« 病院に行きたければ年金を払え | Main | 写真を2点ほど »

July 02, 2007

しこたまAmazonで本を買い込む

 私の好みが偏っているのか本屋に読みたい本が置いていない。そんな事情もあって久しぶりにAmazonでしこたま本を買い込んでしまった。買った本は以下の通り。

618rgqblxdl_aa240_
火星からのメッセージ
今回の目玉。5千円近くする本で、おかげで今回の本代が1万円近くになってしまったと言う代物だが、値段分の価値は十分ある(ついでに重量も)。火星探査機スピリットとオポチュニティーの写真を中心にした写真集だが、計画の立案から現在の運用まで含めたドキュメンタリーにもなっていて、そうした面から見ても面白い内容だ。なんと言っても素晴らしいのはその写真で、まるで火星の大地に立っているかのような素晴らしいパノラマに満ちている。
 私などあまりにも写真が綺麗なので地球のロケ写真じゃないかと思ってしまう位だった。とは言えアポロが捏造だと言う若い人たちにとってはあのノイズ混じりの写真がインチキ臭く見えるそうだから、リアルさのイメージは世代によって変わるのだろう。とはいえこの映像は紛れもない今の火星の光景なのだ。宇宙開発に興味がない人にまで買えとは言わないが、ぜひ機会があれば一度手にとってその驚くべき光景を見て欲しい。

地球を斬る
佐藤 優氏がフジサンケイ ビジネス・アイ」に連載した60回分の記事を元に解説とその後の考察を付け加えた本。著者が書いているように国際情勢上は重要な影響と意味を持つにも関わらず日本には殆どきちんとした情報の入ってこない、アラブ・中央アジアなどの情勢を中心に書かれている点が興味深い。

平成男子図鑑
はてなブックマークで話題になっていたので買った本。

|

« 病院に行きたければ年金を払え | Main | 写真を2点ほど »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/76620/15622874

Listed below are links to weblogs that reference しこたまAmazonで本を買い込む:

» ビジネスとしての自爆テロ [兵庫県議会議員 原亮介]
佐藤 優 著「地球を斬る」を読了した。 彼の現状部分析は、以下である。 冷戦終結に伴う、「ナショナリズムの昂揚」が最大の問題であると すなわち米ソ・東西冷戦時代にはそれぞれ、自陣営の団結を堅持する必要があり陣営内の自己主張を抑えあっていた。 冷戦終結後、...... [Read More]

Tracked on July 11, 2007 at 04:58 PM

« 病院に行きたければ年金を払え | Main | 写真を2点ほど »