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March 25, 2007

古い家のメンテナンス

 古い家に住んでいると嫌でも家のメインテナンスをやらざる得ない。かくいう我が家も引っ越してからこのかたコンセント交換・水道修理・外壁塗装・風呂釜交換など様々な事をやってきた。しかもこの中にはDIYでやった簡単な工事は含まれていない。鍵の交換や簡単な立て付けの修理なども入れると結構な数になるだろう。
 こう書くといかにも大変そうな感じがするが、実はそれほど大変なことでもない。なにせ最初にあげたような大事は殆ど大家さん側の担当だったからである。そういった意味では、古い借家で一番重要な事は大家さんとの関係にあるのかも知れない。幸い我が家ではその点は恵まれているのだろう。それともう一点幸運だったことは昔、建築関係の仕事をやっていたことだ。おかげで相場の目安も分かるし、いざとなったら自分で工事も発注できる。実は自分で工事すら出来るとさえ思ってやったこともあるのだが、さすがにひどい目にあったので(職人さんは偉大です)これはだけは止めておくことにした。
 ただ、いくら大家さんとの関係が良いにしろ、最初の契約書は重要だ。補修費をどこまで誰が持つのかはきちんと目を通しておく必要があるだろう。

 ところでこうしたいろんな修理や工事を経験して得た体験は、建築の仕事をしていた時でも得られない貴重な経験でもあった。特に意外な発見は交換や修理したばかりの物に慣らしが必要なのが分かったことだろう。別に車やオーディオなどの話しではない。例えば風呂釜などは煙突との継ぎ目のシーリング材などが焼けるのか最初のうちはどうしても嫌な匂いがするし、同じ事は水道でも言えるのだ(こちらはコーキング剤の匂い)。どれも数日も経たないうちに消えてしまうので、しばらく我慢すればいいのではあるが、住んでいる以上逃げ出すことは出来ないその数日はなかなかつらいものなのである。

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Comments

リンクの件ありがとうございました!
早速貼らせてもらいました

最初ネットで検索している時
こちらの“Daily Records.”の「古い家に住む(前編)」
から読ませてもらい、後半は何処だろう!?と探しているうちに
こちらのブログに辿り着きました^^

そして今では美味しそうな御飯の写真に釘付けになっていたりもします(笑

どうぞこれからもよろしくお願いします!^^*

Posted by: ともこ | March 25, 2007 at 08:54 AM

大家さんとの関係って大事ですよね・・・。
我が家はいまひとつなんです。
うちは一軒家じゃなくて、アパートで、
管理は不動産屋さんがしてくれるって事になってるんです。
けど、なぜか下の家だけが大家さん直結・・・。
下の人が越してきてから、色々と面倒になってる。
こないだも水道管がおかしくなった時に大変だった。
しかも、下のおばーちゃんは発言が訳わからんので、
めんどくさを増強させてる感じ。
不動産屋さんが連れてくる業者さんのが絶対いいんですよね。
けど、不動産屋さんも強く言えないみたいで、
それを敢えて私が言うのもなぁ・・・って感じで。
修理が多い分、こういうのって結構困りもん。

Posted by: うてな | March 27, 2007 at 01:48 AM

うてなさん。
集合住宅だと、大家さんの関係に加えて周りの住民との関係もあるからいろいろ気をつかいますよね。それこそ工事とかだと大変そうです。
まあ、一戸建てでも本当に大きな工事(塗装や本格的な駆体の工事)では騒音や音で周りと調整が必要な点は同じですが…。
 そういう意味では借家一戸建ての気楽さに慣れると、集合住宅に戻るのは難しいのかも知れません。

Posted by: doku(fukuma) | March 27, 2007 at 09:53 AM

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