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March 30, 2009

危険なお酒

Glenfarclas105

 日頃いろんな酒を飲んでいるように見られているようだが、実はいくつか飲まない酒がある。一つは焼酎でこれは夏にホッピーで割って飲む意外は飲まないし、ワインもウイスキーも飲まない酒だ。
別にこれらが嫌いと言うわけでは無いが、焼酎は過去何度も飲み過ぎて(口当たりが似ている分、日本酒のつもりで飲んでしまうのがいけないのは判っているのだが…)懲りてしまい。残りの2つは周りにうんちくを語る人が多かったこともあり難しそうで手が出ない。
 とはいえ根は酒飲みであるから興味があるのは隠せない。そして今回、ウイスキー入門のつもりでよせばいいのによりによってグレンファークラス105(GLENFARCLAS 105)を買ってしまった。何故よせばいいのにと書いたかというと、このお酒、オフィシャルボトルとしては最強度数の60度を誇るのだ。とはいえこの酒は度数が強いだけの酒ではない。かのサッチャー元首相が好んだと言われるだけあって、度数だけではなく味も香りも濃厚なのだ。飲んだ感じはまさにウイスキーのエッセンスを抽出したような感じといえばいいだろうか。これだけ強い酒ながらしっかりと飲んだ時にフルーティな甘みを感じ、一瞬口当たりの良いリキュールのように感じるのだから恐ろしい。なんでもこれは熟成樽からだしたものをそのまま(水で)割らずに詰めるのが売りらしい。道理で味も香りも濃い訳だ。
 そんな訳でかなり気に入ってしまったのだが、さすがにこれは私でも強すぎる。ボトル1本を何年もかけるつもりでちびりちびりと飲んでいきたいと思っている。

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