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November 06, 2005

久しぶりにジャケットを買いに行って思うこと

 最近の流行のファッションというのはどうなっているのだろう。もう若者と言うにはだいぶ苦しくなる年にもなると、そこら辺がすっかり判らなくなってしまう。どうも大抵の男性は若い頃に擦り込まれたファッションパターンを延々と引きずるような気がするのだが、実のところはどうなのだろうか?
 ホイチョイのネタやバブル課長攻略講座にあるように、この世代の人間は未だに襟を立てたポロシャツを着ていると言うイメージがあるが、自分も未だに着る物は雑誌「MEN'S CLUB」の影響を受けているのか、J.PRESSやNEW YORKER、BROOKS BROTHERSなどが妙に多い(まあ、最近は値段の関係でどんどんユニクロ率が上がりつつあるが)。さらにたちが悪いというか、ちょうど色気づいた学生時代から社会人の頃にバブルにぶち当たったせいで、ファッションやインテリアなどの価値感覚のリミッターがだいぶ甘いようなのだ。まあインテリアの場合はその後、仕事にしてしまった関係もあって個人だったら絶対に見ることも出来ない高級インテリアや什器なども扱ってきたので、逆に仕事として見る訓練が出来てしまったので、かえって値段や品質にはシビアになったのかも知れない。
(余談だが、当時のおかげで自分は高級インテリアや什器を扱っているお店にはいるのは全く抵抗感が無くなってしまった。なにせ仕事で嫌と言うほど扱っていたからである。)
 だがファッションについてはどうだろう。何となく当時から来ているから買っているものの、正直良い物なのかいまいちピンとこないのだ。とはいえ、若い頃のすり込みとは恐ろしい。今でも特に意識しないで洋服を選ぶと、いつの間にかここら辺のブランドのデザインの物を選んでしまうのである。
 だが先日冬物のジャケットを買っていて気づいたのだが、周りの客層の年齢は私よりもさらに10歳以上年上のように思えることである。昔、初めて洋服を自分で買うようになった大学生の頃は、自分の好きな服を売っているお店に行くと周りの年齢層が高くてとても敷居が高い気がしたものだが、もう十分当時の客層の年齢を上回っている筈なのにと不審に思ったが、よく考えてみれば当時の客層も同じように年を取っている事に思い当たった。どうやら、男どもの服の好みは本当に若い頃に擦り込まれたまま変化しないようである。

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Comments

私は、買うお店は変わってるのですが、
(私の買ってたとこは確実に年齢下がってます・・・)
服の傾向は同じです。
何か、20代前半でいろいろ着たり見たりしてるうちに、これしか似合わないって固まってしまうんですかね。
例えば、形ではないですが、基本的に『黒』は着ません。試着して意外に合うかも・・・って思って買っても着ないんです。

後、私もユニクロ率上がりました。。。

Posted by: うてな | November 06, 2005 at 12:50 PM

 こんにちはウテナさん。男性のファッションでさえ、判らないので私にとって女性のファッションはさらに謎です。それにしても女性もやはり若い頃のすり込みと、ユニクロ率の上昇は当てはまるのかも知れませんね。

Posted by: doku(fukuma) | November 06, 2005 at 04:31 PM

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