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February 28, 2007

新品のフライパンを仕込む

Yanagi_pan

 この前の休日は仕事の合間に新品のフライパンを仕込んでいた。まあ気分転換という名の逃避をしていたわけであるが、それでも時間を有意義に使っただけましだろう。
 最近ではこうした「から焼き→油を引いて軽く炒めてなじませる」といったプロセスを嫌う人が多いのか、テフロンや窒化鉄を使ったフライパンに人気があるようだが、最初の手間を除けば後の手入れは大差ない。むしろ私のように荒っぽい使い方をしてるといつの間にかテフロンがはげてしまって、後で「いつの間にかテフロンを全部食べてしまったのか」と嫌な気持ちになるくらいなら、初めから鉄のフライパンを使うべきだろう。(窒化鉄のフライパンは鉄とテフロンのフライパン双方の利点をもっているのだが、なにせ高い)
 写真は柳宗理デザインの鉄フライパン。まだ焼きを入れる前だが、から焼きして油をなじませると日本刀のような深みのある青色にみるみる変化していく様は見事だった。その後さっそく焼き物を作ったのは言うまでもないだろう。
 

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