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November 17, 2006

教育基本法騒動で思うこと

 時治ネタでもいろいろ書きたいことがあるのだがいまいち気力が萎えている。
と言うか例えば「教育基本法」に関してもタウンミーティングでサクラを使ったり、あまつさえそれに謝礼まで渡しているのが常態化しているのが発覚しているにもかかわらず、参議院で強行採決しているのを見せつけられると「おまえら最初から反対意見なんか聞く気無いだろ」と思ってしまうのだ。あまつさえ採決の日にはタイミングよく和歌山談合事件で木村知事が逮捕されてトップニュースになっているし、塩崎官房長官を初めとして御用達評論家やブロガーはたいした問題ではないなどと必死に矮小化を図っているの見ると、つくづく嫌気が差してしまうのだ。ロシアや中国と違ってこの国には民主主義が根付いていると誇らしげに言っている議員連中は本気でそう思っているのだろうか。
 少なくともこうした政治手法が常態化するようでは、まともに意見を出したり議論する意欲を保つのは難しいし、議論しても無駄と言う風潮が広がる一方だろう。かくして民主主義は死んでいくのだ。

関連Link:成城トランスカレッジ - クローズアップ現在とか
クローズアップ現代「“愛国心”って何ですか?」に言及しているブログのリスト。話の流れから「教育基本法改訂」問題に言及している所が多いのでLinkする。

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