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April 13, 2007

復活したのでシチーを作る

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Russian_citi
 ようやく復活してくると、これまで食欲が無くてろくなものを食べてなかった分、急に食事が食べたくなった。
そんな訳でまだ冷蔵庫にサワークリームが残っていたのを思い出して、こんどはロシア料理の「シチー」(щи)を思いつきで作ってみた。とは言えこちらは材料が入手しやすい分、ボルシチよりは簡単だ。
 作り方はまずシチュー用の牛肉(今回は120g、もっと多くても可)を軽く表面を炒め、これを煮ながらブイヨンを取る(面倒なので今回は途中でビーフブイヨンを使ってショートカットした)。これにキャベツ3枚とニンジン1/3を千切りにしたものとジャガイモ1個を角切りにしたものを入れて柔らかくなるまで煮込む。なお、面倒ならキャベツの酢漬け(ザワークラフト)を使えば煮込む時間を短くできる。
 次にタマネギ1/2をバターでしんなりするまで炒め、これにトマト小一個を角切りにしたものを加えて更に炒める。(本当はトマトは湯むきするのが正しいのだが、めんどいので省略)
 先ほど炒めたものを鍋に加え、ローリエ、塩、胡椒を加え味を調え、時々灰汁を取りながら更に煮込む。
 最後に皿に盛ったらニンニクひとかけらを摺り下ろしたのを加え、上にサワークリームとハーブ(今回はパセリのみじん切り)を載せたら出来上がりだ。

 ちなみにロシアではかつて旅に出るときは、シチーを樽いっぱいに作ったものを凍らせて旅先で食べる分だけ暖め直して食べたという。そんな逸話のある料理だけあって、もし余った時は冷凍しておけば大丈夫だ。なんでもシチーは暖め直すほど味が増すと言うから、何日も美味しく食べられるに違いない。

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