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March 26, 2005

デジタル一眼レフについて考える

 デジカメもすっかり普及して、メーカーでは今後は市場の伸びが期待できるレンズ交換式デジタル一眼レフの方に力を入れていくと言うようなことがニュースで流れていたが、そろそろデジタル一眼レフも買いになってきたのだろうか。
こう書くと一応写真を仕事にしているのにまだ持っていなかったのかと言われそうだが、私の写真の仕事は建築とQTVRなどの広角レンズや魚眼レンズそしてシフト機能が必須だったので、これまでのデジタル一眼レフではどうしても対応出来なかったのである。最近はようやく広角レンズのラインナップもそこそこ増えてきたので、広角レンズの方は何とかなってきたものの、全周魚眼レンズやシフトレンズなどの特殊レンズに至ってはいつまで経っても全く出る気配すらないから困ったものである。もちろん、普通の塩銀カメラと同じフィルムフォーマットのEOS-2DやKodakのDCSPro14nなどを使えばこれまでの一眼レフのレンズを何の問題もなく使えるのは判ってはいるのだが、どうしても1年足らずで中古品になってしまうデジカメにそこまで投資したくはないのである。
 とはいえさすがにHASSELやLEICAなどの塩銀カメラ(もちろん中古で安く買うから旧型だ)でやっていくのは、そろそろしんどくなってきた。
 こうなったら貧乏人の救世主のタムロンやシグマなどのレンズ互換機メーカーやロシア製のデジタル一眼レフ用特殊レンズの登場を待ち望みたい所だが、さすがにこれらのメーカーでもあまりにパイが小さいのかデジカメ用の特殊レンズは出してくれなさそうである(ロシアのメーカーあたりやってくれなかなあ)。それともやはりここはハイエンドのフィルムフォーマットのデジカメを買うか、特殊レンズには目をつぶってデジタル一眼レフを買うしかないのだろうか。
 これまでカメラは欲しいものが沢山ありすぎて困るほどだったのに、だんだんPCの用にいろいろ欲しい機能を兼ね備えたものを探すと現行機ではどこにもないという状況になりつつある今日この頃である。

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