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November 04, 2005

本日のジュンク堂攻略記

 最近、休日になると新宿のジュンク堂などの大きな本屋に行っては山のように本を買い込む生活になってしまった。
正直、置き場所は無くなるは財布は軽くなるわでいい加減控えないととは思っているのだが、日頃忙しいのと品揃えの良い本屋が周りに無いせいで、つい面白そうな本を見かけるととりあえず買って見るようになってしまった。
まあそんな言い訳は置いといて本日の買い込んだリストを記録する。

プラネタリウムを作りました。
あのメガスターを作った、大平貴之氏の本。もういろんなところで話題になっているが、改めて読んでみるとその執念というか情熱には感心させられる。本物の星空と同じように見える、100万個の星を投影できるプラネタリウムを制作すると言う目的を、個人で実現していくプロセスの途中で自動工作機械やマシンの制御のためにプログラムをマスターしたり、電源基盤設計の為に基盤設計をやっているメーカーのアルバイトに応募して、熱意から相手の社長さんまでも動かして、技術部門の出入りを許可してもらったりと、一見不可能な事でも1つ1つものにしていくのだ。
どんな分野でも、十分習得した人間はそれを通して一見関係なさそうな事まで習得していると言う話を聞いたことがあるが、まさにこの言葉は彼に当てはまる言葉だと思う。
かつて何かに熱中した人は読むと自分に照らし合わせて勇気と情熱をもらえる本だと思う。

未来兵器
世界の傑作機別冊の一連のビジュアル軍事解説本。これも同シリーズの「世界の空母」「世界の潜水艦」などと同じ、坂本明氏の手による物らしい。相変わらず膨大で分かりやすいイラストと図解で非常に読み応えがあり、参考になる本だ。特に私のようにゲームなどの美術設定などをやっている人間にとっては、単なる趣味ではなく仕事で必至な本と言っても良いだろう。またこの手のミリタリーに特に興味が無くても日本の米軍基地移転問題に密接に関連したトランスフォーメーションやRAMが具体的にどう言った物なのかを知るのにも役に立つので国際政治などに興味がある人も一読する価値はあると思う。
それにしても思うのは、今や最新の軍事技術は一昔前のSFやアニメの世界よりも先に行ってしまっている事には驚かされる。

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