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April 17, 2009

食べてはいけない店

すき屋ゼンショー、告発した社員を告訴「飯5杯盗んだ」
店のご飯を無断で食べたなどとして、牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショー(本社・東京都港区)が、残業代不払いで同社を刑事告訴した仙台市の女性店員(41)を、窃盗などの疑いで仙台地検に刑事告訴していたことが分かった。 地検はすでに店員を不起訴としており、店員側は「こんな手段で威嚇、報復するのは許されない」と反発している。

店員側の弁護士らによると、ゼンショーは、商品用のご飯どんぶり5杯分を無断で食べたとする窃盗などの疑いで、店員を告訴した。店の監視カメラの映像が証拠だとしている。店員は「ご飯に洗浄用ブラシの毛が入ったため商品に使わず、まかない用のおにぎりにした」などと反論。地検は今年3月、嫌疑不十分で店員を不起訴とした。 ゼンショー広報室は告訴の事実を認めたうえで、「正式な法手続きで進めたことであり、コメントは差し控えたい」としている。

店員は昨年4月、仲間2人と、残業代の割増賃金が不払いだとして労働基準法違反の疑いで同社を刑事告訴した。仙台地検は今年1月、同社を不起訴としたが、店員側が不払い分の支払いを同社に求めた民事訴訟が続いている。

 ゼンショーに限らずどうも外食産業は労働環境が悪く、下手をすると法律すら守っていないブラック企業が多すぎる。すき屋やウェンディーズなどを経営しているゼンショーはこの他にもアルバイトを『労働契約』関係ではなく『業務委託』関係であると主張し残業代を一切払わない事で悪名高いし、白木屋や魚民を経営しているモンテローザは総額百億円以上の残業未払いで、会長がついに書類送検され罰金刑を受けた事で有名だ(しかも懲りずに今も様々な問題を起こしている)。他にも店長が客の女性を監禁強姦したペッパーランチや、カルトと噂される団体とのつながりがあると言われているグロービートジャパン(「らあめん花月」を経営している)など他にもいくらでもあるからたちが悪い。
 そのせいでもないだろうがこのご時世でも外食産業は未だに人手不足に悩んでいて、さらには外食離れで困っている状況らしい。安く気持ちよく食べるためにはやはり自炊が一番と言うことだろうか。

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