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November 29, 2008

再びルンバを購入する

Roomba535_1

Roomba535_2

 以前、修理したと書いたRoomba Discoveryだが、所詮は素人の修理(と言うか単なる内部の掃除)だったせいか結局それから2週間足らずで元に戻ってしまった。やはり修理の際に禁断のツボ(*)を押してしまったのがだめ押しになったに違いない。そんな訳でまたもや新しいルンバを買ったのだが、少しずつ人気が増しているのだろう。以前は代理店を通して買うのが嫌なら個人輸入するしかなかったのが、今やヤフオクをのぞくとほんとにこの値段で利益が出るのだろうかと言う値段で売られている。もちろんこれらは並行輸入品で故障の際のリスクがあるのだが、判って買うなら悪くない。
 今回購入したのは日本未発売のRoomba535と言うタイプで、見た目は日本でも売られている530とよく似た外見ながらバーチャルウォールライトハウスに対応しているのが特徴だ。まあそんなに何部屋もないので別にこれで無くても良かったのだが、その外見が気に入ったのだ。
 実際に使ってみると明らかに性能が向上しているのには驚いた。動作音は確実に小さくなってこれなら夜でも使えそうだし、家具にガンガン当たると不評だった部分も、先端にセンサーがあるらしく障害物にぶつかる前に確実に減速するようになっていた。また前回の機種では中の機械部分がむき出しで、そこに埃が入って故障を引き起こしていたのだが、今回は写真のように機械部分が覆われるようになって以前よりも埃が入りにくくなっている。
 それにしても面白いのはこうしてどんどん機能が上がると何となく生き物じみてくるのが面白い。以前からRoombaを生き物のように感じてかわいがる人たちはいたものの、今回の機種は壁に近づくと減速する動きや、妙に生き物じみた警告音を発する(特に充電ポートから外されるとなんとも悲しげな警告音を出されたのには驚いた)のもあってますます生き物じみた感じがする。
 ある程度使ってみないとその真価は分からないが、先代よりも明らかに高機能になって(並行輸入なら)さらに安くなったことからも、ますます普通の人にも勧められるものになったと言えるだろう。


*:元巨人の投手だった江川卓が優勝のかかった広島戦を前にして、患部である肩胛骨の裏側に針を打てば即効性があり一時的に力は回復するが投手生命を縮めるという、いわゆる「禁断のツボ」にハリを打ったと言うのが元ネタ。ちなみに本当はそんな危険なツボなどなく鍼灸医の団体から抗議を受けたらしい。(参照

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