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January 31, 2008

外国語学習者の変化の背景をちょっと考えた

以前「外国語学習者はどう変化しているのか」について書いたが、その変化の理由については考察しなかった。
 たしかに中国の成長とそれに伴う経済的結びつきの強化、少し前の「韓流ブーム」など理由となりそうなものは思いつくものの、きちんと調べたわけではない。しかし1月29日の日系ビジネスオンラインの連載記事「レジャー超大国、中国」シリーズの中にちょっとヒントになりそうな事見つかったので取り上げたい。
Graph1
添付した表を見てもらうのが一番手っ取り早いが、それは貿易などを抜きにした人の移動では既に中国・韓国を中心としたアジア圏の割合の方が英語圏よりも多くなっていると言う事実である。
 そして同様に日本の海外旅行先も中国(1位)、韓国(2位)となっている事からも、直接人の行き来で必要とされる言語ははもはや英語圏よりも中国・韓国語の方がパイが大きい事が分かるだろう。なるほどこれなら中国語・韓国語の需要も高まるわけである。

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January 30, 2008

ハンディGPSを購入した

Univ250

 以前も書いたが私は重度の方向音痴の為、何で出かけるにせよ初めての場所に無事に付いた試しが無い。特に交通機関を使わずに車や自転車で出かけると最悪だ。
そんなわけで昔からずっとハンディGPSには興味があり、一時期は色々試したこともあるのだがどれも使い物にならなかった記憶がある。
 しかし技術の進歩は素晴らしい。再び自転車を復活させGPSの必要性も高まったのを機に再度調べてみると、いつのまにかGPSはさらに小さく軽くなり、しかもカーナビ並みの性能になっていた。
 そこで今回購入したのがGARMINのuniv250である。これがヤフオクを使うと3万円ちょっとで手にはいるのだから驚きだ。まだ軽く試しただけだが、衛星捕獲速度も早くこれなら使い物になりそうである。近いうちに自転車に付けて早速テストしてみたいと思っている。

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January 27, 2008

スポーツファッションとアニメの関連

 最初に断っておくが、私のアニメに関する知識は古い。何せ仕事で(ゲーム開発)いろいろやっていたのは「エウレカセブン」が最後で、それ以降はアニメ関連はリバイバル用の古い作品の焼き直しでしかタッチしていないからである。
 とまず言い訳を書いておいて本題に入るが、最近自転車にはまっていろいろウェアを見ていると、どこかで見たような感じが拭えない。いわゆる「ディジャブ」と言うやつである。それがこの前、zerorh+と言うスポーツ用サングラスやウェアのブランドのwebを見て確信に変わったのだが、ここのウェア特にブラックを基調としたものが、エウレカセブンの塔州連邦軍の制服のイメージそのものであることに気がついた。もちろんデザインは全く違っているのだが、黒をベースに赤のアクセントが入る色遣いや、斜めのカッティングを多用したデザインが同じ印象を与えるのである。そう思ってみてみると最近のアニメーションの制服や戦闘服はスポーツウェアを彷彿するものが少なくない。プラグスーツもかくやと思われる体に完全にフィットしたウェアは多くのメーカーが出してるし、色遣いだってファッショナブルに洗練され原色を取り入れながらも一昔前のど派手なものでは無くなってきている。もちろん私がそう思っているだけかも知れないが、周りに話しをしてみると結構同意してくれるようだ。
 まあよく考えてみれば、もともとエウレカのファッションはスノボーやボーダーを中心としたモチーフだし、スタジオジブリにロードレースチームがあるようにアニメ・イラスト業界での自転車ブームは少し前から有名な話しだ。こうして考えると案外気がつかないのは自分だけで、結構これは知られた話しなのかも知れない。
 それにしても、あるジャンルから遠い文化圏の要素を取り入れるというのは、デザインに限らず有効な戦略じゃないかと思わされた発見であった。

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January 26, 2008

秋葉原ビジービーのマトンカレー

Busy_bee

Mutton_curry

 仕事で秋葉原で打ち合わせをした帰りに、ビジービーに寄ってマトンカレーを食べてきた。
秋葉原は結構有名なカレー激戦区なのだが、実はこれまであまり食べてない。学生時代によく寄ったときは金がなかったし、とにかく一円でもあればそこで何かを買ってしまったからでもある。しかし、最近は秋葉原で買い物をすることも無くなった。それは秋葉原のテイストが変わってしまい自分と合わなくなってしまったからでもあるし、インターネット通販が発達したおかげでどんなレアなものでも自宅で居ながらにして買い物ができるようになったからでもある。
 前置きが長くなったが、そんなわけで散々迷いながらも店に到達。(やはり自分にはGPSが居ると再度痛感した)店は地下で一見わかりにくくお客さんが入っているのか心配だったが、入ってみるとそれは杞憂で土曜日と言うこともあり、結構団体さんが入っていた。メニューは休日でもランチサービスメニューがある気前の良さで、しかも頼んでみると想像以上のボリュームだ。しかも食べてみるとコストパフォーマンスの良さもあるのだろうが「ウマー」と言いたくなるくらいのおいしさだ。なるほど、これならこの場所でも流行るだろう。
 ただこうした隠れ家的な店は流行って欲しいと思う反面、秘密にもしておきたいと言う葛藤にいつも悩まされるものである。とにかくこれで自分にとって秋葉原で食べる場所は一つ確保された事になる。

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January 24, 2008

陪審員制度で起こること

2009年より実行される陪審員制度だが、問題点を指摘されているものの確実に行われるようだ。陪審員制度の問題点をまとめた所は他にもあるので、今回はそれで起きることをちょっとネタ的に取り上げてみよう。

・被告がイケメン、美女では刑が軽くなり、不細工は重罪になる。
青森県八戸市の市議会議員、藤川優里さんが美人すぎる」と2chでもスレッドが立ち、その後いくつかのまとめサイトでも取り上げられたように、今では政治家もルックスが重要だ。なにせ彼女の場合は父親が市議会議員だったと言うことはあるにせよ、公明党の現職候補に対し倍桁以上の差を付けてトップ当選した程だ。
当然、同じように市民がジャッジを下す陪審員制度においてルックスが重要なポイントになるのは言うまでもないだろう。かくして被告のルックスが良いほどより刑は軽くなり、見た目が不細工なほど量刑は重くなるだろう。

・被害者が可愛いほど量刑は重くなる
同様の理由で被害者が可愛らしければ可愛らし程、犯人に対する量刑は重くなるに違いない。このとき懸念されるのは事故や過失に対しても遙かに厳しい裁きが下される事だ。それが何の問題を引き起こすかというと、子供相手の仕事では決してミスが許されなくなると言う点だ。そうでなくても小児科や産婦人科では医学上不可抗力の事態でも、「医療過失」とされる恐れがあるせいで、なり手の数が減っているのだ。今後、陪審員制度が普及すれば医者のみならず、学校の先生から保育士までもが同じような目にさらされるだろう。かくして子供相手のサービスは無くなり、益々少子高齢化が進むに違いない。

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January 22, 2008

古い家の思い出2

My_old_room2

 再び、以前住んでいた古い家の室内写真。これも週刊TINTAI用に自分で撮影したものだ。
ずっと住んでいると、どの時間にどのアングルで撮れば良いか判ってくるのでインテリア・写真好きの人は一度自分の部屋で試してみるといいと思う。(掃除も出来るし)

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January 21, 2008

古い家の思い出

My_old_room1

 整理していたら以前住んでいた古い家の写真が見つかったのでネタ切れ気味でもあるのでここで公開する。
この写真は週刊TINTAIの取材用に自分で撮ったものだ。自分で撮るのを良いことに、事前に大掃除して片付かないものは皆別室に動かして撮ったのは内緒の話である。

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January 19, 2008

どうやら自分にはGPSがいるようだ

Eom2sinyokohama1

 多くの自転車Blogのように「○○に行きました」とやろうと思ったのだが、一つ重要な事を忘れていた。それは私が重度の方向音痴だと言うことである。
 案の定、今回も途中で何度か道をロストして、結局目的地にはたどり着かなかった。これは最近小型化した携帯用GPS当たりを買わないと駄目なのかも知れない。

 それにしても最近の小型化技術は素晴らしい。デジカメもGPSも携帯電話も全部サイクルジャージのポケットに入れられるのだ。一昔前ならおそらく誰も信じてくれなかったに違いない。

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January 18, 2008

最近買った本など

最近買った本など。

昭和のロケット屋さん
新宿のトークライブハウス「ロフトプラスワン」で定期的に行われた「ロケットまつり」をまとめた本。単なる対談や講演をまとめたものだと思えばさにあらず。実際にロケット開発や打ち上げの第一線に居たかたがたを招き、今だからこそ話せる報復絶頂の逸話を交えながら語られる黎明期の宇宙開発の話しはものすごく面白いのだ。これを読む度に(ロケット祭りに)行ってれば良かったと悔やまれてならない。

安原製作所 回顧録
2000年前後、カメラ好きの間で大ムーブメントを起こした「一人のエンジニア」によって作られたカメラ会社「安原製作所」の誕生から終わりまでを安原氏当人が語った回顧録。単なる経営話でも、エンジニア話でも無く、話題は塩銀カメラの歴史からデジカメへの変化を巡るカメラ全体に渡るものだが、それがごく自然に読めるのは著者が当事者でありながらも冷静で鋭い視点から書いているからだろう。
所々に盛り込まれるエピソードは面白いばかりでなく、日本と中国の工業生産システムの違いや、流通システムの問題なども考えさせられるし、また当人が「冒険」と言うだけの世の中の流れに流されず、自分のやりたいことをやった一人の技術者の思いにあふれている。
カメラ好きに限らずエンジニアリングや機械に興味のある人ならぜひ読んで欲しい本だと思う。
そして読み終わったときには著者と共に「冒険」を味わい、そして勇気づけられることだろう。

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January 16, 2008

ロシア版YouTube

先日はてなブックマークや2chで中国版YouTubeが話題になっていたが、実は似たようなものはロシアにも存在する。もちろん日本のアニメもあるのはお約束だ(そんなに無いけど)。
それとロシア好きには魅力的なのは、向こうのマイナーなTVドラマや映画がアップされていることだろう。日本では滅多に見ることの出来ないこうした映像が見れるとは良い時代になったものである。

VIDEO.ukr.net – лучшее видео только у нас!

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January 15, 2008

2台目の自転車に乗ってみた

 正月休みに走るつもりで組み上げた2台目のロードバイクにこの休み中ようやくちゃんと乗ることが出来た。ただし本当は正統派(?)自転車乗りらしく100km近く乗るのが正しいのだろうが、最近の寒さに負けてその1/4足らず距離でのインプレである。
 正直な話し最近のロードバイクには乗ったことがないので他と比較は出来ないのだが、思ったよりも長距離走ったときの疲労が少なく、これならロングライドも出来そうな感じだ。もともとこのOEMと言うフレームはInterMaxには珍しいロングライド用で、それに乗り味が柔らかくなると言うRairのチューブと低圧でもよく走るミシュランのPRO 2 RACE(プロ2レース)のタイヤ(ちなみにタイヤは空気圧を上げるほど、転がり抵抗が下がって高速走行向きになるが乗り心地が堅くなる)を履いているのだから長距離向きなのは当然だ。乗り心地も(ロードバイクにしては)クッションが効いている感じがする。
 とは言え劇的に何かが違うと言う感じではなく、長い距離を走るとじわじわと効いてくると言う感じである。昔乗っていたロードバイクは20年以上前の代物を10年ほど前にレストアした代物だったが、それに最初に乗ったときは(ママチャリと比べて)そのあまりの軽さに仰天したものだが、例え20年の時代差があっても同じロード同士ではそこまで極端な違いは無いらしい。それでも乗ってみると10段×2段のギアやディアルコントロールレバーなどは確実に便利だし、上り坂もそれ程苦にならないのは車体の軽さが効いてるのだろう。正直なところこんなにたくさんのギアが付いてても使い切れないと思ったのだが、意外にもある程度の距離を走るといつの間にか全部のギアを使っているのである。
 それにしてもせっかく組み上げた2号機だ。平日は忙しくて1号機でローラー台ぐらいしか乗れないが、休日ぐらいは活用したいものである。

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January 14, 2008

再びウオッカの話し

 以前、ロシア旅行に行って以来ウオッカにちょっと凝っている。それというのも向こうで色々飲んでみたものが、現地の気候の性もあるのだろうが想像以上に美味かったのと、旅行の思い出と結びついてしまったせいもあるのだろう。そう、特に美味しいわけでもないのに学校給食がやけに懐かしくなって食べたくなるようなものである。
 ただ残念ながら飲兵衛の性分でうかつにも写真を撮る前に全部飲み尽くしてしまったり、現地で飲んだものの日本では入手不可能だったりしてどれも写真は無いのだが、それでも忘れないうちに向こうで飲んだウオッカの感想を書いてみたい。

・Русский стандарт(ルースキー・スタンダルト:ロシアの標準)
ロシアの標準と言う名がらラベルを見る限り実はウラジオストック当たりで作られているウオッカ。ウラジオストックで現地の家庭におじゃましてランチを頂くというオプショナルツアーで伺った際に、飲ましてもらいすっかり気に入って、現地の酒屋でおみやげに買った一品である。味は飲みやすいさっぱりした味ながらほのかな甘味が効いていて、度数の割には飲みやすい。残念ながら日本では売ってるのを見かけないが見かけたらぜひ購入したい一品である。

・Gorilka(ゴリルカ)
ハバロフスクで食べたウクライナ料理レストランで飲んだウオッカ。当初、普通のウオッカを頼もうとしたところ「ウクライナ料理にはウクライナのお酒にしないと、ロシアのウオッカなんか目じゃないよ(意訳)」と言われて注文した一品。様々なハーブなどをつけ込んで風味を出すのがウクライナのお酒の特徴だが、これも菩提樹の花から採取した蜂蜜の風味が加えられ甘みと口当たりが増していて、度数さえ高くなければ女性でもくいくい飲めそうな感じである。だがいわゆる甘いお酒とは違い後味はさっぱりしているので食事と組み合わせても悪くない。
 これもソ連崩壊までは日本に入っていたらしいが、その後のごたごたで今では輸入が停止してしまい今では入手困難になっている。

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January 11, 2008

目玉おやじ汁

Medamaoyaji

 立川土産にもらったドリンク「目玉おやじ汁」。猛烈不味そうだが、意外に(?)味は普通のゆず味で悪くない。ちなみにこのシリーズは他にもネズミ男やネコ娘バージョンがあるそうだ。

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January 09, 2008

浅草食事事情3

 私もご多分に漏れず正月は食っては飲みの生活をしていたせいかどうも胃がもたれ気味だ。本来ならここで食事を軽いものにして回復を図るところだが、それがなかなか難しい。と言うのは浅草でお昼を食べる度、ついつい食べ過ぎてしまうのだ。
 そもそも浅草は下町と言うこともあり気さくなお店が多く、一見高級そうに見えるお店でも結構馴染みになると量をおまけしてくれたり、「いつもの」で注文が通ったりする場所なのだ。それはそれでいいのだが根が食いしん坊のせいもあり、頼まなくても大盛りで出されるとついつい食べてしまうのである。
 本来、色々融通が利くのだから少なめで頼めば良いものを、大盛りが出ると判っていても「じゃあ普通盛りでいつもの」を頼んでしまう自分に問題があるのだろう。

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January 08, 2008

「社会奉仕」が利権と結びついたとき

 今日の読売新聞によると政府は裁判の判決で懲役刑などの執行を猶予する条件として、公園の清掃や落書きの消去などを無報酬で行うことを命じる「社会奉仕命令」を導入する方針を固めたと言う。まずはどんなものか概略を引いてみよう。

 政府は、裁判の判決で懲役刑などの執行を猶予する条件として、公園の清掃や落書きの消去などを無報酬で行うことを命じる「社会奉仕命令」を導入する方針を固めた。
 実刑と執行猶予では大きな差があり、中間的な処遇が必要と判断した。新たな選択肢が加わることで執行猶予の判決が増え、刑務所の過剰収容に歯止めをかける効果も狙っている。政府は2008年中にも、刑法と刑事訴訟法の改正案を国会に提出することを目指している。
 社会奉仕命令の導入により、裁判所の懲役や禁固の判決は、〈1〉実刑判決〈2〉社会奉仕命令を条件にした執行猶予付きの判決〈3〉条件のない執行猶予付きの判決――という選択肢ができることになる。
 法相が社会奉仕命令の導入を法制審議会に諮問した背景には、刑務所の過剰収容の問題がある。刑務所などへの収容人員を収容定員で割った収容率は、97年末に79%だったが、06年末には102%に増加。01年末以降は収容人員が定員をオーバーする状態が続いている。

 以前、ネタで「強制ボランティア」の話しを書いたことがあるが、ネタではなくこれで強制的に社会奉仕させられる世の中になるわけだ。もちろん犯罪者に対する刑罰の一環だからいいだろうと言う考えもあるだろう。確かにこれがきちんと運用される分にはそんなに悪い話しではない。しかし歴史を振り返るとこれが利権と結びついたとき恐るべき悲劇を招いた例があることを忘れてはならない。

 旧ソ連のラーゲリー(シベリアの収容所)に膨大な人間が送り込まれ、強制労働の末多くの人が亡くなったのがまさにこの強制労働が利権に結びついた悲劇だった。実は多くの人がシベリアに送り込まれた背景は恐怖政治の果てに政治犯を弾圧するためのものはなく、まさに利権のためだったのだ。当時からシベリアには豊富な資源があることはわかっていたのだが、その過酷な風土のためその開発は難航した。しかしシベリアに送り込んだ犯罪者を労働力に当てることで開発が進むようになると、当初は純粋な懲罰目的だった収容所送りはやがてシベリア開発のための貴重な労働力確保の色彩を帯びるようになってきた。さらにそれは各収容所毎にある程度の独立採算制を認め、開発で出た利益の配当が監督官達に配分されるようになっていた事がより事業化の拍車を招くこととなった。第二次大戦が始まる直前には収容所の規模は最大となり、足りなくなった人手を確保するために半ば言いがかりに近い罪状で多くの人が送り込まれる状況になっていた。ようやくこの状態が終わったのは、より多くの人手を更に重要な事項である祖国防衛に回す必要が出てきた第二次世界大戦が始まったからである。

 さすがに日本でここまでひどい状況にはならないだろう。しかし今でも外国人労働者を「研修」と言う名目でただ同然でこき使っているのを見ると、一抹の不安を感じるのである。

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January 06, 2008

銭湯に行く

Matubayokujyo

 正月らしく(?)実家に居たのはいいのだが、タイミング悪く給湯器が故障して正月早々銭湯通いをする羽目になってしまった。どうせなのでちょっと面白いところに行こうとググったところ、意外にも近くにある銭湯の評判が悪くないことが判明したので、麻生区唯一の銭湯「松葉浴場」に行ってみた。
 度派手なネオンで気分は盛り上がるが、なんでもここは家庭風呂のある住宅地のど真ん中にある関係でちょっとした温泉やスーパー銭湯顔負けの充実したサービスを誇っているという。今回はおとなしく打たせ湯で肩こりを癒しただけに留めたが、他にも電気風呂や露天風呂なども魅力的だ。そうそう危うく書き忘れるところだったが、もちろん伝統的な瓶入り牛乳も売っていて腰に手を当てて風呂上がりに飲み干すと言う醍醐味も味わえる。また実家に居るときにでも寄ってみたい場所である。

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January 05, 2008

2台目の自転車調整完了

 今日、プロショップに自分で組み上げた2台目の自転車を調整してもらい、ようやく本当の意味で完成までこぎ着けた。案の定、クイックレリーズがきちんと締まってなかったり(タイヤが外れてたら死ぬって)、ワイヤ周りで切ってはいけない所を切り、切るべき所を切ってなかったりしてた事が判明したりとやはり見てもらって正解だった訳だが、まあ、私ほど粗忽でなくても初めてロードを組む人は、やはり本格的に乗る前に一度ショップに見てもらった方がいいと思う。
 それにしてもギアチェンジをするためのワイヤーの長さに縛りがあるのは意外だった。極端に長かったり短かったりするのが駄目なのはわかるものの、10cm足らずの誤差でも動作不良の元らしい。手元にロードバイクがある人はデュアルコントロールレバーからの遊び部分や、リアディレイラー部分に繋がる部分の長さを参考に出来るものの、最初に組む人は結構ここで嵌りそうである。

 ところででようやく完成した2号機を本日試乗を兼ねて10kmちょっと乗ってみたのだが、どうも期待が膨らみすぎたのは思ったよりも普通の走りでちょっとがっかりしたというのが実情だ。考えてみればいくら軽量化してホイール周りやタイヤ周りを奮発したとは言え、エンジン(自分の足)が強化される訳ではない。それとこれはトラックレーサー(ピスト)と比べるのが間違っているのだろうが、何か「ダイレクト感」が乏しいのである。まあ、これも何十キロと走ってみれば(重量の軽さなどが効いて)また変わってくるのだろう。
 そんなわけで次はこいつで長距離を走ってみたいと思っている。

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January 04, 2008

ようやく2台目の自転車が完成した

Intermax_eom

 昨年末から組んでいた2台目の自転車がようやく完成までこぎ着けた。実はまだディレイラーの調整が不完全でギアチェンジする度にチェーン鳴りがするのだが、これは一度プロショップに見てもらうしかないだろう。
 なお以下が今回の構成である。当初はヤフオクなどで中古品を見繕うつもりが、結構新品パーツが増えてしまった。

フレーム:InterMax EOM
ホイール:手組フレーム(ワールドサイクル)
    :ハブ DURAACE
    :リム MAVIC Open Pro
    :1.8mmスポーク/アルミニップル
コンポ:シマノ DURAACE 7800(ブレーキのみULTEGRA)スプロケット12-27T
チューブ:Panaracer Rair
タイヤ:ミシュラン/PRO 2 RACE(プロ2レース) 
ハンドル:シマノプロ PLT ラウンドOS
ステム:シマノPRO PLT アヘッドOS
シートポスト:SHIMANO ULTEGRA SP-6600
サドル:セライタリアoktavia
ペダル:egg beater sl

 ところで1台組んでみた感想だが「面白いがめんどくさい」。他の人のBlogなどでは「簡単だった」とか「こんなに面白いことをお金を払って人にやってもらうなんてもったいない」と言う意見もあるようだが根が無精で不器用だからだろうか、私の場合は微妙な調整部分がどうにも時間がかかる割にうまくいかないのである。特にワイヤー周りが鬼門なようで左右を間違えて張ってしまってやり直したりしたあげく、何度調整してもテンションが合わないのだが他の人はどうやって調整しているのだろう。

追記:後で写真を見て気づいたがステムが上下逆に付いていることが判明orz。後で直しておかねば。

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January 02, 2008

アソスのウェアを買ってみた

Assos_jersey

 どのジャンルでも○○界のロールスロイスと呼ばれる、最高の性能(デザイン)と最高の価格を誇るブランドがあるものだが、ここ自転車ウェアのようなマイナーなジャンルでもそうしたものは存在する。それがスイスのブランド、アソスである。
 なんでもその逸話としては、試しに1着買ってみたところあまりに着心地がいいので全てのウェアを全部買い直したとか、一度着るともはや他のメーカーのものは着る気にならなくなるとか、10km,20km(自転車に)乗ってもその違いはわからなくても100km乗れば圧倒的な違いがあるとか伝説的なものなのだ。そんな訳で大分前から気にはなっていたのだが何せ値段が高すぎる、なにせ国産有名メーカーを3着買う値段でようやく1着買うことが出来るのだ。
 とは言えそこまで言われるとどんなものか気になるのも実情だ。そんな訳で1着ぐらいは良いだろうと、試しにサイクルジャージを買ってみた。それが写真のNTERMEDIATE JERSEY EVO(インターミディエイト ジャージ)である。
 着てみた感想だが、確かに着心地は悪くない。デザインも確かに格好いいのだが正直戦隊ものの制服っぽくて何だか気恥ずかしいのも事実である。そんなわけで値段分の差があるかは疑問なのだが、さすがに価格が価格のせいか高級感を感じさせる工夫が随所にあるのはさすがである。例えば些細なパッケージデザインから、ファスナーのつまみに至るまで、殆どの部分がわざわざデザインを起こしているし、パッケージでも一番内側の袋はファスナーが付いた複数の生地を組み合わせたもので、それ単体でも収納袋としてお金が取れる出来なのだ。
 それにしてもいつも使っているMacintoshにせよ、以前買ったロボット掃除機Roombaにせよ、そしてブランドの大家ROLEXにせよ、どれもパッケージから凝っているところは興味深い。

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January 01, 2008

お宝の絵

Otakara

 仕事場が浅草だと自然といろんな店と馴染みになる。観光地とは言え元々は下町だ。おかげで何故か大盛りになったり、一言二言世間話を交わしたりする店がいつの間にか増えてくるのだ。そんなところが浅草の良いところだが、今回は中町通からちょっと曲がったところにある和風ラーメン「与ろゐ屋」さんから正月向けのおみやげをもらったので(注)御利益をお分けしたい。
 写真は浅草寺でお加持した初夢用の「お宝」の絵。何でも江戸時代にはこうした宝船の絵を「お宝〜、お宝〜」と言って売り歩いていたものらしい。これを1月2日の夜、枕の下に敷いて眠ると良い夢が見られると言うので、早速試してみたいと思っている。


注:たまたま年末なので全てのお客さんに配っていたのかも知れない。
おまけの参考Link:初夢 - Wikipedia

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