« 4億8千万個の針衛星 | Main | 新海誠風写真 »

February 06, 2007

久間発言は本当に日米間に波紋を起こしたのか?

 2chで話題になった政治ネタにコメントするのもなんだが、久間防衛大臣が「イラク戦争は間違いだった」と言った件で米国側が不信感を持っていると言う件に関して、マスコミが麻生外務大臣に意見を求めたところ、「不信感があると言ったのは(米国の)誰ですか」と記者に切り返したら「それは言えません」と記者がしどろもどろになったと言う事件があった。(参考Link
 ネットなどではこれで麻生大臣を絶賛する意見が書かれてるんだが、それ以前にこのニュースが流れたときは「日米同盟に悪影響がある」と久間大臣を叩いている意見を目にした気がしたのだが、それはどうなってしまったのだろうか。麻生大臣の話を絶賛するんであれば、この件はアメリカ側では問題になっていないと言うことになるし、さらに言うなら久間大臣のバッシングもまんまとマスコミに乗せられたと言う事になる筈だ。

 余談だが今回の件の裏には省に昇格したことで、外国との交渉に関してフリーハンドを得た防衛省に対して外務省が仕掛けた工作だという説があるのだが、「不信感がある」と言った本当のソースをたどると意外と面白い事が分かるかも知れない。

 追記:こんどは麻生外務大臣がフセイン前政権を倒した後の米国主導の治安維持・復興政策について、「非常に幼稚だ」と指摘したのが問題になっているらしい。それにしてもいつからこの国はアメリカの政策を批判してはいけない属国になってしまったのだろうか。

|

« 4億8千万個の針衛星 | Main | 新海誠風写真 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/76620/13805702

Listed below are links to weblogs that reference 久間発言は本当に日米間に波紋を起こしたのか?:

« 4億8千万個の針衛星 | Main | 新海誠風写真 »