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September 28, 2009

日常品になった加速度センサーとGPSの話

 ちょっと面白い話を聞いた。何でも任天堂のWillやAppleのiPhoneなどが立て続けに振動センサーや加速度センサーそしてGPSなどを搭載したおかげで、量産効果でこれらの価格が飛躍的に低下し更にそれがこれらを搭載した製品の数を増やしていると言うフィードバックが働いていると言うのである。
 言われてみれば確かにカーナビは既にポケットサイズになり私も自転車に付けてるし、車載カメラなどもごく普通のものになっている。またこれまで電力や重量の関係でハイテク化からは無縁だった自転車でさえ、今や加速度センサーを使って停車時に光るテールランプが低価格で出ているのだ。
 しかしこれらは軍事技術にスピンオフも簡単に出来そうな気もするのだが単なる杞憂だろうか。これまでは一部のラジコンヘリでそうした機能を搭載し、指定した場所に自動的に移動したり、プログラムした通りのコースを飛べる事が出来るものがあったが、軍用に転用できるので縛りがかかっていると言う話を聞いた覚えがあるからなおさらだ。
 とはいえ今更後戻りは不可能だ。そしてこうした量産効果で様々な便利で面白いものが出てくる魅力は抗しがたい。そんな訳でこの技術、これからどう使われていくのか興味津々で見守っている。

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