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March 14, 2008

医療崩壊でもエライ人が困らない訳

 「新小児科医のつぶやき」さんの2008/3/13の記事のコメント欄の書き込みにあった話しが埋もれてしまうにはもったいなかったのでサルベージ。

知人に聞いた話なんですが、都内で政財界VIPが意外と使うのが、宮内庁病院だそうですね。 -----
宮内庁病院(くないちょうびょういん)は宮内庁長官官房によって管理・運営されている病院である。皇居内にあり、天皇・皇族の他に宮内庁及び皇宮警察本部の職員とその家族、さらに職員の紹介を受けた者のみが受診可能とされている。医師及び看護師は非常勤を含め総勢約50名。 診療科は内科・小児科・外科・皮膚泌尿器科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・歯科。 -----
職員の紹介がなければ受診できません。実質的な公費での会員制病院です。建物ボロいですが設備は一流。外来患者ほとんどいないので待ち時間0。

 書かれている内容は政財界のVIPが今どこの病院を受診しているかについてだが、これが本当だとすると今でも待ち時間0でしかも公費で政財界のお偉いさん方は医療行為を受けている事になるわけだ。
なるほどエライ人はお金も時間もかけずに最高の医療を受けられるのなら、恐れるものは何もない。医療費が高沸しどんどん病院が無くなって庶民が苦しもうと、安心して更に医療費削減を進めて医療崩壊を進められるというわけである。

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