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February 25, 2009

いろんな花粉症薬の個人的所見

今年も花粉症の憂鬱な季節がやってきた。ここ数年は医療医薬品だけで処方されていた抗アレルギー薬(第二世代抗ヒスタミン剤)が解禁されたのでもっぱらそれらを使っているが、やはり向き不向きなどがあるようだ。そこであくまで私個人のデーターだがこれまで使った薬の感想を書いてみたい。

・ハイガード(エーザイ)(塩酸アゼラスチン製剤):抗アレルギー薬は全てそうだが、この薬は飲んですぐに効くものではなくある程度飲み続ける事で効果が出てくるので、シーズンが始まる前から飲み始めることが大切だ。なお飲み続ければ効果は大きく、たまに薬が切れかけたり特に花粉が濃い時はくしゃみがでるが、それ以外は特に花粉を意識することなく生活できる。なおこの薬は他の2つに比べれば効き目の方はマイルドだがその分眠気や口の渇きなどの副作用も一番少ない感じがする。
ただ最大の難点は水が苦く感じるようになることだろう。どうやらこれは私一人の感想ではないようで、ネットなどを見ると同様の症状を訴える人がいるようだ。ただ全ての薬で言えることだがこれは個体差があるので全員が全員同じような症状が出るわけではない。また水が苦くなると言っても日常の食事で不都合が出るほどではない事を念のため書いておく。

・アルガード(ロート製薬)(メキタジン製剤):今のところこれをメインに使っている。これも基本的にはハイガードと同じだが、水が苦くなると言うことはない。ただし(これまでの花粉症用の薬よりは弱いものの)時々眠気を感じる事がある。

・ザジテンAL(ノバルティスファーマ)(フマル酸ケトチフェン製剤):これも上記2つと同じ第二世代抗ヒスタミン剤であるが効き目が上の2つより強い分、眠気などもさらに強く出る感じがする。

 なおこれらの第二世代抗ヒスタミン剤も風邪薬と同様アルコールとともに摂取すると眠気などが非常に強くなって危険である。何でもその効果はウイスキーグラス2杯分に匹敵するというから恐ろしい。実はそれを知らずにお酒を飲んだ前後に服用し半日近くひどい眠気に襲われたのは内緒の話だ。

参考Link:第二世代抗ヒスタミン剤(Wikipedia)

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Tracked on February 25, 2009 at 11:48 AM

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