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June 20, 2005

若気の至りを目撃する

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 駅前で見かけた廃棄されたお面。
我が家の最寄り駅は大学の側と言うこともあり週末はしょっちゅう大変なことになっているのだが、今回は何かあったのだろう、いつもに輪をかけてにぎやかだった。とはいえ私も学生時代は様々な馬鹿をやってきた方なので、近所迷惑にならない限りあまり口うるさいことを言う気にはならない。むしろ、彼らのやりとりを聞いているとふと自分が若い頃を思い出して、懐かしくもほほえましく思ってしまうくらいである。昨年末にはクリスマスの勝負をかけていたのだろう、家の近所のアパートで送って帰ろうと言うやりとりをして結局、玉砕した男の子を見かけたときには特にそう思ったものである。
 そんなわけで週末になると駅前には酔っぱらった若者達を見かけるのは慣れっこになっているのだが、時々さすがにこれはやばいだろうというのを見るときがある。と言っても悪ふざけや暴力沙汰ではなく、飲み過ぎて潰れているのがいることだ。この前などは、ひっくり返った自転車の脇で素面なら寝ていても絶対にとれないような不自然なポーズで道路脇の植え込みにつっこんで寝ている(?)若者を見たが、さすがに心配になって駅前の交番に連絡したくらいである。とはいえ、その交番も毎回の学生達の騒ぎにはうんざりしているらしく「あー、判った。判った。後で見るからと」ほとんど片手間扱いであった。まあ、その後新聞記事にもなってないところを見ると翌日にでも何とか生還してくれたのだろう。
 それにしても急性アルコール中毒だけは気をつけてくれよと、昔を思い出して私は内心で彼らにつぶやくのであった。

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