無いときは代わりに何を使っていたかと言うといわゆる「チャッカマン」で、これはこれで便利なのだが今回わざわざマッチを買おうと思ったもう一つの理由は、このチャッカマンすぐにガスが切れてしまうからでもある。

 それにしても最近は本当にマッチを売っている所が少なくなった。このマッチも線香やお香のコーナーの脇にひっそりと売られていたものだし、後はキャンプやアウトドア用品コーナーを探さないとなかなか見つからないようである。それでもまだ売られているのは、こうした過酷な状況ではまだライターよりも信頼性があるからなのだろう。
 そういえばシベリアでは未だにライターは全く普及して無くタバコに火をつけるのも未だにマッチを使っていると言う小話があるが、これも実際にシベリアに旅行した人の話を聞くと、ジョークではなく本当の話らしい。つまり向こうの極低温の環境だとライターのガスが全く気化くて使い物にならないらしいのだ。
 まあ日本に住んでいる限り別にマッチじゃなくても困らない訳でもあるが、それでも私などは昔の洋画などの影響でマッチを使って火をつけると言う動作にかっこよさを覚える達なので、それもマッチを使う動機の元になっているのかも知れない。(とはいえタバコは吸わないのだが)そういえば、同じような影響を受けた人は多いらしく古くは伊丹十三のエッセイから、最近では雑誌「ラピタ」でもかっこいいマッチの擦り方というのを大まじめに書いてあったのは面白かった。あの有名な扇風機で風を受けながら火を消されないようにマッチを擦ると言う練習をした人意外に多いんじゃないだろうか。かく言う私もタバコを吸わないのでマッチはやらなかったものの、中高校生くらいの時にかっこいい口笛の吹き方だとか、指の鳴らし方などを大まじめに練習していたのを思い出して、今更ながら若いってバカだよなーと思うのである。とはいえその頃に練習したからこそ、口笛を吹けたり、指を鳴らせたりするのだからこうした一見ばかげた練習も無駄ではないのかも知れない。

おまけ:今回の話を書く上でたまたま見つけたマッチのサイト。思わぬ発見や、かっこいいパッケージがいいです。
燐寸倶楽部

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February 26, 2005

たまには仕事の写真を

frog1 久しぶりに自分のWebにページを追加したので、こちらでもお披露目。これは渋谷区にある個人宅の屋上だが、バリ島製のカエルの置物がいい味を出している。
私も撮影の時に初めて知ったのだが、こうした石像も為替の魔法で日本から現地に発注すると驚くほど安い値段で作ることが出来るそうだ。(これもオリジナルデザイン!)
もちろん現地ときちんとやりとり出来るパイプが無いといけないのは言うまでもないが、値段を聞いて思わず自分でも発注しそうになってしまった。
 ちなみに今回の写真、有り難いことにteNeuse社から出ているAsian Interior Designと言う本にも掲載してもらった。ただ肝心のインテリアの写真よりも、カエルの置物のある屋上の方が受けてしまったようで、屋上の写真の方はなんと中扉にまで使われている。

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February 25, 2005

外食の悩み

 最近忙しい事もあって外食の割合が増えている。別に家で料理を作ってもいいのだが、料理+食事+片づけで確実に1時間以上かかってしまうからだ。大体家に帰るのが0時少し前の現在、ちょっとこれではたまらない。そこでやむなく外食ですますことになるのだが、そのチョイスが悩みの種なのだ。

 まず一番の問題は値段と内容の折り合いのつくお店が近所に無いというのがある。
仕事先の周りには食べ物屋さんはそこそこあるのだが、多くのお店は夜になると飲み屋さん状態になってしまって(まあその方が収益がいいというのは解るが)普通の食事のメニューが減ってしまう上に、仮にメニューがあっても横でお酒を飲んで盛り上がっているというのはちょっとつらいからだ。かと言ってファミレスは遠くにある上に時間が読めないし、ファーストフードでは悲しすぎる(偏見)。コンビニで買って帰ると言う手もあるが、残念ながら仕事先では食べる場所が無いのが現状だ。
私は別に美食家ではないのだが、どうも仕事場と食事をする場所が分かれていないと駄目な質な上に、食事は食事として他の事に煩わされず食べないと気が済まない性分なので、それが選択の余地を狭めていると言うのは確かにあるのだろう。人に言わせるとそれがグルメの証らしいが、そもそも戦後の住宅難の時ですら寝食分離(注1)が計られたのだ。せめてそのくらいは認めてほしいところである。

 もう一つの問題は、食べ物屋さんの傾向が偏っていると言うことだ。よく恵比寿ラーメン戦争とか話題になるが、どうも食べ物屋さんのジャンルは地域ごとに偏りがあるようで、ラーメン屋はやたらいっぱいあるのにイタリアンが無いとか、一見たくさん食べ物屋があるのに普通の定食屋さんが無いとかで、不思議とどこかのジャンルが抜けていたり過剰だったりするのである。お店側としてはあえて他と競合するような同じメニューを並べるよりも、違ったジャンルでやった方がいいのではないかと素人考えで思うのだが、これも何らかのマーケティングによるのだろうか。そういえば確かに、お店の傾向とその街の地域性に何らかの関連性があったのは確かである。(たとえば恵比寿はおしゃれな感じのイタリアンがやたら多かったりとか、でもここはラーメン屋さんでも有名なんだよな。やっぱりよく判らない。)
ともあれ今の仕事場の周りにはラーメン屋さんと中華料理屋ばかりが目に付くので、いい加減他のものも食べたいと思いつつ今日も外で食事をするのだった。


注1:戦後の公団住宅の元になった間取りの考え方。元は戦時中、国家的プロジェクトとして住宅の大量供給を計った際、西山夘三によって提唱された理論。最小限の住宅であっても食事と就寝の部屋は別に確保すべきだといういもの。この元には膨大な調査結果が下敷きにあった。

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February 23, 2005

再びMacの調子が悪くなる

 この前、自然に治ったと書いたばかりだったMacintoshだが案の定、再び調子が悪くなってしまった。どうやらラップトップの宿命でモニターのヒンジ部分の接触が悪くなっているらしく、モニター部分を開け閉めしていると何かの弾みで発生するようだ。
問題はこの弾みがいつなのかわからない事であるが、前回の教訓でこうした場合でもちゃんと証拠写真などを撮っておけば修理を受け付けてくれる事がわかったので、とりあえず写真を撮っておくことにする。

 それにしても昔のTVや映画アルマゲドンの「ロシア式修理法 (注1)」じゃないが、うまいたたき方をすれば直せる方法を見つけてしまったのだが、まさかこれでだましだまし使っていくわけにもいかないだろう。やはり面倒だが再度休日をつぶして持っていかなければならないようである。

注1:映画アルマゲドンの中でロシアの宇宙飛行士がロシア風の修理と称して壊れた計器を鉄パイプで殴って治すシーンから来たネタ。

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February 22, 2005

時間泥棒との戦いが激化する

 以前のエントリーでも時間がいくらあっても足りないと書いたが、いよいよ戦いが激化してきた。とは言え今メインで受けている仕事は夏までで、まだまだ先が長いのが実情だ。問題はは今の時点ですでに平均12時間以上の労働時間になっている事なのだが・・・。(しかも一時期を除いてもう2年近く続いているような気がする)
普通ならそれでも仕事の切れ目にそれなりの休みが入るはずなのだが、今回は以前にも書いたように、忙しいプロジェクトから一息つく間も無いうちに次のプロジェクトに参加する事になったせいもあって、一休みする暇を逃してしまったのが敗因だった。
 とはいえ始まってしまったものは仕方がない、ここは一日の時間を有効に利用して何とかして時間を作り出さなくてはいけないところだ。
 だが自分の性分として、実は何もせずにのんびりしたり、変なところで凝り性なのがさらに時間を減らす元になっているのは、性というべきなのだろうか。たとえば、かえってすぐに寝ればいいものを、晩酌を初めるは、こったつまみを作り始めるはしてしまうのである。それでも最近は極力時間がかからないようにシメジやベーコン、ニンニクなどを切ったものにオリーブオイルと塩(ここは岩塩や塩田の塩がいい)胡椒で味付けしたものを電子レンジでチンするだけの簡単料理などにしているのだが、やはり後片付けやらなんやらで時間がかかってしまうのだ。とはいえさすがに帰って寝るだけでは悲しすぎる。
 私の周りにはもっと忙しい生活をそれこそ10年以上も続けている人がいるが、彼らはいったいどうしているのだろうか。

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February 21, 2005

CSSの設定で挫折する

 久しぶりに自分のwebページを追加しようとしてPhotoshopのWebフォトギャラリー機能を使ってみると、なんと新しいバージョンではこれまで気に入っていたレイアウトが無くなっている!

 仕方がないのであるものの中からピックアップして編集しようと思ったのだが、なんか変に凝ったページデザインの割には融通が利かなくて困ってしまった。たしか前のバージョンはプレビューの画面サイズがもっと融通が利いたと思ったのだが・・・。それに輪をかけて困ったのは、出てきたファイルがCSSの固まりで手がつけられない事である。確かに私のWebの知識がhtmlとJavaまでで止まっているせいもあるが、それにしてももうちょっと汎用性と編集性を高めてもいいと思うのだが、少なくともプロ相手のツールなんだから。
 それともターゲットとしているユーザーはCSSくらいは自由に編集できる人間だと言うのだろうか。
いずれにせよ、簡単なフォトギャラリーを作る方法をまた考え直さなくてはいけないようである。

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February 20, 2005

赤い空

red_sky 写真としてはもう去年のものになるのだが、定点観測で取った新宿の夕暮れ。
 この日は日頃見ないきれいな夕焼けに惹かれて写真を撮ったのだが、ちょうどこの後に新潟県中越地震の大きな余震があった事を覚えている。これもその前兆だったのだろうか。

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February 19, 2005

Apple Store銀座店に行く

 この前の日記に書いたように、PowerBookが死んでしまったのでAppleStore銀座に持って行くことにした。
PowerBookを直す方法はいろいろあるのだが、調べた結果これが一番早そうだったからである。
それにしても今回ほど、京ポンことAirH"PHONE AH-K3001Vが役に立ったことは無かった。なにせメインのPCが壊れてしまった以上ネットにアクセスする方法はほとんどこれしかなかったからである。PCが壊れている間、変わってAirH" PHONEは八面六臂の活躍をするのである。

 さて壊れてしまった以上、一時でも早く直さなくてはいけないのは言うまでもない。そこで最初は買った店に持ち込んで(可能なら)その場で直してもらおうと思ったのであるが、どうやらAppleの製品はデリバリーサービスで直接Appleに送って直してもらうか、一部の正規サービスプロバイダーでしか受け付けていないようである。
そこで仕方がないのでAppleに電話をしたのだが、すぐに連絡しなかったのは訳がある。古参のMacユーザーである私にとってAppleのサポートはかなり信頼できないものだったからだ。当時、そうもう15年ほど昔になるだろうか、まだ日本にきちんとした拠点の無かったAppleのサポートは実に貧弱で、私が最初に買ったMacintosh IIciなどは勝手早々に動作不良を起こしたあげく、販売店に2回も送り返しのに結局直らなかったという苦い思い出もある。そのときは結局直接アメリカの窓口に連絡を取って、最後は自分で本体を開けて直したのであるが、おかげですっかりパソコンというもは最後は自分で直すものだと言う考えになってしまった。
とはいえ今回は精密なノートブックで、しかもまだ1年保証も切れてない状態である。さすがに昔パソコンではないもののカメラLeicaでひどい目にあったので精密機械の分解には懲りたので、今回はようやく観念してAppleに連絡することにしたのである。

 さて電話して驚いたのは、Appleがちゃんときちんとしたサポートをしていることだった。よくサポートに電話するといつまで経っても話し中でつながらないとか、途中でたらい回しにされてらちが明かないとか言うケースをよく聞くので覚悟していたのだが、最近はやりの自動対応システムに従ってダイヤルする手間はあったものの、すっぱりと1回でつながって担当の人も最初に名乗った方がきちんと最後まで対応してくれてちょっと感動してしまった。もしかしたら今ではこれが普通の対応なのかも知れないが、昔は(Appleに限らず)パソコンメーカーの対応はひどいものだったのである。
 結局どうやら一番早そうなのは搬送の手間が無く、しかもお店で修理をやっているAppleストア直営店と言うことが分かったので、一番近い銀座店に持って行く事になったのだが、おりしもその日は天気は最悪のみぞれ交じりの雨、しかも銀座は1年ぶりなので、大通りに面しているはずのAppleストアにたどり着くのも難儀な有様だった。ここでもAirH" PHONEは大活躍して重傷な方向音痴の私をナビゲートしてくれるのだが、その話は後にしてともかくappleストアに入ってみると、こんな天気にかかわらず結構な混雑ぶりである。もしかしたらiPod Shuffleが大量に積んであったのでこれ目当てに人が入っていたのかも知れないが、驚いたのはそのおしゃれな空間(死語)とその無防備(に見える)さであった。なにせ中身の入った商品の箱がカウンターに積まれているのだ。もちろんさりげなく警備の人や店員はいるのだが・・。

 あとAppleストアのインテリアに関しては、もともとインテリアを専門としていたのである程度知っていたものの、初めて入って驚いたのには訳がある。通常、凝ったインテリアでも細かなハードウェアのディテールであるドアノブやエレベーター、レジ周りの什器などは通常汎用品を使うのが普通なのに、Appleストアではその大部分がショップ独自のカスタム製品(のように見える)だったからだ。ちょっと考えれば分かると思うがこうした細かなパーツは相当凝った店でも市販品を使うのが普通である。なぜならばコストが全然違うというのもあるし、エレベーター周りなどでは安全基準周りの許可を再度取り直すと言う手間が大変だからというのが大きな理由だ。だが、Appleストアの場合おそらく全店舗で共通で使っていてコストを下げたり、人身に関わらない制御系をすべてAppleのパソコンで行ったりしてコストを下げているとはいえ、多くのものが市販品には見えないようになっている。特にエレベーター周りはこれでもかと言うくらいにガラスをふんだんに使ったデザインになっていて、これで安全基準を通すのは相当大変だったのではないだろうか。数少ない例外はトイレ部分で、ここだけは元のビルの時から大して変更されていないようだった。
 ついインテリアの話が長くなってしまったが、あと驚いたのは店員の対応と客層の外人の多さであろうか。重そうにPowerBook(の箱)を抱えて入ってきたのを気にとめたのか、入るなり店員の方が側の端末(もちろんMacintoshだ)をたたきながら修理の予約を入れてくれて、そのときに荷物(PowerBook)まで預かってくれたのには感激してしまった。そんなの普通だよと思わないで頂きたい、前に書いたように昔のサポートで私はかなりトラウマになっているのだ。

 こうしてようやく修理のめどが付いたので、後は後日直ったのを送ってもらうか受け取るだけだなと思っていたのだが、いざ修理の打ち合わせをお店の人とすると、意外な落ちが待っていた。
なんと普通に動作するのである。「なんじゃこりゃー」(ここは松田勇作風に、とはいえ若い人には分からないか)と内心思ったが、ちゃんと動作するのであるからしょうがない。結局何のために持って行ったのか分からないがまたみぞれ交じりの雨の中、PowerBookを抱えて家路に戻ったのである。それにしても結局なんだったのであろうか、おそらく内部のどこかか微妙に接触不良だったのだと思うが、なんとも気持ち悪い話である。

 なお、今日の話はまだ後日談があって、結局長い長い一日を送ることになるのだが、そのときはまだ知るよしも無かった。

(それにしても今年に入ってから事件やイベントが多すぎます。昔、あなたは波瀾万丈の一生を送ると言われたことがあるが、いよいよそれが始まったのであろうか)

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February 17, 2005

PowerBookが逝ってしまった

 今朝(もう昨日か)の地震でメインのPowerBookが逝ってしまった・・・。
もっと大きな地震は何回もあったのに、今回はよほど当たり所が悪かったに違いない。それにしても外見は全く何ともないのにかかわらず、液晶画面は砂嵐のようになってしまったというのはどうしたことだろうか。こうしたときに運命の皮肉さを感じるのだ。
 とはいえ今回は金額的ダメージは大きいものの所詮機械なのでまだよかったと言えるだろう。これが人身に関わることだと洒落にならない。事実、転倒による死傷事故の中で意外に多いのが危ないのが酔っぱらったり、意識を失ったりしてきちんと受け身が出来ない状態の時だそうで、こうした場合は平地にふつうに立っている状態であっても命に関わる危険があるという。まさに当たり所が生死を分ける問題なのだ。

 さてパソコンの話に戻るが、とにかくコンピューターで仕事をしている身としては早急に直さなければならない。幸い今メインで使っている環境は出先の会社のPCだから助かったものの、いつ他の仕事が入るかわからないからだ。だがこんな時に限ってお金がないから困ったものである。

(そんなわけで今予備機で書いてます。キーボードが打ちづらいし遅い・・・。しばらくレスポンスは贈れると思います。)

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February 16, 2005

目覚ましの電池

 春眠暁を覚えずと言うが、まだ春でもないのに最近眠くてたまらない。ここしばらくばたばたしていたのがようやく一段落してきて、多少疲れが出てきたのかも知れない。そのせいかもしれないが今日は何年ぶりか目覚ましが鳴らなくて寝過ごすと言うことをやってしまった。少なくとも今日は睡眠時間的には十分足りているはずなのだが・・・。

 ところで目覚ましの電池で思い出したが、市販されている電池の種類によって減り方が違うのを知っているだろうか? いわゆるふつうのマンガン電池(今あるのか)はじわじわと電圧が落ちていき、しばらく休ませることで多少回復するのに対し、ニッカド電池やリチウムイオン電池などの充電池は、ある程度までは電圧が変化せず、そこから一気に減っていくのだ。したがって突然電池切れになって困るものは(使用条件が許すなら)マンガン電池やそれに近い性質をもつアルカリ電池を使う方がいいと言うことになる。これならだんだん電気が無くなってくるので、無くなる前にある程度検討がつくからだ。(また、いざというときにちょっと休ませると一時的に回復するのでつぶしが利く)
これを知っていたにもかかわらず、自転車のランプや目覚ましに充電池を使っていつも突然電池切れでひどい目に遭っているから進歩しない人間である。
(なお、本当に仕事で使う電気製品は電池の有無にかかわらず使う前には必ず充電することが鉄則だ。といいつつ一度デジカメでそれを忘れてひどい目にあったのはここだけの話である。)

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February 15, 2005

甘いものの話

 バレンタインデーにちなんで甘いものの話など書いてみる。
と言っても実は私はほとんど甘いものを食べないと言うか、間食の習慣が無いのでお菓子ももう長いこと口にしていないような気がする。数少ない例外は田舎に帰ったときや大家さんのところに伺った時だろうか。後は仕事先の会社でお裾分けに預かった時だろうか。少なくとも自分からおやつを食べる習慣はすっかり無くなってしまったのは確かである。
 それでも昔は結構お菓子にこっていた時期もあったのだ。特に当時働いていた仕事場の真向かいにおいしい和菓子屋さん(しかも中でお茶を点ててくれる本格派!)が合った頃は毎日のように3時過ぎくらいに抜け出してはお茶と和菓子を楽しんでいたような記憶がある。(このときに抹茶が甘いものだと初めて知ったのだが、それはいずれ別の機会にでも書くことにしよう)。他にも浅草のそばで働いていたときはとてもおいしいスイートポテトを売っているお店があって(しかも看板娘の子がかわいかった)、ここも頻繁に買っていた。

 こうして考えると結構いろいろ食べていた訳だが、最近は何で食べなくなってしまったのだろうか。太るからか(確かに30すぎると体重は心配事だ)、忙しすぎるからか(確かにお茶のために抜け出すのは無理だが)、と振り返って見てわかったのだがどうやら自分は単にお菓子を食べるだけでは駄目で、きちんとお茶を入れ、仕事場とは違うところでないといけないらしい。そういえば昔、チョコをもらったときもわざわざ家に持ってかえって、わざわざエスプレッソマシンでコーヒーを入れて食べてたっけ。たしかにその方がおいしいのは事実だが、我ながら食に手間のかかる奴だと思う。

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February 14, 2005

思わず本棚を衝動買いする

 衝動買いと言うと普通どんなものを想像するだろうか。
本、洋服あたりはポピュラーなところだろう、洋服でもコート類になるとちょっと躊躇する金額になるし、カバンや宝石、男性ならカメラあたりになるとかなり勇気が必要(少なくとも私の財布では)になってくるはずだ。
とはいえ、世のマニアどもはいくらでも猛者はいるものでかの荒俣弘先生は帝都大戦の時の印税でポンと数千万(うろ覚えですが)の希少本を買ったと言う逸話があるし、私の知り合いでもマジックギャザリングのカードを一枚数万円で買ったり、段ボール何箱もわざわざ海外から買い付けた奴もいるくらいなので、多少の事では驚かなくなってしまった。
 まあ、友人に言わせると一時期の私のカメラやレンズに対する投資はすごいものがあったそうで(自覚はない)、確かに当時の領収書の控えをみるとどうして自分の収入でこんなにレンズやらなんやらを買えたのか不思議で仕方ないのだが、今回の本棚と なると金額とは別の意味で衝動買いしづらいのはちょっと考えてみれば分かるだろう。
なにより、大きさが大きさなので持って買えるのが大変だし仮に搬送サービスがあっても今度は置く場所や部屋にマッチするかなどと言う問題があるからだ。

 だが先日、たまたま見つけた下北沢のアンティークショップを覗いたところちょうど自分の為に品揃えしてくれたようなものばかり置いてあったので、この前の日記にも書いたようにちょうど本があふれて難儀していたこともあり、思わず本棚をその場で買ってしまった。
幸い届いたものは大きさや作りも問題なく、もちろん見た目も部屋にばっちり合っていたので、今回の買い物は成功したと言えるだろう。まあ一応インテリアデザインの仕事で食っていた時期もあったし、まだ家具の買い付けや選定の能力も錆び付いていなかったらしい。

 実は木目の家具を買いそろえる上での一番の難点はちゃんと調べたつもりでも色味や木目がバラバラになってしまう事なのだが、我が家のように築云十年の建物に合わせて家具も古いものばかりだと、同じくらいの古いものを買っておけばそうそう見た目がずれることもないので、その点では楽なのだ。
あと古い家具は上手く探すと値段がとても安いのも魅力的だ。ここで注意するのはあくまで「古い家具」と言う扱いで売っているお店を探すことで、間違っても「アンティーク」には手を出さない事がポイントだ。本場イギリスでアンティークの家具を見ると分かるのだが、アンティークは見た目や使い勝手より、どの時代の誰が作ったか、またそれがどのくらいオリジナルを保ったかがポイントになっているので見た目はぼろく、しかもぐらぐらしているものであっても驚くほどの値段がついているものも少なくないからである。

 ちなみに今回の戦利品は一枚板のしっかりした作りで、腰まである本棚で送料は別として5千円でおつりが来たから立派な掘り出し物と言えるだろう。

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February 11, 2005

カメラの重さ

年を取るとだんだん重いカメラを持ち歩くのが苦になると言うのを何かで読んだことがあるが、いつの間にか自分もまた重いカメラを持ち歩かなくなっていることに気がついた。まあ私の場合いつも使っているカメラが重いと言うのもあるが、それでも以前はHASSELなどの中版カメラでももっと持ち歩いていた気がする。
それがいつの間にかどんどん持ち歩くサイズが小さくなって、今ではロボットと言う昔スパイカメラとして使われていたCDケースよりちょっと大きいサイズにまでなってしまった。とはいえこのカメラ、1960年代頃のカメラらしく前金属製でしかも中身はギヤやらスプリングやらのギミックの固まりで、見た目によらず重量は人を殴り殺せるくらいある代物である。
そのせいもあってとうとう最近では持ち歩いているカメラは携帯のカメラだけと言う、写真好きとは思えないていたらくになってしまったが、そんなときに限って写真に撮りたい光景に出会うから皮肉なものである。
世の中の写真好きのサイトを見れば、どんなときでも6×6などの中版カメラでスナップしている猛者がごまんといるのに、これでは写真好き失格である。
 とはいえさすがにいまさらHASSELなどを持ち歩くのもしんどいので、いっそ小さくなったデジカメをお散歩カメラにしようと画策中である。
 
 それにしてもデジカメになってから最近のカメラは小さくなった、フィルムサイズの制約が無いせいもあるだろうが、ものによっては口紅サイズくらいのものまであるくらいだ。さすがにここまで小さくなってはやりすぎで、いくら軽くても使うときに2本の指でしか摘めないのではかえって使いづらいのではと思うのだが、それでも一度走り出してしまったものは一度行くところまで行かないと止まらないのだろう。ビデオカメラでも一時期小型化競争が勃発してとうとうSONYなどは記録するテープがじゃまだからこいつを小さくしてしまえと、独自のテープを使ったDCR-IP7を出すところまで行ってしまったが今ではすっかり無かった事にされているようだが、デジカメも同じ道をたどっている(いた)のだろうか。

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February 09, 2005

増え続ける本について考える

すでにいろんなサイトやblogでも話題になった「大量の雑誌をため込んでアパートの床が抜けた」事件だが、スラッシュドットによると過去何回もこうした事件は起きていて、しかも死人まで出ているそうだ。
それにしても収集癖のマニアの修正は昔から変わってないものだと感心してしまうが、私も人のことは言えた義理ではなく、一軒家に住んでいながら既に手狭になるくらいじわじわと本が増えている。幸いまだ1階にしかおいていない状況とはいえ、問題は地震のあった時である。おりしもポピュラーサイエンスの今月の記事で大地震が起きると言われた10箇所のうちまだ地震が起きていないのは東海地方と関東地方だけだというのを見つけて余計に不安になってしまった。
とはいえ出来ることはあまり無い。昔、建築設計をしていたこともあるので検討がつくのだが、本棚を壁に固定したところでいざというときはこの本棚の重みでは壁ごと倒壊するのが目に見えるからである。それにしても、これだけ増えてしまった本をどうするかは頭が痛い問題である。

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February 08, 2005

かわいそうなウォッカ

最近の統計によると、一時期圧倒的なシェアを占めていたビールおよび発泡酒の酒類に対する売上比率が減少していると言うそうだ。おおかた焼酎ブームに押されて減ったのかと思いきや、どうやら以前より様々なお酒が飲まれるようになったためらしい。とはいえ売り上げ比率よりも問題なのはそもそも酒類自体の売り上げも減少していると言うから深刻だ。
根っからの飲兵衛それも日本酒好きの私にとって、お酒と言えば日本酒と言うイメージなのだが、いまや大手酒造メーカーでさえ自社の日本酒部門を売却すると言うご時世だから、日本酒はかなりマイナーなお酒になってしまったらしい。そういえば飲み屋さんでも最近の焼酎ブームで焼酎を増やした分、置いてある日本酒の種類を減らしたところもよく見かけるようになった。
とはいえ日本酒ならまだいい方である。私が他に飲むお酒のうち泡盛はまだ焼酎の仲間と言うことで前より置いてあるところを見かけるようになったが(とはいえ一番のお勧め「菊之露」を置いているところは滅多にないのは困ったものだ)、他のお酒、老酒とウォッカとなると置いてある飲み屋など見たことなく酒屋さんで買うしかないのだが、酒屋さんですら置いてなかったり、とりあえず置いてあっても1種類しかなかったりするのである。
しょうがないので最近は確実に置いてある特定の店で定期的にまとめて買い置きしておくのだが、こうしたマイナーなお酒を飲んでいて悲しいのは店に置いてないだけでなく、飲んでいるだけで差別(笑)されることである。
そもそもウォッカなどは材料も蒸留方法もアルコール度数も麦焼酎と同じなのに、方や健康にもいいともてはやされ、方やアル中の元呼ばわりされるのは悲しすぎる。まあ確かにロシアではアル中が深刻な社会問題になっているし、冬には酔いつぶれて死人が出てるのは本当だが、これはお酒のせいと言うよりは一時期の経済破綻のせいと言っていいだろう。
ウオッカも正しい飲み方を守っていれば百薬の長なのである。


おまけ:ウオッカの正しい飲み方について。ネットで検索すると結構見つかります。
お好きな方法を試してみてください。なお私は2番目がお気に入りの飲み方です。

ウオッカは正しく飲めば酔わないけれど、間違って飲むと 死んでしまう。飲むときは、必ず1回に1口だけ、コップに1センチくらいだけ。 飲んだら食べる、どんどん食べる。そして、踊ったり、外を歩いたりする。 おなかがすいた頃にまた1口飲む。飲む、食べる、動く、これを一晩中繰り返すんだ。 そうすれば1本飲んでも絶対に酔わない。

водкаの「正しい」飲み方といえば
ボトルとグラスを冷凍庫で冷やしておき、
大量のチェイサーを用意して、
ストレートでトロリとした感触を楽しみ、
霜が晴れたらやめる
これに尽きるでしょう

まず適量をグラスに注ぐ。日本酒の杯2杯分位。
次に息を吐く。
一気に飲み干す。
つまみを食べる。
最初に戻る。(この間20分くらいのインターバルが入ります)

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February 06, 2005

電車に乗った鳩

050206_0927001今朝電車の中で見かけた、間違って電車に乗ってしまった鳩。
当人(鳩)も変なところに入ってしまったと思っているらしく、困ったようにうろうろしていてたのが当人(鳩)には悪いけど可愛かった。
それにしても日頃写真を趣味にしておきながらこんな時に限って手持ちのカメラは携帯しか無かったのが残念である。

なお、鳩は無事に次の駅で降りていきました。

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February 05, 2005

再び怒濤の日々

実は少し前に4月からの仕事の予定が無くなってしまい、しょうがないのでしばらく海外にでも逃走しようかと思っていたのだが、また夏までの予定が入ってきた。
私の場合自分でも時々忘れていることがあるがフリーランスなので、仕事の波があるのはある程度覚悟しているつもりだが、最近あまりにもサラリーマン化した生活をしていたのでちょっとどきっとさせられた。

 が問題はこれからである。というのはしばらく暇になるかと思って、早速いろいろと営業を始めて仕事を入れたとたんに、今度は予定が固まってやってきたのである。前にも書いたが本当に仕事という奴は固まってやってくるのが好きだから困ってしまう。
邱 永漢さんの言葉だったと思うが、お金は寂しがり屋なので持っているところには沢山集まってくるが、無くなってくるとすぐに逃げてしまうと言うのがあるが、仕事もきっと寂しがりやに違いない。
ともかく、忙しくなったから出来ませんなどというのは論外なので、現在土日返上、睡眠時間カットで戦っている最中です。(現在も戦闘中)

まあ弟に言わせると私は暇になるとろくな事をしないので(何か面白いことはないかといっては絡むらしい)、ある程度忙しい方がいいのだろう。でも睡眠くらいは欲しいぞ。

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February 03, 2005

新しいソフトを習得する

CG業界もコンピューター業界の例に違わず、日々勉強に追われる毎日なのだが、今回勉強中の3dsMaxを習得すればとうとう主要な3Dソフトはすべて制覇したことになる。とはいえ悲しいのはせっかく覚えても、当時のバージョンだと古くて使い物にならなかったり、もっと悲しいのはソフト自体が消滅してしまうことだ。softimageなどは長年使っていてほぼすべての機能を把握している程だったのに、今では開発元自体が開発中止を謳っているありさまである。(それでも今でも販売・サポートが続いているのはありがたいが、値段も据え置きというのはいったい・・・)
また覚えていたはずのものでさえ、恐ろしいことに使わなくなるとどんどん忘れていくのには参ってしまった。先ほどのsoftimageでさえ、今ではショートカットがおぼつかないのである。
これがもっと基本技術に裏打ちされたプログラムや、エンジニアリングではもっとつぶしが効くのだろうか。
真に技術をマスターしたエンジニアはどんなに環境が変わっても力を発揮できるというが、それを実感できないのはまだまだスキルが足りないという事だろうか。
 とはいえめげている場合ではない、覚えることは本当にいくらでもあるのだ。仕事の合間を縫って3dsMaxの操作、語学(英語・ロシア語)を勉強していると本当に一日いくら時間があっても足りないというのが正直な所だ。
失ってみて人は初めてそのありがたさを実感すると言うが、一日中勉強に専念できた学生時代は今振り返ればとても恵まれた環境だったと思う。

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February 02, 2005

突然怒濤の日々が始まった

今日から新しいゲーム制作のプロジェクトに参加することになったと思ったら、こんどは突然怒濤の日々が始まった。
それにしてもいつも思うことだが、仕事という奴はどうしてめちゃくちゃ暇なときと、死ぬほど忙しいときの両極端しかないのであろうか。
平均化すればそれほどめちゃくちゃな生活にはならない筈なのだが、何故か均等にやってこないのである。しかも、暇なときも次の仕事の待ちだったり、前の仕事のバグ取りが終わってなかったりして、どうも心穏やかに休めないのは困ったものである。

最近は忙しい反動からか、海外に逃走し長いバカンスを楽しむと言う妄想に囚われてるが、いつか実現するのだろうか・・・・。

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