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February 14, 2006

唐辛子の恐怖

 再び仕事に復帰したもののおなかの調子がなかなか元に戻らない、不思議なのは現地では屋台も含めてあれほど飲み食いしていたにもかかわらず何ともなかったのに、戻りかけたとたんに具合が悪くなることだ。もしかしたら、日本に戻りたくないという無意識の現れなのだろうか?
 ただ症状的にはおそらく以前唐辛子にやられた時に似ているので、今回も同じ理由じゃないかと思っている。そう、向こうの料理の油断ならない点は傍目にはシシトウのようにも見える、小さな青唐辛子があらゆる料理に入っていることである。日本では辛い物好きの自分でも、さすがにタイ人にはまだとても及ばないらしく、現地ではなるべく辛い料理はさけるようにしていたのだが、最終日に食べた炒め物にさりげなく入っていた唐辛子をそれとは気づかずまるまる1個食べてしまったのが敗因だった。また、この手の青唐辛子は食べた瞬間はさほど辛くなく、時間差で辛さがくるものだからたまらない、結局気づいたときには手遅れになってしまうのだ。そういえば昔、ベトナム料理店の食事でもグリーンサラダ(!)に刻んだ青唐辛子が混ざっていて散々な目に遭ったのを思い出した。緑色のものの中に、青唐辛子を入れるのは反則だと思う。

 それにしても、向こうではビールなどの嗜好品は別とすれば食べ物は驚くほど安く、レストランでも庶民的な店なら100数バーツ(1バーツは約3円)、屋台なら30バーツくらいから食べられる上に、結構どこでもおいしいのはありがたいのだが、さすがに毎日食べると飽きるものだ。自分は何でも食べられるのが自慢のつもりだったが、そこはやはり日本人の性なのかもしれない。

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