困ったときの花頼み
インテリアの撮影やプレゼン用のイメージカットを書くときによく使われる手に、手っ取り早く花を置くというのがある。だれでも思いつきそうな古典的な手法だが、これが意外によく効くのでいまだによく使われているのだ。
これは私自身が立ち会った話では無いのだが、TVなどの○○さん家訪問といった番組ではまずは花を置くのが定番化していて、結構な花代が費やされているという。もう一つ顕著な例は建て売り住宅のショールームだろう。もともとショールームでは一見華やかなものの、よく聞いてみると様々な建具や内装は全部オプション扱いで同じような部屋にしようとすると思わぬ出費がかかるのは有名な話だが、さらに膨大な花や食器・調理器具などで飾られているので注意が必要だ。
元インテリアデザインをしていた意地悪な私など、試しにこうした花や食器・調理器具などを試算したことがあるのだが、結構な金額になっていて驚いた事がある。
写真は同じ手口を狙っていつもよりも高めの花を生けた玄関脇。とっさの来客を凌ぐときに使う手口の一つである。



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