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June 12, 2005

チーズの小話

 最初チーズの話と言うタイトルにしようかと思ったのだが、とてもそこまで語るほどのチーズの知識を持ち合わせていないので題名変更。
思えば、チーズ・ワイン・ウイスキーやブランデーなどは今でもよく判らない。私が蘊蓄好きなせいもあってこうしたものもはまれば面白いのかも知れないが、いかんせん奥が深すぎて手が出せない。そう思うもう一つの理由は、類は友を呼ぶではないが私の周りにこうしたことを語らせるといつまでも話せる連中がごまんといて、とてもじゃないがこいつらにはかなわないと思ったからである。
 とは言え、不思議と私の周りにはチーズ好きが多いせいもあって(それも女の子が多いのだ)、最近ではちょぼちょぼだがいろんなチーズを食べ比べ始めている。それに映画「ウォレスとグルミット」の中で主人公ウォレスがチーズ好きと言う設定で実に旨そうにいろんなチーズを食べているのが気になっていて、いつかその中に出てくるチーズを食べてみたいと思っていたのだ。
 で今のところ食べたことのあるチーズだが、結構いろんなチーズを食べている事に自分でも驚いてしまった。
ざっと挙げただけでもモッツァレラ、ゴーダ、カマンベール、ゴルゴンゾーラ(ピッカンテ)、ブリーなど多種多様に及ぶのだが、その中で今一番のお気に入りはイタリアのパルミジャーノ・レッジャーノである。
チーズの王様の別名を持つこのチーズは地元ではこれを担保にお金を借りることが出来ると言う代物で、長期間熟成した(2年以上)ものはあらゆるワインや蒸留酒に合わせても、それを高める力があるという逸話がある。確かに逸話通り、つまみとしては絶品でしかもゴルゴンゾーラチーズと違って塩辛さも控えめなので、これとトマトジュースとバケットなどのパンをつまみながらお酒を飲めば立派な食事になる上に、無限に飲めそうな感じである。
 そんなわけで以前しばらくお酒を控えようと書いた舌の音も乾かぬうちに、再び晩酌の酒量が増えつつあるのがこのチーズの唯一の弊害である。

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