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May 31, 2008

ペリカンのパン

Pelicans_bread

Pelicans_bread2

 浅草に「ペリカン」と言う有名なパン屋さんがある。見た目は倉庫?と思うような素っ気ない外見で、お店自体も普通の町のパン屋さんくらいの広さしかない店だ。だがこのお店、お取り寄せできるおいしいパン屋さんの特集で必ず取り上げられる程の有名店で、実際にお店に行ってもちょっと遅いと全部売り切れていることも少なくない。
 そんな訳で一度寄ってみたいと思っていたのだが、この前ようやく行くことが出来た。噂通り素っ気ない外見で、品揃えも食パンとロールパン、ドッグパンしかないのだが、奥の棚には取り置きされた札がついたパンがずらっと並び、わずかな間にも買い求める人がとぎれない。パンは単品売りではなくロールパンなども5個といったセット売りしかないので一人ではちょっと多いかなとも思ったのだが、せっかくだから5個入りのロールパンを買ってきた。
 味はシンプルな懐かしい味ながら、最強力粉だけ使っただけあってみっちり詰まった中身は食べてるうちに後からおいしさがやってくる。いわゆる、ふわふわのパンや菓子パン風のパンを期待する向きにはあまりの普通ぶりにがっかりするかもしれないが、(こんなにシンプルな)パン単体でも飽きずに食べられると言うのはすばらしい。唯一残念だったのはちょっと温め直してバターをつけて食べたらどんなにおいしいだろうと思ったにもかかわらず、このところのバター不足でどこを探してもバターが入手できなかった事である。

2008/6/1:バターを入手したので写真を追加。ちょっと焼いてバターをつけて食べるのが一番おいしいと思う。

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May 28, 2008

ちょっと変わった刺身の食べ方

 昨日はたまたま買ってあった青唐辛子が余ってたので、それで刺身を食べてみた。驚く人もいるかもしれないが、昔ワサビが手に入らなかった伊豆諸島や沖縄ではこうした食べ方が普通だったのだ。
 青唐辛子は摺りおろし、ワサビと同じ感じで醤油に入れる。味は想像以上にさっぱりして、これなら淡泊な白身魚などはワサビで食べるよりいいかもしれない。
 このほかに刺身の食べ方は醤油+ワサビ以外にも色々ある。有名なところでは漫画「美味しんぼ」で出てきた醤油+マヨネーズというのがあるが、このほかに醤油+ごま油+みりん+すりゴマ+好みでニンニク摺りおろしもしくは粉唐辛子で韓国風でも悪くない。
 ちょっと普通のお刺身に飽きたなと思ったら、一度試してみることをお勧めする。

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May 27, 2008

新型インフルエンザ用のワクチンは間に合うのか

 昨日の日経新聞の朝刊によると、日本経団連は政府に対し新型インフルエンザ対策の大幅強化を要請、現在2000万人分しか蓄えられていない流行前の予防ワクチン(プレパンデミック・ワクチン)を全国民分用意することを求めたと言う。日頃は経団連に好印象を持っていない私だが、こうした点は政府よりよっぽどしっかりしていると評価したい。また記事によれば、財源で渋る政府に対し企業によるワクチンの買い取りを行うことで資金援助することも考えているとまで言っている。新型インフルエンザが発生した場合「20兆円の損失・64万人が死亡」(注1)と言う被害が、まさに企業活動の存亡に関わるからだとはいえ、国民にとってもありがたい。
 ただし政府が動けない(動かない?)のにはもう一つ訳がある。gooニュースによればこうした重大なニュースでさえ政府からの働きかけではかえって不信感を広げるだけだという指摘があるという。

 いずれにせよワクチンの生産はある程度の時間が必要だ。一定数の備蓄が済むまで何も起きないことを祈っている。

注:以前も書いたようにこの見積もりは楽観的すぎると言われている。実際の死者は768万人、経済的な損失も電車など人の集まるところ全てが感染の温床になることから、原則として外出禁止を徹底させると数百兆円の規模になると言われている。

関連Link:
ワクチン開発 「カギは蛾の細胞」
製造期間を従来より3分の1の約8週間に短縮できる製造手法に関する読売新聞の記事。

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May 26, 2008

再びカラスとの戦い

 以前書いたカラスとの戦いが再開した。今回は2階のベランダに物干しがあるので油断したが、カラスにとっては1階も2階も関係ない、むしろ2階の方が都合がいいだろう。今回は去年のこともあり物干し竿に洗濯ばさみを2重に組み合わせて止めておいたのだが、奴らは人間並みに賢くてしかもくちばしはペンチのように強力だった。案の定、巣作りに都合のいい針金タイプのハンガーはすべてもっていかれてしまい、隣家の人の目撃談によると人が決して上れない電線に(一時的に)つり下げられていたらしい。
 またプラスチックのハンガーを買ってこなくてはいけないようである。

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May 23, 2008

ロシアで高級品が売れるわけ

 一時期は破綻したロシア経済も石油高のおかげですっかり回復し、最近は高所得層相手に高級ブランドメーカーが続々と進出し、モスクワでは豪華クルーザーの見本市すら行われている状況なのは結構知られてきたが、実は今や富豪層だけではなく庶民までもがロシアでは高級ブランドや不動産を買っているという。
 こう書くといかにも成金趣味がロシアに蔓延しているように聞こえるが、実はロシアで高級品が売れる理由は別にある。ソ連崩壊時の1991年から1998年までの間に庶民はいやと言うほど、現金や国が当てにならないことを痛感させられ、いつ紙切れに変わってしまうお金より物に替えて持っておこうと思うようになったからだ。事実、90年代初めにはルーブルが紙切れ同然になったばかりか貸金庫に預けていた貴金属までも国に押収されると言う事態だったのである。
 そのトラウマのせいだろう。好景気に沸く今でさえ「いずれこのバブルは崩壊する」と言う噂が尾ひれがついて「再びロシアで経済破綻が起きる」と言う話が蔓延し、今年の2月に記者会見でプーチン大統領自らが(その噂を)否定する会見をした程なのだ。
 ここまで書けばわかるだろう。今、ロシアで高級品や不動産が売れているのは転売をねらっている一部の投機筋のせいもあるのだが、それよりは景気のいい今のうちに少しでも安心できる物に替えておこうという庶民の消費も大きいのである。

参考記事:トラウマにつけこんだ商法/新井 滋(NHKラジオロシア語講座2008年5月号掲載)

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May 22, 2008

時間泥棒に悩まされる

 最近比較的早く帰れるのになぜか時間がなくて困っている。運動のため何駅か歩いている、途中で寄り道してヨドバシあたりに引っかかる、自炊にはまっている上についでに晩酌してしまう、などいくつか理由はあるのだがそれにしても以前はもっと忙しかったのにもっとゆとりがあった気がしてならない。
 おまけに先日などは途中でプロパンガスが切れてガス屋さんに連絡したりして、さらに時間が無くなった。そう早朝の自転車トレーニングと自炊は健康にはいいものの、ガス代はその分かかるのだ。(朝はシャワーを浴びるため)
 それにしてもどうすれば時間が増えるのだろう。周りに言わせると「年をとると時間がたつのが早くなるからねえ」と言われたが、それは認めたくない理由である。

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May 19, 2008

ロシア風トマトの塩漬けを作る

Tomato_preserved1

Tomato_preserved2

 土日は新しいMacのセットアップに追われていた訳だが、これが忙しいけど暇という困った状態だったのだ。というのは最近のパソコンは平気でGB単位のハードディスクがついているのにあわせて、ソフトや保存してあるデーターも大きくなったせいで、インストールやコピーに平気で「予想終了時間1時間」などと言われるからである。
 しょうがないので、この休み中はマシンのセットアップ中の細々とした合間を縫って家事などをやっていた。ただいくら待ち時間がかかるとはいえ家を空けるのは難しい、おかげでせっかく天気がいいにもかかわらずほとんど家にこもりっきりの作業となってしまった。
 写真はそのストレスを発散すべく作ったロシア風の塩漬け。作り方は簡単で熱湯消毒した密閉できる容器にマリネ液(熱湯5カップ、塩大さじ3杯、砂糖・酢大さじ1杯(注))と写真の材料(ミニトマト、ニンニク、唐辛子、粒胡椒、ディル、ローリエ)を入れるだけである。トマトはマリネ液が浸透するように串で2,3穴を開けてやるといいだろう。後は数日発酵させればできあがりだ。
 さてうまくいくだろうか。

5/19追記:発酵すると炭酸ガスが発生するので注意。密閉したら冷蔵庫に入れて発酵が進まないようにしなければならない。おかげでちょっと吹きこぼれてしまった。あと味の決め手は塩なので出来るだけいい塩(岩塩等)を使った方がいいだろう。トマトなのに日本の浅漬けのような塩味の効いた漬け物になっていてちょっと不思議な感じだった。写真の量でもあっという間に食べられるので次はもっとたくさん作ろうと思う。

注:マリネ液は漬ける前によく冷ますこと

関連Link:ロシア風トマトの塩漬けが完成
その後、試食した感想なども書いてみた。

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May 18, 2008

新しいMacBookProをセットアップする

 以前、書いたように新しいMacBookProを買ったのでセットアップに追われている。毎回、無事にすんだことがないので覚悟はしていたのだが、案の定今回も「移行アシスタント」がうまく動かず困っている。症状は転送の途中で「対象のマシンが応答しません」と出て止まってしまうのだ。思いつくことはいろいろやったもののどれもだめで、しかもググってもレアなケースらしく止まる事例は見つからない。
 仕方がないので手動で環境を移動させているのだが、これがえらくめんどくさい。(だいたい個々のメール等のパスワードなど覚えてないよ)しかもOSの肥大化やHDの低価格化のせいもあり、大して音楽を聴いたり、画像編集をしていない私でさえsystem領域は31GBにもふくれあがっているので、ちょっとDVDに焼いてそこから吸い出すというのさえかなわない。
 しょうがないので少しずつちまちまと気づいたところから移行しているのだが、道のりは長そうである。

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May 17, 2008

ブルガリア料理を作る

Guvec

 数日前に作ったロシア料理の為に買ったヨーグルトがまだたくさん残っていたので、これを減らすべく「ヨーグルト+レシピ」げググったところブルガリア料理の「ギュヴェチ」というのが見つかったので作ってみた。それにしてもマイナーなブルガリア料理のレシピがよくあるものだと思ったら、明治乳業(あのブルガリアヨーグルトを出している会社)のページだったには笑ってしまった。なるほどそれならあっても当然だ。
 本物を食べたことが無いのであくまで自分で作ったものの感想だが、意外にも火を通してしまうとヨーグルトの酸味が飛んで酸っぱいものが苦手な人も普通に食べられそうな感じである。自画自賛ではないが味も結構いけている。これならまた作ってみても悪くない。

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May 16, 2008

マスコミに報道されないゲーム擁護ニュース

 ネットでは至る所にリンクが張りまくられていて誰もが知っているのに、マスコミには全く報道されないニュースと言うのがある。その中には社会のタブーに触れるとか政治・宗教的なテーマだとかで仕方がないなと思えるものも多いのだが、中には絶対マスコミは知っていて意図的に無視しているだろうと言うものも少なくない。
 で案の定CNET Japanに掲載された「暴力的ゲームは子どもに影響なし--ハーバード大心理学者が調査」と言う記事はマスコミでは報道されないニュースのようだ(注1)。それにしても以前に書いた「多発する硫化水素ガス自殺を広めたのはTVだった」でも触れたようにこうした自分たちを棚に上げ、社会に悪い影響をネットが広めているという風評を流すのはいい加減止めにして欲しい。

注1:一応、毎日新聞は報道した模様

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May 14, 2008

つらつらと仕事で思うことを書く

 ここは最近、知り合いが皆読んでるらしいのでうかつなことが段々書きにくくなっているのだが、ちょっと仕事で思うことがあるのでつらつらと書いてみる。もともとコンピューター業界は人の移り変わりが激しい上に、最近はIT土方などという言葉もあるくらいハードワークが知れ渡っていて長く続ける人が少ないところではあるのだが、私の周りでも気がつくと1/3位の人が辞めている。問題なのは気がつくと周りの主要な人が辞め、梯子が外された状態になりつつあることだ。
 しかしフリーランスの身としては長くやってようが、長老格になってようが別に保障があるわけではない。むしろつぶしが効かなくなっている分危険性が高まっていると言えるだろう。

 そんな訳で柱が何本もあった方が建物が安定するように、そろそろ他の仕事(写真・Webデザイン・ライター)も本格的にやり始めた方が良さそうだ。まずは手始めに紺屋の白袴となっている自分のWebの方をWebデザイナーらしく造り直す事から始めたい。とりあえず予定としては新しいスキル習得のためXOOPSを使って見ようと思っている。

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May 13, 2008

思いつきで以前作ったデーターをアップする

 以前ちょろっと書いたがせっかく作った3DCGモデルのデーターも、ソフトのバージョンが上がったりすると読めなくなってしまう事がある。そんな事もあり手元にあって腐ってしまうのももったいないので、以前趣味で作ったモデルデーターの一部を開放したい。
 モデルはMAYAのデーターで今のバージョンでも読めるはずだ。使用については自由に使ってもらって構わないし、改変等も自由だがあくまで自己責任で使って欲しい。参考までに元のCGの画像のリンクも張っておこう。


「DCM_wood.lzh」をダウンロード

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May 11, 2008

またも泥縄でMacを買う

Macbook_pro_2008

 毎度毎度の事ながらいつもマシンが壊れて初めて新機種を買うのを繰り返している。今回は珍しくマシンは壊れていないものの泥縄なのは否めない。
 と言うのはバックアップを怠って仕事のMailを無くしてしまい、急遽OS Xの売りであるTime MachineTime Capsuleを使うためハードを一新したからだ。とは言えいくら自動的にバックアップを取ってくれるTime Capsuleと過去の好きな時点のバックアップを呼び出せるTime Machineでも、買う前のデーターは呼び出せない。
 かくして泣きながらクライアントに連絡を取り直しmailのデーターを復旧させるのであった。

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May 10, 2008

腰痛の話し

 ひどいときは一日中どころか徹夜で何日も座りっぱなしになる業界のせいもあって、周りを見渡しても腰痛持ちが多くいる。かくいう自分も一時期は結構ひどい腰痛に悩まされていたものだ。
 そんな事もありいろんな腰痛対策を試してみたのだが、参考までにその成果を披露して見ようと思っている。もちろん腰痛と言っても原因や個人差は様々なので、あくまでこんな事例もあると言う感じで読んで欲しい。

・椅子
椅子については以前も何度か書いたが、結論を言えば「痛める前に良い椅子を買え、そして正しく高さ等を調整し、正しい姿勢で座れ」と言うことだろう。私の周りを見る限り、案外これが守られていないようで皆、腰を痛めてからあわてて高い椅子を買うのだがはっきり言って手遅れである。また逆に安い椅子でも正しい(個人差があるので一概にきちんと座ればいいと言う訳ではないのが悩ましいのだが)姿勢で座っている人は腰痛にはならないようである。

・整体
向き不向きや何処にかかるかで違いが大きいのだろうが、少なくとも自分にとってはこいつは役には立たなかった。受けた直後は何だか快適な感じがするのだがすぐ元に戻ってしまうどころか、下手をすると揉み返しまであるからだ。

・ベット
椅子と並んで重要なのがベットであるが、これが椅子以上にあってるものを見つけるのが難しい。人によってクッションが柔らかいのが良かったり、反対に堅い方が好きだったりするからだ。また、快適=腰によいと言う訳でもないところが困ったところで、ネットなどでも最初快適だったけど使っているうちに腰を痛めたなどと言う話しを良く聞く。そんなわけでお勧めを挙げられないのだが、一つ言えることとしてはこれまで使っていたものと同じ堅さのものだと違和感は少ないと言うことだろう。ただし現状腰を悪くしているのなら、逆にベットにも原因があるのかも知れないので、その際は思い切って見直してみることをお勧めしたい。

・運動
腰痛対策に運動(orストレッチ)なんてと思っていたのだが、自転車に乗り始めてから腰痛が改善されたのは意外だった。要は腰を支える腹筋を強化するのが良いらしい。ただしトレーニングの方法によっては逆に腰を痛めるケースも多いそうなので、自分に合った正しいトレーニングを見つけ出す必要があるだろう。

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May 08, 2008

自転車弐号機を実家から回収

Bike_stand2

奇跡的にゴールデンウィークに休めたものの土壇場に出かける予定を入れるのも面倒なので、もっぱら引っ越しの片付けをやっていた。おかげでようやく一通り片付けることが出来た。
そこでようやく2台目の自転車を置くスペースも確保できたので、実家に預けていた2号機を回収した。バイクスタンドを使って比較的コンパクトに収納したとは言え、さすがに2台ともなると圧巻である。

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May 06, 2008

すぐ側にある地獄

 最近気になっているニュースに新型鳥インフルエンザがあるのだが、調べれば調べるほど鬱になる内容だ。詳しくは日経BPのWebに掲載された日本を代表するインフルエンザの研究者である田代眞人氏のインタビュー記事を読んで欲しいのだが、いくつか印象に残った部分をピックアップしてあげておこう。

  • 鳥インフルエンザウイルスは、トリを宿主とするウイルスで本来人間には感染しないものだった。
  • しかしウイルスの突然変異で人間に感染するタイプが発生する危険性がある。
  • 万一、人間に感染すると人は免疫を持っていないので高い死亡率を引き起こす。
  • 現在の死亡率は60%。
  • 早期のタミフル大量投与が有効な治療方法、早ければ早いほど生存率は高まる。
  • 日本の現在のタミフル備蓄量では不足する危険性が高い。
  • 人に感染するタイプが出現する可能性は既にifではなくwhen(いつか)だと言われている。
  • 感染率を中間の30%とすると、なんの対策もなしにパンデミックが起きると日本では768万人が死亡するという数字が出てくる。
  • ひとたびパンデミック(大流行)が発生したら1週間程度で全世界に広がる。
  • パンデミックに対し事前に議論を尽くして誰もが納得する行動計画を策定しないと、社会的なパニックが起きる恐れがある。
  • 被害を最小限にとどめるには一人一人がリスクを理解し、理性的に行動しなくてはならない。
  • 感染の拡大を防ぎ個人が身を守るためには極力人混みを避け自宅に籠城する必要がある。
  • それに対し会社や社会インフラもそれを支援して、人が集まらなくても社会が回るような仕掛けを作る必要がある。

 しかし薬害エイズやフィブリノーゲン製剤の肝炎の広がりを見る限り、厚生労働省を初めとした国の対策は当てにならない気がするのだ。だが少しずつだが新型インフルエンザ対策の方も進んでいる。ワクチンを素早く作る生産技術やウイルスが発生する前にワクチンを作り出す方法などだ。
 願わくばこうした準備が整うまで、いや整った後でさえも人に感染するタイプが出ない事を祈っている。

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May 05, 2008

ステーショナリーデザイン承ります

Letter_paper_and_envelope

 引っ越しの片付けをしていたら、15年以上昔に作った会社のステーショナリー一式(名刺・便箋・封筒)などが見つかった。そういえば最初に入った会社はディスプレイデザインを中心としたインテリアの設計・施工会社だったが、当時から私はネットワークの構築からCGパース、DTPを駆使したロゴやステーショナリーデザインなどインテリアの他にもいろんな事をやっていたのだ。まあ、要するに当時から器用貧乏だったわけだが、何年も経った今でもその内の多くが続いているのが面白い。
 こうした企業ロゴデザインを中心にした一連のデザイン(当時はCI『コーポレート・アイデンティティ』と言ったが)も、いつの間にかWebデザインをするついでに引き受ける形で再開した。こうして考えると何でも屋だったのは結構悪くない経験だったのかも知れない。

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May 04, 2008

多発する硫化水素ガス自殺を広めたのはTVだった

不可視型探照灯-続々・インターネットに「自殺幇助」を転嫁するマスコミ − 黙認・放置された「遺言」で知ったのだが、マスコミが騒いでいる硫化水素ガス自殺はネットでやり方を知った人よりもTVでやり方を知った人の方が多いらしい。例えば高知県香南市の事件では高知新聞の記事の時点ではちゃんと「テレビで見て知った」などと書かれていたという。それが何故か他の新聞やTVで報道されるといつの間にか「これだけ広がったのはインターネットの有害情報の影響が大きい」と変化しているのだ。
 これではマスコミが(自分達のシェアを奪う脅威である)一連の事件を口実にネット潰しに利用していると言われてもおかしくはない。
 それよりもこれ以上自殺の連鎖を止めたいなら、いっそ東南アジア(の大衆誌)みたいに「悲惨!硫化水素ガス自殺」みたいなタイトルで凄惨な現場写真を載せてみてはどうだろう。いや、これ日本だとブラックジョークにもならない話しだが、向こうだと本当に載っていて(自殺)抑止効果絶大だそうだ。

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May 03, 2008

自転車のある生活

Bycycle_stand

 引っ越してからも、幸い自転車に乗る習慣は続いている。とは言え新居ではガレージなどと言うしゃれたものは無いので部屋置きにしてる関係もあってもっぱらローラー台が中心だ。と言うのも部屋から自転車を担いで道路に出すと言うのは、置いてある部屋が奥まっている事もあり結構めんどくさい事なのだ。
 限りなく戸建てに近いメゾネットでもこうなのだから、マンション住まいの人かは大変なのではないだろうか。とは言え何とか減らした体重と腰痛や肩こりが緩和された快適な生活のためにも、自転車に乗る習慣は止めるわけにはいかないだろう。

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May 01, 2008

Noctiluxの価格

 ライカのレンズにNoctilux(ノクチルクス)と言うレンズがある。解放で1.0と言う驚異的な明るさが特徴で市販されている最も明るいレンズと言うのが売りだった。フィルムの感度が上がり、さらにデジカメ時代となった今、明るいレンズにどれだけの意味があるのか判らないが今でもこれほどのレンズは他には無いのではないだろうか。
 まあ能書きはいいとして、今このレンズが生産中止という噂もあって価格が高騰しているらしい。つい数年前でも20〜30万もする価格でとてもじゃないが買えなかった代物だが、いまではその倍以上もするというから恐れ入る。実はカメラ道楽もあってライカのレンズは結構たくさん持っているのだが、さすがにノクチは持ってない。こんな事なら1本買っとけば良い投資になっていたかも知れないが今となっては値段もさることながらそもそも何処にも売ってない。だがとうとう某所にあるのを見つけたのだがこの際、買っておくべきなのだろうか…。

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