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December 29, 2007

2台目の自転車のフレームについて

 買ってから調べるというのも何だが、2台目のフレームのスペックが判明した。てっきり外見やブランド(InterMax)からアルミフレームだと思っていたこのフレーム、実はInterMax初の(そして2年ほど前に廃盤になった)EOMと言うクロモリ素材を使ったフレームだった。
 だがどう見ても外観は今風のアルミフレームの外観だし、InterMaxと言うとアルミやカーボン素材で有名な所だからにわかには信じがたい。そこで試しに磁石を近づけてみるとピタッとくっつくではないか。やはり本当にクロモリなのだ。
 それにしてもこのフレーム、調べてみてわかったのだが超軽量クロモリフレームと言うかなり無茶な代物で、デダチャイ製のEOMと言う超軽量スチールパイプを使用してアルミ並の軽量化(フレーム単体で1,480g)を図っている代わりに乗り手の重量制限(85kg以下)があるという。幸い自分の体重の範囲内では問題は無いものの、これで益々体重を増やせないプレッシャーが高まった訳である。

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