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October 05, 2005

即興イタリア料理で野菜を退治する

flesh_tomato_cheese
baked_tomato_cheese
 トマトやほうれん草など野菜ばかりが冷蔵庫に残っていたので、思いつきでイタリア(風?)料理を作って退治することにした。
 作り方はトマトを輪切りにしそれにベーコンを乗せて塩・胡椒した後、モッツァレラチーズを乗せて後はオーブンで焼いて、仕上げに市販のバジルソースをかけただけの簡単料理であるが、これが思った以上に美味しいのだ。写真ではちょっと焼きすぎたせいでチーズが溶けすぎて見た目は今イチだが、白ワインやフランスパンと合わせたらさらにいけるに違いない。
 せっかくなので、残ったほうれん草の方もベーコンとニンニクのサラダにすることにした。こちらは以前、飲み屋さんで食べてすっかり気に入ってしまい、なんとかそのときの味を自宅で再現できないかと試行錯誤して編み出した(と言うほどのものでもないが)もので、これがまたワインやビールに最高に合うのである。こちらのポイントはニンニクとベーコンはたっぷりのオリーブオイルを使って弱火でカリカリになるまで炒めることと、ほうれん草はあくまでさっと炒めるだけに留めることである。味付けはベーコンの塩が利いているので塩(出来れば岩塩がベスト)をちょっと振るだけである。お店で出された時には本当にたっぷりのオリーブオイルを使ってニンニクとベーコンを炒めた後、熱々のオリーブオイルと具を生のほうれん草にかけて目の前で作ってくれたが、素人がやるのなら後かたづけや失敗した時を考えて、逆にほうれん草の方を火を止める前のフライパンに入れて作った方が安全だと思う。なおこのときフライパンは中華鍋のようななるべく大きくて深手の物の方がいいだろう。
 今回の唯一最大の失敗はここまで完璧なイタリアンにしたにもかかわらず、肝心の主食にパンを切らしていたためにご飯にせざる得なかった事である。ただ意外にもお酒の方はとっておきの吟醸酒を合わせたところ、口当たりも味も最上級の白ワインと言っても通用する味なのには驚いた。これなら十分ワインの代わりが務まるのではないだろうか。それにしても違う材料から作られたお酒なのに洗練させていくと不思議と味が似てくるのが判ったのは面白い発見だった。

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