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June 27, 2005

浅草の食堂で老後の生活を夢想する

 この前、いかにも地元と言った感じの定食店(飲み屋)にお昼を食べに行ったのだが、平日の昼間にもかかわらず、私たち以外のお客さんは皆飲みモード(笑)。
地元の人だと思われるいい感じのじいさま達を始めとして他の一見サラリーマン風の格好をしたおじさんも、刺身定食を頼んだ後さりげなくビールも頼んでました。なんかいいなあ、こういうの。
 こういうじいさまみたいな老後もいいねと友人の女の子に話したら、海外に行かない方のバージョンですねと言われてしまった。そういえば、日頃老後は物価の安い暖かい外国でのんべんだらりと暮らしたいと口癖のようにいってるからなあ。しかし、国内ならこうしたじいさまの様な立場の老後は幸せだと思う。おそらく地元の自営業で息子あたりが後を継いでいて、気が向いたら仕事場に長老みたいな感じで顔を出せるし、普通はお気楽に昼から顔なじみのいるお店で飲んだりも出来る。今はこうした老後を過ごすのは本当はなかなか難しいのだろうけど、もし自分が年をとったときにまだ日本にこうした生活を許す基盤が残っていたならぜひこうした生活をしてみたいと思う。

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