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January 24, 2008

陪審員制度で起こること

2009年より実行される陪審員制度だが、問題点を指摘されているものの確実に行われるようだ。陪審員制度の問題点をまとめた所は他にもあるので、今回はそれで起きることをちょっとネタ的に取り上げてみよう。

・被告がイケメン、美女では刑が軽くなり、不細工は重罪になる。
青森県八戸市の市議会議員、藤川優里さんが美人すぎる」と2chでもスレッドが立ち、その後いくつかのまとめサイトでも取り上げられたように、今では政治家もルックスが重要だ。なにせ彼女の場合は父親が市議会議員だったと言うことはあるにせよ、公明党の現職候補に対し倍桁以上の差を付けてトップ当選した程だ。
当然、同じように市民がジャッジを下す陪審員制度においてルックスが重要なポイントになるのは言うまでもないだろう。かくして被告のルックスが良いほどより刑は軽くなり、見た目が不細工なほど量刑は重くなるだろう。

・被害者が可愛いほど量刑は重くなる
同様の理由で被害者が可愛らしければ可愛らし程、犯人に対する量刑は重くなるに違いない。このとき懸念されるのは事故や過失に対しても遙かに厳しい裁きが下される事だ。それが何の問題を引き起こすかというと、子供相手の仕事では決してミスが許されなくなると言う点だ。そうでなくても小児科や産婦人科では医学上不可抗力の事態でも、「医療過失」とされる恐れがあるせいで、なり手の数が減っているのだ。今後、陪審員制度が普及すれば医者のみならず、学校の先生から保育士までもが同じような目にさらされるだろう。かくして子供相手のサービスは無くなり、益々少子高齢化が進むに違いない。

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