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たまたまこれまで住んでいた古い家の側を通りかかったので、なにわ金融業の帝国金融よろしく電球や鏡など取れそうなものもこの際全部回収しておくかと古い家に寄ってみた。 写真がその結果であるが、家を出てまだ一週間も経ってないのに取り壊されている最中だった。 その手際の早さには驚いたが、借家とはいえ長い間住んでいた家が取り壊されるのを見るのは物寂しいものである。
September 29, 2007 in 古い家に住む | Permalink Tweet
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