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November 30, 2007

ウラジオストック・ハバロフスク旅行記3

 前回書いたようなイベントに満ちていたが、新潟空港からウラジオストックは正味1時間半の旅であった。日本に戻ってから調べると、なんと新潟からの直線距離は広島の少し先ぐらいしか離れていない、驚いたことに韓国よりも近いのだ。
 さて入国審査であるがさんざん脅かされていた割には意外にすんなり入国できた。これなら9.11以降異常に厳しくなっているアメリカの方が遙かに大変だっただろう。
 もう一つ意外なことは入国審査や通関の窓口の職員が皆、英語を話せる事だった。まあ国際空港なのだから当然なのかも知れないが、警備のスタッフなど頻繁に旅行者とやり取りする事のない職員でも英語が通じたのは驚きだ。それにしてもロシアは女性も男性同様働いている国だと聞いてはいたが、さすがに警備部門などでは見かけなかったものの空港の地上職員など日本では殆ど男性しか見ることのないセクションでも、女性を見かけると本当なのだと実感する。ロシアの職員の多くは一見軍服のような格好をしているのでそれ系の格好が好きな人は大喜びかも知れない。(ただ個人的には向こうの人は男女とも顔がきついので、制服を着ると更に恐ろしげに見えると思う)


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YAK-40搭乗記

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November 29, 2007

ウラジオストック・ハバロフスク旅行記に写真がなかなか付かないわけ

 ところでこれまで書いてきた、ウラジオストック・ハバロフスク旅行記に写真が無いのをいぶかしんでいる人もいるだろう。これは別にカメラを忘れたからとか、ましてや本当は行ってもなくはったりを書いている訳ではもちろん無い。
実は撮影したフィルムが現像中で、しかも後でWebなどで使うことも考えてPhotoCDに焼くために時間がかかっている為だ。このご時世にフィルムだと思う人もいるだろう。しかし冬のロシアをなめてはいけない。マイナス20度近い温度では殆どのデジカメはきちんと動作しないのだ。
 事実、一緒に持って行ったLUMIX FX-7は空港や室内などは別として殆ど動作しなかった。いやLUMIXの名誉のために正確に言えば、明け方のハバロフスク駅などの冷え込んだ環境で撮ったものだけが写らなかったと言うべきだろう。
とにかく寒いところだと、おそらく電池内部が凍り付くせいなのか、バッテリーが上がってもないのにあっという間に減っていくのだ。
 そんなわけで写真の中心は一緒に持って行ったLeicaを中心に撮ってきたので、もうちょっとの間待っていてもらいたい。

Vladivostok2
12/4追記:ようやく写真が上がってきたので追加した。
写真は高台から望む、ウラジオストック港と市街地。


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November 28, 2007

気になる記事のメモ

たった一日、連休に追加して休んだだけなのに既に仕事がてんぱりつつあるので、旅行記は一時中断。
それと労働基準法まわりで気になった記事が有ったのでメモ代わりにここに貼っておく。

ホワイトカラーエグゼブションより恐ろしい「労働契約法」 可決間近
例のごとく赤旗でしか記事になってないのだが、結構やばいのでは。

関連:
はてなブックマーク-越えられない壁( ゚д゚):ホワイトカラーエグゼブションより恐ろしい「労働契約法」 可決間近 - livedoor Blog(ブログ)

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November 27, 2007

ウラジオストック・ハバロフスク旅行記2

 前回、ようやく飛行機に乗るところまで書いたわけだが、実は書き忘れたことがある。
それは飛行機に乗る前の空港の待合室からすでに酒盛りが始まっていたことだ。佐藤優氏や米原万里氏が書いたようにロシア人の酒好きは有名だが、まさか本当に目撃するとは思わなかった。しかも面子はごく普通の紳士淑女でまるで水のように500mlのビールを飲んで談笑していた。だが、これはほんの序章に過ぎなかったのだ。飛行機が飛び始めると後ろの席がなんか妙にやかましいと思ったら、今度は別の面子が機内で提供されるワインを開けまくっているのである。頻繁に乾杯の挨拶が入るところなど、まさにロシア式の飲み方だから間違いない(ちなみにロシアでは、基本的に酒は手酌で勝手に飲まず、乾杯の合図とともにグラスを空けるのが正式な飲み方である)。
 さすがにこれはロシア人にとっても度が過ぎたのだろう。スチュワーデスがこれは困った客だと言う表情をするのが見て取れた。ちなみにロシア人も欧米人らしく喜怒哀楽を割とストレートに表情に出すのだが、向こうの女性は美人で彫りが深い分、不機嫌な表情をされるとおっかない。そしてそれは後半何度も痛感させられることになるのである。
 さて、飛行機は思ったよりも込んでいた。私は大柄なロシア人にはさまれてしまい、しかも一人は出発前まで携帯で大声で電話で話している奴で先行が危ぶまれたが、それは単なる杞憂だった。実は彼は見かけによらず親切で、後で機内食を食べるときに正しいロシア風パンの食べ方を教えてくれたのだ。
 ちなみに正しいロシア風パンの食べ方とは、サラミやハム・チーズなどを上に載せたりはさんだりして食べると言うものである。
 こうしてわずか1時間半ではあるが、様々なイベントを起こしつつ飛行機はウラジオストックに到着したのだった。


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November 26, 2007

ウラジオストック・ハバロフスク旅行記1

Vladivostok_air1

 さてウラジオストック・ハバロフスク旅行の話しだが、忘れないうちに出発からさかのぼって書いてみよう。
そもそも今回、なんでこんな時期に行くことにしたのか話しをする度に聞かれるのだが(現地のガイドさんにまで聞かれた(笑))、なにも好きこのんでこの時期を選んだ訳ではもちろん無い。ロシア語をやっていたと言う事情と、ちょっと変わった国に行きたいと言うこと、そして軍事・宇宙開発大国としてロシアは一度は行ってみたい国だったのだ。
 しかしいつまで経っても都合が付かず、このままでは永遠に行けそうもない気がしてきたので、とりあえず一番手近な3連休に1日休みを足すくらいなら何とか出来るだろうと言う算段の元に、無理矢理決めたのが10月頭で、結局行くのは11月末になってしまったと言うわけだ。というのもロシアの場合、行くのは新潟から1時間半で済むくせに、ピザの発行等のせいでどうしても準備に時間がかかってしまうのだ。

 それにしても(距離的には)ロシアは近い。初日の朝9時には家を出発して、その日の夕方には着いていた。しかし単なる移動日の筈の初日さえ、さすがはロシア旅行らしくいろいろイベントに満ちていた。空港までのバスでは極真空手ロシア支局の屈強なロシア人軍団と一緒になるし、新潟空港ではウラジオストック航空の代行手続きをJALがやっているくせに、ロシアの手際の悪さまで代行しているのか延々と並ばされ、一緒に並んでいた日本人団体に「ロシアはここから始まっているんだ」と言わしめる状態を体験した。それでも飛行機はエアバスで、噂に聞いていたアクロバティクな飛行や、軍用機のような機内を楽しむことなく(?)ごく普通にロシアに向かって飛び立ったのであった。(続く)


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November 25, 2007

とりあえず無事に(笑)帰国した

 本日、ウラジオストック・ハバロフスクより無事に(笑)帰国した。
向こうは例年よりは地球温暖化の影響か暖かかったそうだが、それでももどると東京が暑く感じるくらいの寒さだった。今回は3泊4日にもかかわらず2都市も回るはシベリア鉄道にのるはと言う強行軍で、その分いろいろネタあるのだが、とりあえず無茶な行程のおかげでクタクタなので第一報は生存報告に留め、おいおい書いていくことにしよう。

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November 22, 2007

北へ行く

 これからウラジオストク、ハバロフスクと旅に出る。
それにしても日頃の行いが悪いのかいつも旅行前はばたばたする。前回、タイに行ったときは休みが決まったのが休みの数日前と言う状態で、出発の前日にホテルが決まるタイトスケジュールだった上に出発日には大雪が降ったし、今回もタイミング良く仕事が立て込んで来て一時はどうなることかと思った程だ。
 とにかく後は行くだけだ。今回はインターネット接続環境は持って行かないので、週明けの報告を待っていて欲しい。
ではСчастливо оставаться!(行ってきます)

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November 20, 2007

私の普通はあなたの異常、あなたの普通は私の異常

 最近運動不足解消に積極的に歩いたり自転車に乗ったりしているのだが、自分では結構長い距離を移動したつもりでも両親によると大した距離ではないらしい。と言うのも私の両親は田舎で育ったせいもあるが何でも昔は5km、10kmは普通に歩いて、しかも両方とも運動をやっていたせいもあり、今でもその感覚でいるからだ。おかげで走行距離を報告しても張り合いがないことおびただしい。これが会社の同僚だと逆に驚かれたりするのである。
 似たような感覚のずれはiPodの容量でも経験した。私は元々音楽を聴かない方なので差し引くにしても、身の回りの音楽好き達によれば、iPodはclassic以外では容量不足で使い物にならないと言うのに対し、別の友人は身の回り全てのCDを入れたって決して一杯になんかならないと言うのである。
 そしてこうした見解の相違はいつも「それは普通」「それは異常」と言うフレーズで締めくくられる。ごく些細な日常の事で、しかも日頃顔を合わせている友人や家族ですらこうなのだ。これでは政治や専門分野で意見の相違が無くならないのも当然だ。それにしても「普通」とはいったいなんだろう。おそらくこれまでは「サザエさん」では無いが「普通」とされるあり方をマスコミが垂れ流し、単にそれを受け入れていただけではないだろうか。しかしマスコミがマスで無くなり、好みの細分化が進む中、ますます私の普通はあなたの異常になり、あなたの普通は私の異常となるのだろう。

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November 19, 2007

ロシアに行って何が悪い

 今週の22日からしばらく極東ロシア(ウラジオストック・ハバロフスク)に逃走する。
本来は夏にモスクワかサンクトペテルブルク当たりに行くつもりだったのが、結局休みが取れなかったので無理矢理今度の3連休に1日休みを足して行くことにしたのである。それでもさすがに4日でモスクワは無理だったので、やむなく行き先を変更したのだ。
 それにしても今回の旅行ぐらい、話す人話す人皆に反対された旅行も珍しい。別に中東に行くわけでもないというのにそんなにひどい場所なのだろうか。確かに行く前に天気を調べると既に最低気温がマイナス20℃以下だったり、外務省の危険レポートでインツーリストホテルの真ん前で暴漢に襲われて所持金を奪われたとか、不穏なニュースには事欠かないし、夏ならいいかと言えば日本にはワクチンの無いウィルスを持ったダニがいて、刺されたままほっとくと脳を冒されて死に至るとかいろいろあるが、危険率ではアメリカと大差ないのが実情だ。
 まあ冷戦時代から日本ではずっとロシアに関してはネガティブな報道の方が多かったことを思えば、これも仕方がないことなのだろう。とはいえさすがに観光向きの場所ではないので、準備だけは重要だ。なにせロシア旅行ではホテルでも風呂の栓がないので必ずゴルフボールを持って行って栓の代わりにしなくてはいけないとか、何故か男性用トイレが1m以上の高さに取り付けられていたりと言った話しに事欠かないのが実情なのだ。
 そんなわけでここ2,3日はずっと準備に追われていた。さすがにゴルフボールを持って行くつもりはないが、防寒装備は欠かせないからである。
 そして来週にはこうした逸話がどこまで本当かレポート出来る事だろう。

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November 17, 2007

自転車のクランクとチェーンリングを交換する

Fujitora_nov

 最近自転車ネタばかりだが、今回も自転車話。
前回も書いたFujiトラックだがようやく店から帰ってきた。クランクの規格を間違えたせいでクランクからチェーンリング、ボトムブラケットまで交換する羽目になり、ごらんの通りすでにオリジナルパーツの方が少なくなっている状況だ。
だがシマノのDURA-ACEを中心としたものにしたせいだろうか、ギア比は相変わらず48:16のままにもかかわらず、以前はとても登れなかった坂でもダンシングで登れるようになっていた。これは車体が軽くなったのかそれとも脚力が向上したせいだろうか、どちらにせよありがたい。唯一の問題は自分で車輪を付け外した際調整をみすったか、それとも同じギア比でも元と何かが違うのかわずかにチェーン鳴りがすることだ。今回でいじるのはもう止めようと思っていたのだが、どうやらもう少し付き合う羽目になりそうである。

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November 14, 2007

自転車にしばらく乗っていない

 以前も書いたように、Fujiトラックのチェーンリングを交換しようとしたところ規格を間違えてしまい、クランクからBB(ボトムブラケット)まで交換する羽目になってしまったわけだが、自分では手に負えずに店に持って行ったところそのまま預かりになってしまった。
 前回、別の店にペダルを交換してもらったときはその場でやってもらったので、今回も同じようなものだと思っていたのだが駅前の人気店に頼んだのが失敗で、土日は忙しすぎてその場では作業してもらえなかったのである。
 そんなわけでもう一週間近く自転車に乗っていないのだが、さすがに体がなまってそうで心配だ。おかげで今日などは運動不足解消に浅草から秋葉原まで歩いてしまった位である。それにしても上野・秋葉原・浅草あたりは本当に自転車をよく見かける。やはり地面が平らなのがいいのだろうか。今住んでいる所は本当に坂だらけの街なので羨ましい限りである。

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November 12, 2007

バブルバックの尾錠を付け替える

Monobj000ss
 これまでも散々ネタにしたバブルバックだが、実はつい最近まで手元に無い状態が続いていた。と言うのもようやくベルトが届いて差し替えたのはいいのだが、今度は一日に10分以上進むのが判明して買ったお店に修理に出していたからだ。幸い保証期間中だったので費用はかからなかったのは良いのだが、案の定、部品をアメリカから取り寄せると言うことになり2月近くお店に預けていたのである。まあ、以前ロシアカメラを修理に出した時などは一年近くもかかった上に戻った時は違うシリアルのものになっていたと言うこともあったので別にこれくらいでは驚かないが、それでも手元に無いのはストレスがあったのか戻って来るなりカスタム心が触発されて尾錠を純正品に交換することにしたのである。
 それにしてもこうしたブランドものはどんな些細な交換パーツでも高価なのには参ってしまう。まあ嫌なら替えなきゃ良いわけだがせっかくここまで(道楽に)手間暇掛けたものだけに、やるところまでやってしまおうと思ったわけである。
 結局交換したものの、こんな小さなパーツなどおそらく誰も判らない。結局の所、腕時計は究極の自己満足の趣味に違いない。

参考Link:roots
今回尾錠を入手したお店。色々お世話になっています。

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November 10, 2007

アマチュア製作液体燃料式ロケット列伝2

 以前アマチュア制作の液体燃料式ロケットの話しを書いた。その中でごく少数のアマチュアが自作したものを除きモデルロケット用の液体燃料式ロケットエンジンは無いと書いたが、カムイロケットを開発しているカムイスペースワークスさんのBlogのコメント欄によるとどうやら海外にはあるらしい。
 たしかに調べてみるとそれは本当に存在した。しかも驚いたことにこのエンジンはホビーロケット用に市販されているというから恐れ入る。
 その一つはss67b - 3と言うもので、無鉛ガソリンと50%濃度の過酸化水素を使用し推力260Nを発生させるというものだ。
なんでもこれを作っている団体は97年には液体燃料式ロケットの開発及び打ち上げに成功し、今のものは3代目にあたるものだという。
 Webによればこのキット、ネットから注文すれば全世界に発送してくれるそうなので(税関で没収されそうだが)、我こそはと言う猛者はぜひ挑戦して欲しい。

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November 08, 2007

浅草の気になるモンチッチ

Monthichi

 浅草通りにある銅の鋼材店の中に置かれているモンチッチ。いつも店の真ん中にある椅子に置かれしかもちゃんと店のユニフォームを着ているうえに、少しずつ数が増えている気がしてならない。浅草にはモンチッチの専門店もあるそうだが、そこでユニフォームは特注したのだろうか?
いろいろ気になるお店である。

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November 07, 2007

借家建て直し話(その3)

 先週末に大家さんにあって建て直しの進捗状況を聞いてきた。それによると建築認可のチェックが厳しくなった反動か、実に細かいチェックが入り予定通り(?)遅れているらしい。例えば建物を解体するのも事前にアスベストが使われているかをまず検査してそれがクリアしないと次のステップに行けないし、建物を建てる前にまず土壌をチェックして地震時に問題があるようなら土壌改良をする必要があるという。案の定、さっそく土壌チェックで引っかかって土地改良に結構な金額がかかったそうだが、多分耐震強度偽装問題が無かったらおそらく引っかかることは無かっただろう。なにせ周りには明らかに今なら建ちそうもない(地震時に)やばげな建物がいくつも建っているからだ。
 それにしても耐震強度偽装問題の反省から建築認可のチェックが強化されたおかげで住宅着工件数が40年ぶりという低水準になっていてさぞかし建築業界は苦しいのではないかと思われるかも知れないが、こうした話しを聞く限り実は改修工事や土壌改良でちゃっかり稼いでいる気がしてならない。そういえば近所の駅のターミナルや高架橋も軒並み耐震強度を上げる改修工事をやっている。着工件数の話しばかりが話題になるが、実際の収益の方が悪化しているかについても報道して欲しいものである。

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November 05, 2007

おまえのフォームが悪いからだ

 2chの自転車版を初めとしてスポーツ系の板で腕や腰の痛みなどを訴えたり、練習してもスキルが上がらない相手に対してに必ずあるフレーズの一つに「おまえのフォームが悪いからだ」と言うのがある。確かにこれは真実の場合が多いのだが、厄介なのはその解決方法だ。大抵は10人に聞くと10通りの「正しい」フォームを勧められるし、仮に正しいフォームでも「個人差がある」の一言で終わってしまうからだ。さらには一部にフォーム至上主義者とでも言うべき人がいてどんな問題も原因はフォームにあると言いだしたりする。
 実はここまでは枕話なのだが、どのジャンルでもフォームに当たる言葉があってそれが議論を進まなくしているような気がしてならない。例えば「教育」などもその典型で、何か問題が起きたときに「それは教育が悪いからだ」と言っていないだろうか。各自に持論があるあたりもフォームの話しによく似ている。
 何か問題が起きたとき、自分の言っている言葉がこうしたマジックワードになってないか気をつけたいものである。

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November 04, 2007

自転車を組んだりばらしたりする

 以前いじったばっかりのFujiのトラックレーサーだが、ギア比が48×16と言うのはローラー台や平地を走る分には全く苦にならないのだが、いかんせん坂の多い今の場所にはつらすぎる。
 そんな訳でヤフオクやオンライン中古ショップを巡ってクランクとチェーンリング(前のギア)を買ってきた。ちなみにチェーンリングも取り付けるねじ穴によっていろんな規格があり、間違ってるとはまらない。またクランクを取り付ける回転部分(ボトムブラケット)も3種類の規格がありこれもまた間違ってるとはまらない。Netの情報によるとFujiの純正のクランクには一番普及しているシマノのチェーンリングは付かないので、クランクごと交換となった訳である。
 今回も意気揚々とつなぎに着替え分解し始めたのは良いものの、クランクを外してみると何故かBB(ボトムブラケット)に買ってきたクランクが嵌らない。なんと手に入れたクランクはポピュラーな四角テーパーのBBではなく、シマノの少し前の規格であるオクタリンクに対応したものだったのだ…orz。
 仕方がないのでその足で対応するBBを買いに行ったのだがこれがどこにも売っていない。新宿、町田と回ってようやくイトイサイクル(ここは30年以上も前からある店で、店内は山のようなパーツで凄いことになっている)で見つけることが出来たものの、今度はねじが渋くて元のBBが外れない。
 かくして丸一日以上掛けた自転車改造は中止となり、泣く泣く元の状態に戻す羽目になってしまった。

参考Link:ピストな自転車
主に競技の視点からピスト(トラックレーサー)について解説したページ。パーツの互換性に関しても非常に詳しく書いてあるので、私のような悲劇を避けるためにも事前に読むことをお勧めしたい。

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November 02, 2007

鳩山邦夫法相「米国のスパイ」だった

 タイトルはネタではない。何故か一般のメディアには全く取り上げられていないが、ZAKZAKによると鳩山邦夫法相は田中角栄元首相の私設秘書時代、米国防総省から、毎月のように接待を受けていたことを明らかにしたという。しかも指名もされていないのに突然「委員長!」と手を挙げて立ち上がり、河村氏が「大臣何ですか?」と驚いている間に語り始めたと言うから末期的だ。
 内容が内容だし、一般メディアで取り上げられていないのでネタかとも思ったが参議院TVで確認するとどうやら本当に発言している(『河村たかし』→該当発言は12:40頃から)。
それにしてもこの人、大臣に就任してからの発言が
「ベルトコンベア式に死刑執行だ!」
「アルカイダの知り合いがいるんだぜ!」
「実はアメリカのスパイでしたw」
と殆ど電波の領域に達しているのだが、なぜ罷免されないのだろう。さらに恐ろしいのは今回の発言が一切一般メディアに載らないことである。事実は陰謀論よりも恐ろしく滑稽なものなのかも知れない。

関連Link
痛いニュース(ノ∀`):鳩山また衝撃発言 秘書時代は「米国のスパイ」だった?…ZAKZAK
はてなブックマーク - ZAKZAK - 鳩山また衝撃発言…秘書時代は「米国のスパイ」だった

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November 01, 2007

どん詰まりの日本の産業事情

 ふと思ったのだが、将来日本で何が産業として残るのだろう。どの業界もグローバル化の競争にさらされ、自由化すれば農業は採算が取れず、製造業もトヨタなどのごく一部の大手を除き中小はつぶれかけ、食品は不祥事が次々と露見し、水産業はリソースを中国などと取り合う状況になっている(もとより最近は日本人の漁師がいない)状況だ。将来性があると言われていたITやアニメコンテンツは低賃金の奴隷化労働が露わになり、医療・介護に至っては更に劣悪な労働環境でなり手自体が減っている。そういえば大学院を卒業したポスドクも就職先が見つからないと言う話を聞いたが、研究職もどん詰まりなのだろう。
個人レベルで考えればそれでも公務員など安定した道があるのかも知れないが、国家レベルで考えれば彼らは税金を使うだけで利益を生み出す側ではない。そういった意味では半ば都市伝説と化した名言「働いたら負けだと思っている」はある意味真理を突いているのかも知れないが、働かなくては食ってはいけない。
そういえばソ連崩壊直後のロシアでは一時期「男はマフィア、女は売春婦に憧れる」と言われていた時期もあったそうだが(これはネタではなくちゃんとした新聞のアンケート結果だったと言うから恐ろしい)、やがて日本も同じような事態を迎えるのかも知れない。

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