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April 11, 2006

グローバリズムの果てに(2026年の日本)

分裂勘違い君劇場-西暦2026年の日本
ディストピアのifもので、ここで提示される未来像には異論がある人も多いかも知れないが、これは大変な労作だ。
特に個々のディテールの描写の細かさや、そこからアイディアを発展させたサービスや仕事のあり方の描写は面白い。確かにネットワークが発達して回線が太く確実につながるなら人件費がうんと安い土地の人をネットワークで使えるならわざわざAIなどを搭載しなくても人にリモコンで全部やらせてしまえば良いわけだ。そして会議やTV電話などすべての行動をlogとして残す世界は会社などではもう目前に迫っているとも言えるだろう。
 それにしてもこの話で行けば、その行き着く先が貧富の差が開き完全な2極化した社会だと言うのは恐ろしい。

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