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May 31, 2009

ポートフォリオを泥縄で作りながらつらつらと

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 久しぶりにポートフォリオを作る必要に迫られて過去の仕事を整理しているが、自分でも忘れていた仕事が見つかったり、今でも現役で使われているCGが見つかったりして驚いている。それにしても我ながらいろんな仕事をやっているものだ。当時は無我夢中だったが後から振り返ってみるとこうした節操の無さが仕事の幅を広げるのに役に立っていたのだろう。当時の自分をちょっと褒めてやりたい。
 逆に最近はすっかりルーチンワークの仕事が増えてそれにあぐらをかいていたように思える。もっとオリジナル作品を作ったり、試行錯誤をしなくては…

 それにしても思った以上にポートフォリオ作りは面倒だ。今ではオンライン写真集の出版サービスなど便利なものがいろいろあるので、それらを使ってきちっと整理してみようかと思っている。

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May 30, 2009

おいもやさん 興伸

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 仕事で浅草に行くことが無くなってしまったので、せっかくだから浅草通いで見つけたお店を紹介する。
 写真は大学芋の専門店「おいもやさん興伸」。この店は何箇所か店舗を構えているもののやはり浅草が中心だろう。小さな店舗ながらWebによると何でも創業120年の老舗だそうで、たしかに味の方は折り紙付きの絶品である。
 じつはこの店はもう10年以上前に蔵前で働いていたときにたまたま見つけ以来、すっかり気に入って一時は毎日通うほどはまっていた。それから浅草近辺に寄ることもなくすっかり忘れていたのだが、再び浅草に通うようになって「再発見」したと言う自分にとっては思い出深いお店である。
 そんな訳できっとまた立ち寄る機会もあるだろう。その時はまたスイートポテトを買って食べてみたいと思っている。

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May 29, 2009

雨の日に

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 かなり激しい雨の中、バンダイ本社ビルの前を通りがかるとキャラクター達にレインコートが着せられていた。

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Blogを書く理由

 ある日、昔の日記や写真を見て「そういえばこの頃自分は何をしていたのだろう」と思ったことは無いだろうか。私の場合、ある日ふとそう思って思い出してみると記憶力が乏しいせいもあるだろうが、すっかり当時の事を忘れている事がある。別にそれで今の自分が無くなるわけでもないのだが、それでも当時の事をよく思い出せないと何となくその時の自分が無かったような悲しい気持ちになるものだ。それでも子供のいる人や、仕事が明確な形になって残る人ならば、それが当時の証だと思えるだろう。しかし私の場合子供もいないし、前にも書いたように仕事の多くは守秘義務で公表できない仕事になりつつあり、かつオープンに出来る仕事でも多くが大規模開発になっていったせいで、自分の仕事もその中に埋没してどこだか判らない状況になっていた。
 そんな訳で自分の防備録とささやかな公開できる記録としてBlogを書き始めた訳である。
 だがそれでも今から振り返るともっときちんと記録すべきだったものは数多い。なんと言っても自分の作品の管理が悪く、ハードディスククラッシュでその一部を失ってしまったのが悔やまれる。今からでも遅くはない、Blogのささやかな記録の他にももっときちんと作品をまとめ、仕事のログを取ろうと思っている。

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May 27, 2009

消された職歴

 この不景気がとうとう私の所にもやって来たらしく、大幅に仕事が減ってしまったので泥縄で営業活動をやっている。とは言え長年長期契約の仕事ばかりやっていたのですっかりポートフォリオが古くなってしまっているのは困ったものだ。
 ところで久しぶりに過去に手がけた仕事を整理して困ったのは、ここ数年の仕事の多くが守秘義務の関係で殆どオープンに出来ないことだ。と言うのもCG・ゲーム業界もご多分に漏れず景気が悪く、唯一景気の良いパチンコ業界の仕事が中心になりつつあるからだ。それ自体は別に悪いことではないのだが、困るのはパチンコ関係の仕事の守秘義務が異常に厳しい事である。どれくらい厳しいかというと、現在進行中の仕事はおろか過去に手がけた仕事でもタイトル名さえ公表出来ない程なのだ。そんな訳で当然自分の手がけた作品として公表するなどもってのほかで、おかげでここ数年の職歴が殆ど空白になっている。もちろんフリーランスとして他の仕事もやっているので全くの空白ではないのだが、それでもここ数年の仕事量が減っているように見えるのは否めない。
 求職活動や営業では過去の作品は重要な判断ポイントだが、ブランクがあるといろいろ不利だと聞いている。最近は権利関係や技術流出がうるさくなり、パチンコ関係に限らずオープンに出来ない仕事は益々増えているのだが、そうした分野に関わる人はいったいどうしているのだろう。それとも未だに終身雇用の幻想が生きていて、スタッフは辞めない(解雇しない)とでも思っているのであろうか。

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May 25, 2009

永井食堂のモツ煮を食べる

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Motuni

 群馬県にある永井食堂のモツ煮をもらったので早速、夕飯に食べてみた。ちなみにこのお店は外見はどこにでもありそうな田舎の街道沿いの食堂ながら、わざわざここのモツ煮を食べるためだけに来る人がいるという店である。
 さて、もらったパックを開けてみた第一印象は「でかい」と言うことだ。これで3人前だそうだが絶対それ以上あるのは間違いない。なんでもこの店、トラックの運ちゃん御用達のお店だけあってあらゆるものが大盛りだそうだが、お土産のパックも例外ではないらしい。
 これを作り方に従ってレトルト風に暖めた後に鍋に開け、熱々になるまで火を通し、正しいモツ煮の食べ方に準じ熱々の上にこれでもかと薬味をかける。おかげでただでさえ分量が多いのがここで更に凄いことになってしまった。
 だが食べてみると意外にもさっぱりしていて(モツ煮でさっぱりしているというのも変な話だが)これならいくらでも食べられそうだ。なんというかモツ煮の旨味とニンニクが利いていながら、臭みやしつこさがほとんど無く、肉が溶けるように軟らかいのがすばらしい。それでもさすがに今回は全部は食べきれなかったが、しばらくはこれを食べ続けようと思っている。

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May 24, 2009

消費される手法・自動化される手法

 最近Webや写真のトレンドというか手法を調べているのだが、それで気づいた事をメモ書き風に書いてみる。

 まずWebが特に顕著だが技術にしろ手法にせよ動きがますます速くなっている事だろう。しかも凄いのはこうした新機能を使うためのツールが凄いスピードで出ていることだ。最近のトレンドはやはりコンテンツマネジメントシステム(Content Management System,CMS)だろうか。もはやウェブページを作成・運用する上でCMSは避けて通れないものになっている。問題はこれが百花繚乱・玉石混交だということだろう。うまく利用するとそれこそ驚くほどの省力化をもたらす上に、ネット上の膨大なテンプレートを利用できるのだが、肝心のそのツールを使うための知識やツール自体の情報を今度は勉強しなくてはならないと言うのはちょっと皮肉な感じもする。

 写真の方はやはりHDR本城直季氏の作品で有名なフェイクミニチュアフォトの2つだろう。あるいはこれにトイカメラ風写真も加わるのかも知れない。事実、Flickrなどの写真共有サイトを見るとそこそこ注目を集めている投稿作品の多くはこれらだったりする。面白いのはこうした人気に対応するようにツールの方も充実し始めている事だろう。少し前には撮るのが大変だったこうした写真も、今や普通のデジカメで撮った画像を元にツールを使ってわずかな手間で出来るのだ。

 それにしてもある表現手法が出た途端、すぐにそれを自動的に作るツールが出る世界というのは、これまで私たちが経験したことのないものではないだろうか。昔、写真が出始めたときや蓄音機が出たときのインパクトも相当なものだったと思うが、今はそれを遙かに超えて誰もが制作者側の手法を使える時代になっているのだ。
 問題は私のような制作者側である。少なくとも言えるのは人の作風をまねたものでは、こうしたツール相手に生き残ることは出来そうもないと言うことだ。かと言ってオリジナリティーを生かすと言うのは口で言うほど簡単なことではない。
さてどうしたものだろうか。

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May 23, 2009

斉藤酒場で食べて飲みまくる

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 今日は十条の斉藤酒場に行ってきた。ここも有名な居酒屋だがこれまで行ったなかでももっともポイントが高い店と言えるだろう。残念ながら込み込みの店内でカメラを出して写真を撮るのも気が引けるのでiPhoneの写真しか無いのだが、それだけ混むだけの事はあってコストパフォーマンスは最高レベルの店だった。なにせメニューを見渡しても400円以上のものがほとんど無いのだから恐れ入る。それでいて味はチェーン店の居酒屋には及びもつかないレベルなのだからすばらしい。
そんな訳で今回もさんざん飲み食いしまくってまたしても店の人に驚かれる程になってしまった。
さらに付け加えるならこの店の敷居の低さと庶民的な雰囲気だろう。私は決して話し好きでも無いにも関わらず、後半は他のお客さんと延々と話し込んでしまったのは我ながら意外だった。さすがはあらルゆる雑誌の居酒屋特集で取り上げられる事はある。
 そんな訳で私の中で十条のポイントはますます高くなり、将来引っ越し先の候補のリストでも順位を高める事になるのだった。

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May 22, 2009

書評:ヒトラーの経済政策

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 題名の通り、ナチス時代のドイツについて経済的な観点から分析した本である。だが題名を読んでパラパラとめくっただけだと一見ナチスドイツを評価するとんでもない内容の本と言う印象を持つかも知れない。事実、扉にも「現在の日本が見習うこと大」と刺激的なフレーズが踊っている。
だがこの本の真価はそうしたナチスの経済政策の評価より、当時の世界及びドイツの国内情勢そしてそれに対応する方法を模索する流れを詳しく分析したことにあると思う。分析なら今でも十分あるではないかと言う意見もあるだろう。だがどうしても今の多くの分析には一定の公式な見解が存在する。どんな点であれナチスを評価するのは良くなくて、戦争における戦勝国の責任問題について触れてはならないと言うものだ。もちろんこうした見解にとらわれない見方もあるだろう。だが残念ながらその多くは陰謀論だったりへんなイデオロギーに染まっていたりしてものが少なくない。そんな中でこの本は「何故当時の人々が熱狂的にナチスを受け入れたのか」について経済政策を中心に解説してくれている。そしてそれを読めば何故ナチスが政権を取れたのかと言う疑問も晴れることだろう。また当時の情勢を軍事・政治面で語る書物が多い中で経済面の分析が詳しく書かれているのもこの本の魅力だ。
 ところで書かれている内容を読んで思ったのはナチスというのは思ったよりも現実的な政党だったと言うことだ。本書に書かれているドイツを取り巻く情勢は想像以上に厳しくて第一次大戦で国内は荒廃した上にすさまじい賠償金を請求され、さらにその後は世界恐慌の影響で国内は失業者があふれかえり、財政は破綻、しかもその上に各国は自分の国の利益だけを考えて自国の植民地を中心としたブロック経済に移行して、ドイツに対する賠償金を下げるどころか様々な方法で金や土地・有力産業などを奪い取ろうとしている有様なのだ。その中でナチスはこうした状況を打ち破るため合理的に有効なあらゆる方法を進めることに専念する。そのためには多少強引だろうが非民主的であろうがお構いなしに進めるしかないと言う状況なのだ。
 確かにここに書かれている状況で国の再建を目指すとなればナチスの政策は悪くない。しかし本書を読むと結局当時のドイツは戦争に進んでいくしかないと思えてくる。ナチスの経済政策がうまくいき一見ドイツが復興したように思える大戦直前の状態でさえ、長期的には金が枯渇して石油の輸入や対外債務の支払いが出来なるなるのは明らかだったからである(しかも欧米は最後まで債務を取り立てることを止めるつもりはなかったのだ)。
 そして皮肉なことに当時の情勢は妙に今の時代ともシンクロする。本書に書かれている好景気に沸くアメリカの投資が暴走しその反動で世界恐慌が発生し、各国で深刻な格差が発生しナショナリズムが高揚するありさまは、まさに今の時代にも当てはまる。世界的な恐慌の中で独裁政権が実に効果的に景気対策を行い回復すると言う記述は、現状の中国の有り方を思わせるし、非常時を切り抜けるために強力な指導者が熱狂的に国民に支持されていると言う状況は今のロシアに当てはまる。そして驚くのはナチスの党要領に書かれている内容が最近2chを始めとしたネットで頻繁に見かける主張に驚くほど似ている事だろう。経済回復はいいとして、これから先本書で書かれているような悲劇まで再現しないことを願うばかりである。

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May 21, 2009

クラウドソーシングとデザインの話

 先日ネットで話題になったLancersを始めとして、いよいよロゴデザインの分野でもクラウドソーシングが押し寄せてきたようだ。例えば“LOGO TOURNAMENT”と言うサイトではコンペ方式でそれこそ世界中のデザイナーがよってたかってロゴを作ってくれるものになっている。しかもクオリティーも悪くなく値段も(普通に発注するよりは)ずっと安いのだから、発注者側にとっては魅力的に見えるだろう。
こうした手法は既に写真・Webデザイン・翻訳などではかなりポピュラーになってきているが、ついにロゴにもやってきたかと言うのが正直な感想だ。恐らくこうした流れはとどまることなく、今後はパッケージデザインや映像にまで広がっていくのかも知れない。
 困るのは私のようなこうしたジャンルで仕事をしているデザイナーである。皮肉なことに私の多くの仕事(写真・Webデザイン)はちょうどこれらとバッティングする。そして遂にロゴデザインまでがクラウドソーシングの対象になってしまった訳だ。
 もちろんこうしたジャンルでもクラウドソーシングなど関係なく仕事をしているデザイナーは沢山いるし、私もその一人でありたいと思っている。一見簡単そうに見えるロゴデザインも、クラウドソーシングでは済まないいろんな調整や作業が必要だ。いくらコストが安くても外国に頼むと日本の印刷事情に合わなかったりする危険性があるし、デザインや色でさえ、いざロゴを使ってみると背景色や使われる環境のせいで、色やデザインを調整しなおす場合もある。そうした場合にはまだまだクラウドソーシングだけで済ますのは難しい。そうした事をきちんとアピールしてかつ、独自性や一定以上のクオリティーを出していくのがやはり王道なのだろう。
 とはいえ発注側からは値段と見た目以外は判りづらいし、独自性や一定以上のクオリティーを出すと言うのは言うほど簡単なことではない。とは言え(クラウドソーシングに向かう)この流れは戻らない。いよいよ製造業だけでなく私のようなデザイナーも全世界相手に戦う覚悟を決めるしかないのだろう。

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番外編の小ネタ

「オフィスに椅子が無い」「早く歩かないと警報が鳴る」 恐怖のキヤノン工場
効率を上げると言う名目で社内全ての椅子を無くし(社長室等を除く)、ゆっくり歩いていると警報が鳴るセンサーを廊下に取り付けたキャノン工場の話。
コメント欄で社長が思いっきりくつろいでいる写真を見つけて来て笑える。

我が家もキヤノン製品を買わないことで我が家のコストダウンを図ることにしよう。

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May 19, 2009

今日の夕食(ゴーヤチャンプル)と小ネタなど

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 ここ数日冷蔵庫に残ったものや、スーパーで安かったもののおかげで沖縄料理が続いている。昨日はパパイヤイリチーそして今日はゴーヤチャンプルだ。沖縄料理は浅草のお気に入りの店が無くなって以来なかなか気に入ったものに巡り会えずにいるが、ようやくその味に近づけた気がする。
あらかじめ豆腐を先に中火で炒めて水気を取っておくと豆腐が崩れにくいとか、ゴーヤの苦みを減らすにはへたに小細工するよりも薄切りにしてしんなりするまで十分火を通せばいいとか、いろんなコツがあるものだ。やっぱり料理は奥が深くて面白い。


番外編の小ネタ
「都内第一号」の発表は金曜の東京株式市場取引終了後?
天漢日乗氏のBlogより。既に都内で新型インフルエンザ(の疑い濃厚な患者)は確認されているが、株式市場などの影響を避けるため意図的に伏せられていると言う噂の話。本当にありそうで困る。

マスクがヤフオクで爆売れでオークション板の住民がメシウマ状態
ヤフオクでマスクが転売されて2600円のものがなんと12,600円で落札されたらしい。他にも軒並み価格が高騰していて、転売ヤーは笑いが止まらいそうだ。
言われてみれば、近所の薬局やスーパーでは軒並みマスクが売り切れだった。
それにしてもヤフオクでそんな値段で買う物か? みんなもっと落ち着け。

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May 18, 2009

食器についての覚え書き

 前にも書いたが今、器に関する知識が欲しいと思っている。
別にフードコーディネーターや料理写真の仕事をしているわけでは無いのだから、食器選びが直接仕事に結びつくわけではないとは言え、昔インテリアの仕事をしていて今も一応開店休業に近いとはいえ建築写真の仕事をし、食べるのも料理を作るのも好きならば、やはり器に関する知識があった方が良いに決まっている。それに趣味の料理写真でも器が良くないと決まらない。
 そんなわけでここしばらく料理の器に関する情報を集めていたのだが、意外とこれが見つからない。そもそも料理の器自体が膨大な上、さらにブランドや生産地・窯などが山のようにあってどこから手を付けて良いか判らない。しかも手がかりを探そうにも販売サイトが多いせいでググってもお店ばかりがヒットするし、それ以外になると突然骨董の世界に突入し急に敷居が高くなる。
 まあ横着せずに大きい本屋でじっくり探した方が良いのかも知れないが、それでもググっていたら結構役立つサイトが見つかったので貼っておこう。

シンプルライフの食器は白! - All About

All Aboutはこの手の生活Tips系の記事を探すと必ず引っかかるが、記事(ライター)によってはまるで役に立たないものもある中で、結構これは参考になった。ただこの記事にもあるように和食には白い食器は合わない場合があるので、それは別の方法を考えないといけないだろう。

 そのほか調べて判ったのは、「割れないか」「食洗機で洗えるか」「買い足しが可能か」「スタッキングできるか」と言う項目で探すとやはり定番のiittala(イッタラ)やARABIA(アラビア)そして柳宗理のボーンチャイナシリーズはしっかりとこの条件を満たすらしい(高いけど)。
 ちなみにこれら定番シリーズの多くはカラーバリエーションも豊富なものがあるので、これらを使えば和食に合わないと言う問題も解決できそうだ。

 後はやはり買ってみて使ってみるしかないんだろうなあ。

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May 17, 2009

浅草三社祭(2009)

Paper_lanterns

Omiki

 今年は5月15日から日曜17日まで浅草三社祭だ。例年写真を載せてるが今年もちょびっとだが再び載せてみる。
 2枚目の写真は酒の大桝に積まれていた三社祭用の御神酒。普通、御神酒は普通のお酒を元に少しだけ造るようなイメージがあるが、さすがは三社祭だけあってわざわざこのために酒蔵に発注したお酒なのが凄いと思う。(しかも御神酒ではないが、浅草神社公認のお酒はこのほかに2種類もあるのだ)

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May 16, 2009

せんたく便を使ってみた

Sentaku_bag

Laundry

 以前、ネットで知った「せんたく便」を使って冬物をクリーニングに出してみた。このサービスは自宅からインターネットでクリーニング依頼すると、宅配便で取りに来てくれるというサービスで、もちろんクリーニングされたものはまた宅配便で届けられる。
 これが結構お得だと言うので今回使ってみたのだが、気になるのは仕上がりの程度である。結果は上々でこれなら近所の普通のお店に出すよりずっといい。届けられるときは専用のケースに畳んだ状態送られるので折り目なども心配だったが、結構充ち満ちに入れられている割には目につく皺はどこにも無かった。(ただこのまましまっておいたらまずいだろう)
 そんな訳で今年の冬物はこれと自宅の手洗いを組み合わせることで、だいぶお得に済ますことが出来たのだった。
 今後しばらく景気も悪そうだし、クリーニングに出すなら今回の方法はお勧めだと思う。

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May 15, 2009

今日も歩く

 最近、めっきり仕事が暇なので(そんな訳で仕事募集中)メインの仕事先がある浅草から秋葉原まで歩いている。最近ではだいぶ慣れてきたのか早ければ30分足らずの時間だ。Googleマップによると3.3kmの距離である。おかげで朝の自転車トレーニングと併せてかなり健康的になったような気がする。
 ところで毎日歩いていると結構いろんな発見がある。意外だったのは夕方6:00過ぎの、自分から見れば結構早い時間でも帰る人が多い事だろう。世間ではこれが普通なのか、それとも不景気で仕事が無いからなのかは判らない。それともう一つ感じたのは自転車通勤をしている人の多いことだろう。雑誌などで流行っているとは言われてたが、この目で見るまではなかなか信じられないものだ。自転車では結構長距離が移動できるとは言えどこから通っているのか気になる所である。
ただ一言だけ苦言を言わせてもらえば、自転車通勤組の中で自転車の交通ルールを全く知らない人がいるのはいただけない。小うるさいことを言うつもりはないが、車道の逆走(車道の右側を走る)のだけは、他のロードバイクやオートバイと正面衝突の危険があるので、これだけはやらないで欲しい。

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May 14, 2009

日本の水資源は狙われてるのか

今日の産経新聞に「中国資本が日本の水源地を買収 危機感強める林野庁、調査開始 」と言う記事が載っていたので思い出したことを書いておく。
 それはこれよりもだいぶ前、2006年に巨大食品メーカーであるネスレが販売していたミネラルウォーターの違法採水事件があったことである。詳しくはWikipediaを初めとしていろんな所に書かれているが、下請け会社である日本アクアが約8年にわたって違法に設置された施設から採水していたというものである。この事件に関しては雑誌Foresightでずっと連載されていた世界的な水ビジネスに関する記事が特に秀逸な分析が書かれているのだが、その中でも日本の水資源買収問題が背景にあるという。
 要は中国資本が乗り出す前から日本の水源地に各国が関心を示していると言うことだ。ハテナなどのネット上のコメントでは運搬コストなどからペイするのかと言う意見も多いようだが、実は水ビジネスはだいぶ前から過熱化しており、水源地を巡ってすでに多くの企業間で競争が行われているのである。

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May 13, 2009

パンジー

Pansy

 またロゴデザインの仕事をやっている。今回はパンジーがモチーフなので、道を歩いていてもついついそれらを探してしまう。
写真はそんな中からの1枚。この花は花の印象が強い分、ついつい茎や葉っぱを見落としてしまいがちだ。今回ロゴをデザインするに当たって改めて見直してしまった。

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May 12, 2009

クロープクルアのディナー

Appetizer

Vietnamese_spring_roll

Salad

Kuusinsai


Shrimp_spiced_sauce

 いつも昼にランチを食べに行っている浅草の「クロープクルア」でディナーを食べてきた。
 昼間食べているので味の方は間違いないのは判っていたが、正直感動したのはそのコストパフォーマンスの良さである。メニューによるのだが、上手くコースを選ぶと本当に腹一杯になるくらい食べて(もちろんデザートやお酒も含めてだ)4000円ちょっとで済むのである。ちなみに私は相当の食いしん坊かつ飲兵衛なので、普通の人ならもっと安くつくのは間違いない。しかも19:30までなら更に安いコースもあるのだからすばらしい。
 これまで昼しか行かなかったが、機会があればまた夜にも食べに行ってみたいものである。

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May 11, 2009

自転車のディティール

Shimano_105_brake

Shimano_ultegra_brake

Shimano_ultegra_crankset

 自転車ラックに置いてある自転車に良い具合に光線が当たっていたので、マクロレンズでディティールを撮ってみた。

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May 09, 2009

面白いWebのメモ

 忘備録代わりに貼っておく、面白そうなWebページのメモ。
今回のネタは「米国 vs. ソ連 ジェット列車レース」だ!

米国 vs. ソ連 ジェット列車レース:Gizmodo Japan

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あんみつ小話

Anmitu

 たまたまKALDIであんみつがセールだったので思わず買って食べている。日頃は甘いものを食べないのだが、年に何回か猛烈にあんみつが食べたくなる時があるのだ。どうやら友人の女の子に触発されたせいらしい(しかも当人達はいろんな理由で最近は食べてないと言う落ちまである)。

 ところでたまたまあんみつの話をしてて、あんみつとその仲間達には沢山の種類(フルーツみつ豆・白玉みつ豆・クリームみつ豆・あんみつ・白玉あんみつ・クリームあんみつ・白玉クリームあんみつ・フルーツ白玉クリームあんみつ)があるのが凄いという話になったのだが、これらはどんな由来があるのだろう。ふと気になってググるとこうしたいわれをまとめたページが見つかった。
 そのページによるとなんでも浅草の「舟和」が明治30年代初めに作ったみつ豆が発祥で、それを銀座「若松」であんこを乗せて作ったのがあんみつの始まりだそうだ。なおこのページ、他にもあんみつにまつわるいろんな小話が載っているので興味があれば覗いてみるといいだろう。

 最後に上の写真のデーターもちょっとだけ載せておく。まあ大したことは無く一眼レフ+50mmくらいのマクロレンズを使っているだけである。ちなみにマクロレンズが1本あるだけで結構いろんな応用が利くのでこうした小物を撮る人なら1本揃えてみてもいいと思う。

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ラジオ講座のコラボレーション

 多分偶然だと思うが、いつも聞いているNHK「まいにちロシア語」と「英語5分間トレーニング」の例文がコラボレーション状態で面白かった。
ちなみにこの2つ、丁度続いて放送されるのだ。


まずは「英語5分間トレーニング」の方

I didn't know you were studying Russian.
Let's hear a little bit of it.
How do you say ... un ... "Pleased to meet you"?

君がロシア語を勉強しているなんて知らなかったよ。
ちょっと聞かせて。
どう言うんだい… え〜と …「お会いできてうれしいです」は?


たいして「まいにちロシア語」の方
Английское слово <> - по-русски <<Очень приятно!>>.

英語のPleased to meet youはロシア語でОчень приятно!です。
(実はテキストでは「英語の○○はロシア語で△△です」となっていて、文字を変えて練習する内容になっている)
(なんか多国籍表示にしたらココログの表示がバグっているぽいが、最初の<>内には"Pleased to meet you"が入っている)

出来ればこれが同じ日のテキストなら完璧だったのだが、若干のずれがあったのは残念だ。

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May 08, 2009

苦手な料理の話

 料理ネタを頻繁に書いている私にも結構苦手な料理が存在する。特に和食は食べるのは大好きでおまけに日本酒好きのくせして、作る方はいまいちだ。単純に焼くだけとか炒めるだけと言った料理が少なく、下ごしらえで一手間いるのと、魚をさばくのが駄目なのだ。別に目が怖いとか血が駄目とかいうのでは全くなく、単純にへたくそでさばくと何故か骨に身が盛大に残ってしまったりするからに他ならない。
 世の酒好き・釣り好きの男どもの中には普段料理など全く無縁そうな癖して、恐ろしく巧みに魚をさばける人が存在するが、残念ながら私の場合その逆のパターンに当てはまる。
 それでも今回、やってみなければ上達しないとイカをさばいて食べてみた。できあがった刺身自体は上々だったが問題は時間がかかりすぎるのと、頭の処理が判らなかった事だろう。何でも後で知ったのだがイカの口は珍味として尊重されていたらしい。どうやらもう少し修行を積む必要がありそうである。

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May 07, 2009

少しだけお昼のランチをきちっと撮ってみる

Carbonara

 最近、料理写真に凝っているのでこれまでも何度も撮ってきた「フライパン一つで作れるカルボナーラ」をちょっとだけきちんと撮ってみた。なにせ最初にBlogに載せた写真は料理を作るのに手一杯で、写真はすっかりおざなりだったからだ。
 と言っても私の料理写真の撮影法は一応写真の仕事をしているとはいえ、現地で食いながら撮ると言う取材向けの(笑)方法なのでそんなに時間はかけていない。基本は出来るだけ小型の一眼レフに明るい単焦点レンズ(SIGMA 30mm f1.4)を付けたもので、明かりも極力自然光で自宅などのフラッシュが可能な環境でのみ天井にバウンズさせてストロボを焚くにとどめている。これでお店などでは鞄から出して電光石火で撮るのだが、これで結構綺麗に撮れるのだ。ちなみに相当慣れたせいか一緒に食事をしている友人にも気づかれない程の早業で撮れるようになってきた。
 こうしたスキルこそが狭くて人の多い居酒屋で役に立つのである。

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May 06, 2009

マニアックな防備録(ロシア潜水艦編)

解体が決まった世界最大を誇るロシアの潜水艦「タイフーン級原子力潜水艦」の公開写真(らばQ)
題名通り。何でも期間限定で一般公開されているそうなので好事家の方はどうぞ(と言うか私自身行ってみたい)。

Подземная база подводных лодок, часть(地下潜水艦基地)
使われなくなった地下潜水艦基地。ここも一般公開されている。

 そういえば、ソ連崩壊後外貨を稼ぐためこれまで秘密のベースに包まれた軍や宇宙開発センターが外国人にも公開され、それを目当てにした怪しげなツアーがいろいろあったものだが、それらはどうなってしまったのだろう。最近はとんと聞かないが、まだまだこうした面白そうな(怪しげな)ところがあるのだからぜひともいろいろ企画して欲しい。

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May 05, 2009

新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)に関するクリップ

新聞にも書かれている事だが、重要だと思うのでクリップ。

新型の豚インフルエンザが最初に発生したメキシコで、治療の最前線にいる国立呼吸器系疾患研究所付属病院(メキシコ市)の専門医、アンハラ・イゲラ感染症部長が3日、朝日新聞の電話インタビューに答え、発症後7日以内に治療を受けた人のほとんどは回復していると明らかにした。
 イゲラ部長によると、死亡例の大半は、今回の新型インフルエンザの知識がないまま、症状が重くなるまで、ただの風邪だと思い、高額の負担につながる医療機関で受診せず、市販薬で治そうとした人たち。発症後15日間を過ぎるまで治療を受けなかった人の96%が死亡している。

通常、タミフルは発症後48時間以内に投与しないと効き目がないと言われているが、今回のケースではかなり遅くまで猶予があるのが興味深い。だがそれでも自然回復を待つと死亡率96%と言うのは恐ろしい。
日本に入ったら一番のネックは病院が持つかと言うことだろう。今でさえ、救急医療などは人もお金も足りなくてパンク寸前で何件もの病院を回ったあげく受け入れ先が無いと言う状況が起こるのだ。今回のケースが日本の医療システムの止めにならない事を願っている。

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お台場の科学技術館に行ったのだが

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 たまにはゴールデンウィークらしくお台場の科学技術館に行ってきた。まずは渋谷のタイ料理屋「チャオ タイ」で腹ごなしをして、向かったのは良いのだが2番目の写真のように(クリックすると大きい絵がでます)ものすごい行列で、入るのに最低でも50分はかかるという。
 そんな訳であっさりとあきらめて、MEGA WEBなどを冷やかしながらお台場散歩に変更した。それにしてもゴールデンウィークの人出がこんなにもものすごいとは思わなかった。案の定、帰りによった新宿でも凄い人出で、さらにその確信を深めることになるのであった。やはりこうしたところは平日に都合を付けて行くべきなのだろう。

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May 03, 2009

モンゴル料理を食べに行く

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Big_jiao_zi

Holhog

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 HANAKOの池袋特集で見つけたモンゴル料理のお店「故郷(ノタガ)」に行ってきた。モンゴル料理は以前、多国籍料理屋で食べたことがあるが取り立てて記憶にない。恐らくありがちな日本人向けのアレンジのおかげで良くも悪くも印象に薄いものだったからだろう。
 そんな訳で取り立てて期待はしてなく単に好奇心から行ったのだが、良い意味で今回それは裏切られた。この店は牛乳酒など鮮度や素材の関係で難しいものを除き本場の味を生かしているのだが、それが実に旨いのだ。確かに肉は羊肉が中心で、乳製品が元のお酒や飲み物などの一部にも癖がある。しかし肉は旨味が多いからとわざわざオーストラリアから直輸入したものをつかったりしているなど、シンプルな味付けなのに実に旨味が効いてるのだ。なにか特別な出汁でも使っていそうな感じだが、どうやら素材が違うだけらしい。見た目も味付けもシンプルだが、羊の出汁がこんなに旨いとは思わなかった。
 ただ全ての人に勧められるかというとそれはちょっと難しいだろう。肉は全て羊だし、お酒やアイラグ(ヨーグルトドリンク)はブルーチーズのようなにおいがあるなど駄目な人には駄目だと思う。逆に羊が苦にならず、チーズ好きならば迷うことなくぜひ一度行ってみて欲しい。おそらく期待は裏切られることはないだろう。

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May 02, 2009

TrueTypeフォント集を購入

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 デザイナーでも無い限り、日常何気なく見ている文章のフォントについて注意を払っている人はあまりいない。だが「文字」に関わるデザインの仕事に少しでも関わればフォントに関わらずにはいられない。そしてフォントは奥深く、さまざまな決まり事がある世界なのだ。(新人の頃にはずいぶんたたき込まれたものだ)
 これまで仕事の中心が3DCGとWebそして写真と言うこともあり、あまりフォントには投資していなかったのだが、最近少しずつ印刷やロゴなどに関わることも増えそうだったので、パソコンで使えるフォントの書体を増やすことにした。
 だが実は書体はバカ高い。日常、印刷物で使われている書体一つが十数万もすることもあるのだ。もちろん日本語の文字数がとても多いので金額的にペイしないのは判るが、有名な英文フォントですら同じくらいするから堪らない。
 そんなときの助けになるのが今回のフォント集だ。比較的低価格で品質にも定評のあるBitstream社(Windows Vistaの標準フォント“メイリオ”などをデザインしている)のフォントからよく使われる標準的なフォントを中心に収録されていて、そのなかにはTimesやHelveticaなどの超定番フォントと互換性の高いフォントが含まれている。ライセンスの関係からこれらは同じ名前ではないが、付属の書体サンプルではポピュラーなフォント名からも調べられるようになっているのがありがたい。

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May 01, 2009

端午の節句のカーネルサンダース

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 今やケンタッキーフライドチキンのカーネル・サンダースは季節に合わせて様々な格好をさせられるのが見慣れた光景になっているが、何故か端午の節句の格好だけは未だに定番と呼べるものがない。
まあ、他の衣装も含めて人間が着るイベント用の格好を使い回しているだけなので、単に人間用の格好が無いだけだろう。
 そんな訳で毎年この時期になると、各店舗では店員による創意工夫に溢れた様々な鎧甲を着たカーネル・サンダースを見ることが出来るわけだが、各店舗で競争になっている訳でもないだろうに、結構気合いの入った格好や創意工夫溢れた格好を見ることになる。
 そんな中で見かけた一点。結構力作だと思うのだが、どことなく光栄のゲーム中に出てくる武将風の格好に見えるのは私だけだろうか。

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