迫り来る医療崩壊の影
医療系Blogだけでなく最近はようやくマスコミも医療崩壊についての特集を組むようになったが、先日とうとう身近なところまで迫ってきていることを実感した。それは近所の人が交通事故で骨折した際、搬送先が見つからず結局、近所で一番評判の悪い(だから患者が寄りつかず比較的すいている)病院に送られる事になったと言う話しを聞いたからだ。またそのほかに聞く話しでも手術しようとしたら、2ヶ月待ちが普通だとか、複雑骨折して腕を曲げる度に骨が飛び出す状況でも1週間以上も手術出来ないと言う話しを聞くにつれ、いよいよ医療崩壊も身近に迫っている事を痛感する。
なにせ首都圏では神奈川・埼玉はすでに産婦人科は妊娠が分かったらすぐに病院探しをしないとやばい状況だし、救急もオーバーフローすると東京に搬送して凌いでる状況なのだ。
それにしてもこのままではいったいどうなってしまうのだろう。何故か周りを見ると病院は減る一方なのにマンションと墓地ばかりがせっせと作られているみたいだが(注)、国民は病気になっても医者にかからずそのまま墓場に直行せよと言うことなのだろうか。
注:あまつさえこの病院不足(正確には医者不足なのだが)のご時世に稲田登戸病院の跡地にはマンションが建つという
参考Link:首都圏医療崩壊 神奈川の産科・小児科の惨状


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