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June 04, 2005

睡魔との戦いの記録

 最近、どうも体内時計がおかしくなっているらしく夜寝付きが悪い割に、昼間やけに眠くてかなわない。一時期は寝酒代わりにウオッカ(ストリチア)を飲んでいたものの、アルコールは睡眠薬としてはかなり劣悪な部類に入るので、そのうち効き目が怪しくなってきたのでやめてしまった。あずまひでお氏の「失踪日記」中のアル中編のエピソードにもあるようにアルコールは量や飲んでいる期間がある限度を超えてしまうと、かえって眠りを妨げる性質があるからだ。(それくらいだったら睡眠薬を使った方がずっとましである。)
 それでも寝る方は、ハーブティー(カモミール)を試したり色々やったおかげで改善しつつあるのだが、困ったのは昼間の眠気の方である。それにしても昼間あんなに眠いのにどうして夜になると目が冴えてしまうのだろう。
 前置きが長くなったが、そんなわけで眠気覚ましを久しぶりにいろいろ試してみることになってしまった。こんな事は高校や大学受験期以来である。当時は若かった事もあり思えばずいぶん無茶な事をやったものだ。例えばメンソレータムを顔に塗ってみたり、(座ると寝てしまうので)立ったまま勉強したり、一番効き目があってかつ無茶だったのは真冬の2月に窓を全開にして勉強したことだろう。これは効果は絶大で眠さが吹き飛んだものだが、今から思えばよく風邪を引かなかったものである。また、仮にそこで眠くなっていたらきっとこの世にはいなかったに違いない。
 そういえばその後、社会人になってむちゃくちゃ忙しくて2徹3徹したときは不思議と睡魔と死闘をした記憶がない。それくらい仕事がテンパっていたと言うのもあるし、徹夜を繰り返すと脳内麻薬が多量に分泌されるのか、ある境を越えると不思議と眠くならないのだ(そこを越えるとやばいのであるが)。
眠気覚ましと言えば知人の職場で何日も徹夜が続いて現場がぼろぼろになっていたにも関わらず、偉いさんが見えると言うことで一本数千円のドリンク剤が支給されたケースがある。なんでも一本数千円を超えるこの手のドリンク剤は本当に眠気や疲れに効くらしく、一時的にとても元気になるそうだ。あまりに良く効くのでその友人曰く本当にやばい成分が入っているんじゃないかと言っていた位だが、うまい話は無いもので薬が切れた後の反動はすごいものがあるらしい。
 こうしてみると眠気覚ましの方法はいろいろあるもののどれも体に悪そうだ。やはりさくっと昼寝をするか、そもそもそうした事態に陥らないようにするのが一番良いのだろう。だがこうしたことは判っていても出来ないのが悩ましいところである。

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