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October 31, 2009

PhotoSpeakで遊ぶ

Rurik

Photospeak_sample

 結構話題になったので知っている人も多いと思うが、IPhoneのソフトで"PhotoSpeak"と言うのがある。要は取り込んだ写真を基に自動的に動いたり話したりさせることが出来ると言うソフトだ。なんかのせられている感じがあって直ぐには手を出さなかったのだが、やっぱりいじってみると面白い。普通の写真よりは動かないだろこれと思うようなものの方が、インパクトがあってより楽しめる気がする(ソフトの紹介ムービーでは大阪のグリコを動かしていて笑えた)。
 そんな訳で作ってみたのが上の写真。一番上が基の写真。iPhoneから普通には動画を取り出すすべがないので静止画だが、そのうち動画をのせてみたい。それにしてもこうしたツールで映像制作向けのものが出てくると、キャラクターアニメーションが簡単に作れそうだ。(注)

注:高価なものなら既にあることはある。

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メッセンジャーバックが流行ってる?

 今日もいつものように尾根幹-多摩ニュータウン通りをロードで走る。今回は上り坂でも速度を落とさないコツが分かってきた気がするが、戻ってGPSのログを見ると大したことは無くてがっかりする。

 ところで近所の大学の学生達の格好を見て気づいたのだが、最近メッセンジャーバックが流行っているのだろうか? きちんとカウントした訳ではないが2人に1人はメッセンジャーバックかそれに類する鞄を斜めかけしてしょっているような気がする。
 たしかに私も使っているが確かにこいつは便利な鞄だ。体にフィットして動きやすいく沢山入るし出し入れは楽、そして防水性も完璧で汚れも簡単に拭き取れる。とはいえブームの反動か売られているものの中には外見こそメッセンジャーバック風だが、実際に自転車に乗るときに背負ってみるとベルトのストッパーが弱くて緩んできたり、作り自体がちゃちなものも少なくない。しかもそんなものに限って有名ブランド品だったりするのである。恐らくメッセンジャーバックなど作ったことも無いのに、流行っているから形だけまねて出してるのだろう。そうした点では元々メッセンジャーバックを出していたメーカー品は外れなものは少ないが、それでも本格的にロードバイクで走るとだんだんとずれてきたり、体を締め付ける感じがするものが大半だ。まあ、本来メッセンジャーバックは本格的なトレーニングをするときに背負うものではないのだから当然なのかも知れないが。
 それにしても腑に落ちないのはこのデフレの時勢にバックの値段が上がっていることだ。私が使っているメーカーのものも確か1万円を切っていたはずだが、久しぶりに見てみたら1万円を超えていた。やはり流行っているからなのだろうか。


今日の自転車ログ

移動距離:44.2km
全体平均速度:23.7km/h
移動平均速度:27.9km/h
最高速度:52.9km/h
合計時間:1:51
移動時間:1:35

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October 29, 2009

とうとうアクションフィギュアを買ってしまった

Propaganda_poster

 アクションフィギュアを知ってるだろうか。一言で言えば1/6サイズの人形で間接部を自由に動かせるものだが、いまではリアルな実在の俳優や映画のキャラクターから懐かしのGIジョーの路線を次ぐミリタリーもの、そしてアニメのキャラや本来の人形に近いドールまで様々な形態のものが出ているのである。
 たかが人形と侮る無かれ、いまやこのサイズは本物顔負けの造形で靴から服、そしてミリタリーものなら武器などの個人装備、果ては載せるための車や日常品まであらゆるものが出ている上に、どれも結構なクオリティーなのである。(そして高い!)
 ミリタリーネタが好きな事もあって実は前から気にはなっていたのだが、その値段と買う口実の無さ(カメラや時計なら少なくとも実用品と言う口実があるのだ)に手を出さないでいたのだが、ついうっかり「そういえばイラストやCGのキャラを作るときの資料になるな」などと言う口実を思いついてしまい、とうとう手を出してしまったのである。
 もう買ってしまったならしょうがない。そんな訳で買ってきたソ連兵(ここら辺にマイナー趣味が出てるな)を元にロシア・アバンギャルド風のプロパガンダポスターをねつ造してみたのがトップの写真である。書かれているスローガンは「陸・海・空 ソ連は三方に展開する」と書いてある(筈だ)。

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銀座散歩写真

Pist1

Pist2

Ginza1

Ginza2

 昨日で銀座での仕事も最後だったので、最後に写真を掲載する。

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October 27, 2009

生き残るための2つの方法

 終戦時、大陸に取り残された日本人たちは迫り来るソ連軍に追われる形で必死の思いで日本を目指した。しかし戦後の混乱の中、生きて帰るだけでも大変な事だった。ここら辺の話は小説「流れる星は生きている」などに詳しい。

 ところで終戦時の引き上げのエピソードをいくつか読んで印象に残った事の一つに、生きて日本に帰るためにどうやったかと言うのがある。大抵は上に上げた小説のように筆舌に尽くしがたい苦労を重ねて帰国するのだが、比較的スムーズに無事に帰国できたケースで印象的な2つのエピソードを見たことがある。
 一つ目は入植時から現地の中国人と信頼関係を構築し、戦後はそれに助けられる形で現地の中国人コミュニティーの人脈にそって、送り届けられるように全員無事に帰国した開拓団の話である。
 そしてもう一つは全く対照的に、生き残るためならどんなことでもしようと割り切って文字通りそれを冷徹に実戦した人たちである。あるときは泊めてくれた家の人間を殺害し食料やお金を奪い、またある時は旅券を偽造したり奪った金を握らせて女性や子供を優先して乗せる帰国便に割り込んだりして、これまた全員無事に帰国するのである。

 景気も悪くなりこれからますます大変な時代が来ると言われている。また首都圏大地震が来るといわれて久しい。生き残るために必死に努力しなくてはいけなくなったとき、あなたならどちらの方法を選ぶだろうか。

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October 25, 2009

古代のチーズ「蘇」をお手軽に作ってみた

So_1

So_2

So_3

So_4

 「」と言う古代のチーズを知っているだろうか。美味しいことを表現する醍醐味と言う言葉があるが、10世紀頃の日本で牛乳を煮詰めて作ったチーズのような乳製品がその語源になっている。そしてこの「蘇」こそが醍醐の元になった食品なのである(醍醐は蘇を熟成させて作られたらしい)。たまにTVで再現されたり、少しだが市販されているものもあるので知っている人もいるだろう。乳製品好きなら一度は食べてみたい幻の食品だが、作るのは意外に簡単だ。ただひたすら焦げないように牛乳を固まるまで煮詰めていけば良いからだ。
 しかしそうは言っても焦げないようにひたすら牛乳を煮詰めるのはめんどくさい。そして何と言っても時間がかかる。そんな訳で今回は比較的簡単にこの「蘇」を作る方法を試してみて上手くいったので紹介したい。
 まずポイントは牛乳から煮詰めるのではなくエバミルク(無糖練乳)を使って作ることだ。エバミルクはもともと牛乳を2.5倍程度に濃縮したものなのでこれで大分手間が省ける。後は煮詰めるときにつきっきりにならなくてはいけないガスと鍋を使うのではなく、耐熱容器(出来れば熱が回りやすいよう金属製のものが好ましい)にエバミルクを入れ、オーブンで低温(120〜110度程度)で煮詰めるのである。
 これなら付きっきりで無くても20〜30分に一度かき混ぜてやるだけで焦げ付くこともほとんど無い。煮詰まって最終段階に達したら10分毎に混ぜてやる必要があるが、付きっきりでいるよりは簡単だ。後は完全に固まりきる前に別の容器に入れ冷蔵庫で冷やしてやれば出来上がりだ。
 作ってみた結果はごらんのように見た目はまるでアイスクリームのような感じで、味はものすごく濃厚なチーズケーキ(砂糖控えめ版)のような味だった。予想通りとても美味しかったが、甘いのが好きな人は固める前にハチミツを足してやるか、できあがった後に上からかけてやると良いだろう。


11/24追記:牛乳から作ったものと比べるとやはり味は落ちる事が分かった。時間に余裕がある人は牛乳から作ることをお勧めする。

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October 24, 2009

今日の自転車(ロードバイク)ログ

最近自転車ネタばかりだが懲りずに今日もログを挙げる。
今使っているGPS、GARMINのunvi250はどうも寒さに弱いらしい。同じようにバッテリーを充電していても、寒いとバッテリーの持ちがてきめんに悪くなるからだ。正直、2時間程度の走行でアラートが出るようでは長距離走には使えない。こんど使う直前にフル充電してみてどのくらい持つのか試してみよう。

今日の自転車ログ

移動距離:47.9km
全体平均速度:24.1km/h
移動平均速度:29.4km/h
最高速度:59.2km/h
合計時間:1:59
移動時間:1:37

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October 22, 2009

筑前煮を作る

Tikuzenni

 長年自炊に凝ったせいか一通りの料理を作れる自負があるものの実は和食は苦手である。大抵、料理を作るのは夜中に帰ってからになることもあってなるべく早く作れるものが中心になるのだが、どうも自分の中では和食は時間がかかるようで敬遠してしまうのだ。
 まあこれも食わず嫌い(作らず嫌いか?)で実は作ってみると簡単なのかも知れないが、以前試したときはやはり一手間余計に掛かる気がして結局それ以来やっていない。それでも年に何回かは猛烈に和食が食べたくなる時もある。そんな訳で今回たまたま筑前煮ようにカットした野菜が売っていた事もあり、筑前煮に挑戦してみた。
 作り始めてから肝心の鶏肉を買い忘れたり致命的なミスを犯したものの、できあがってみるとこれはこれで悪くない。やはり出汁として味噌汁を作るついでにこれでもかとカツオ節を入れて出汁を作ったのが良かったようだ。あとはクックパッドのレシピを参考に胡麻油を引いて軽く炒めた後、最初は+お酒、ある程度野菜が煮えたら醤油・みりん・塩少々・砂糖を足して出汁が無くなるくらいまで煮詰めれば出来上がりだ。多少を時間はかかるものの手間は殆ど掛かっていない。ようやくこれでレパートリーに和食が加えることが出来た気がする。

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October 19, 2009

日本のアニメや漫画におけるソ連について(後編)

ようやくA LOOK AT THE PORTRAYAL OF THE USSR IN JAPANESE CARTOONS"(日本の漫画・アニメにおけるソ連)の訳(もちろん意訳)が完結した。バックナンバーは以下のリンクを参照して欲しい。

日本のアニメや漫画におけるソ連について(前編)
日本のアニメや漫画におけるソ連について(中編)

(なお訳の間違い等があればコメント欄で指摘してもらえるとありがたいです。注:コメントは承認制)

(中編より続く)
すなわち古い政党のリーダー達は守銭奴のオリガリヒとなり、元KGBは貿易と投機の為に情報ネットワークを活用し、軍上層部は個人的なポストを使って私兵を編成し、堕落している国の膨大な富をくすねるための過酷な戦いから彼らの経済帝国を守ったのである。射撃の名手としてオリンピックを目指していたチャンスと軍の地位を失ったバラライカはこのような祖国の崩壊を受け入れなかった。そしてその時、ホテル・モスクワの結成は彼女に給料だけでなく、再び戦闘能力と素早い判断力がものを言う世界への抜け道を提供したのだった。彼女は(こうした)金で成り上がった犯罪者を軽蔑しているのを隠そうとはしない。バラライカは考えられるあらゆる軍事オペレーションをこなし、戦略的提携の交渉を進んでこなし、敵の勇敢さを評価する。彼女の心はまだアフガニスタンにいるのだ。

 日本のロシア大使館の後援で動いているもう一人のマフィアは池上遼一の漫画「サンクチュアリ」に登場する力に飢えた元外交官のイワン・ソロコフだろう。他の多くの元スパイが単なる私的な利益の為にKGBとのコネクションを利用するのに対し、ソコロフは祖国の力を復興させる任務で動くロビイストなのだ。彼は日本の国会議員と共謀しシベリアの大規模な天然資源の開発で相互に利益を回すために活動するが、最終的に北海道の政治コントロールを巡って主人公達と衝突する。その時、若く大志を抱いた改革者である主人公は彼を自分と対等の人間と見なすのだ。1995年にこの漫画が出たとき多くの外国人はまだロシアの楽観的な将来を描いていた。しかしロシア人自身はトンネルの先に光があることを望むほど愚かではなかった。

1993年のモスクワ争乱事件でエリツィンの強権的な命令に従い不本意ながら国会議事堂に向けて発砲した戦車は、希望を失い空腹と内輪もめにあえぐ市民の中に残っていた政治に対する希望を打ち砕いた。サンクチュアリの著者が仮定した(干からびた古いやくざの言葉で言う)「ロシア人のエリートは常にロシアは超大国でなくてはならないと思っている」と言う主張は現実のロシアの強欲なエリート達の(ロシアを大国にするどころか国益すら考えない)行動を見てると滑稽にすら見えてしまうのは皮肉な事だ。
ソ連崩壊後の混乱が続き結局ロシアが破綻国家になってしまった事からも、それ(当時、ロシアを大国に再建しようと言う理念を持った政治家はいなかったの)は証明されるだろう。もし90年代にこの作品に登場するような理念をもった政治家が何人かいたならば少なくとも今のロシア状況はもう少しましだったに違いない。(訳者注:ロシアを建て直したと言われるプーチンが大統領になったのは2000年になってからである)

ロシアが弱体化したことで「赤い脅威」の役割は中国に引き継がれた。全体主義のプロパガンダの公式な守護者の役割や赤と黄色の配色、角張った機械類と言った(過去ソ連の記号として使われた)ものは今や中国のものなのだ。最近になってそれをもっともインパクトのある形で見せてくれたのが「ガンダム00」である。この中でユーラシア大陸の国々ブロックを構成している中心は中国であってロシアではない(作品中でロシアは2つに分裂してしまっている)。そしてそれは灰色の髪を持つベテランパイロット、セルゲイ・スミルノフにおいても明らかだろう(20年前だったら彼は上記のソ連の記号をまとっていたに違いない)(訳者注:この部分の訳は自信がない)。その代わりにソ連からインスパイアされたイメージは目眩がするほどごちゃ混ぜになって「速水螺旋人の馬車馬大作戦」の中に登場する皿のような目をした萌える情報部のヒロインやエルフのような耳をした潜水艦の司令官(ナースチャ少佐の事か?)などと共に登場するのだ。ソ連の遺産は伝説的な技術やエキゾチックなイメージの豊富な土壌として歴史にとりつかれた漫画家によって略奪される表面的なイメージとしてしか残ってないのはもはや避けられない事なのだろう。

ニューヨーク在住のクリエーターと実験的なアニメーション制作会社スタジオ4°Cとの前例の無いパートナーシップの結果、二人のロシア人アーティストによるソ連の伝説に国際的な評価をもたらそうとする宣言は長編アニメーション「First Squad」として実を結んだ。2005年以降に出る作品は国際映画祭の候補にあがっている。(訳者注:その後この作品は2009年にモスクワ国際映画賞を受賞した)そして10月15日にはロシアでDVDのリリースが予定されているが、それを手に入れて見る機会があれば直ぐにレビューを投下するつもりである。(訳者注:Colony Drop reviewってなんだ?)

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October 18, 2009

ロードバイクで感じる道路の快適さとは

 未だにへたれで2日続けて走ると疲弊するので、定番の尾根幹-多摩ニュータウン通りを走るに止める。ところで先日、本屋さんに寄ると日頃はろくに自転車関係の本など置いてないとこなのに、何と自転車雑誌が平積みされている。しかも聞いたこともない(失礼)雑誌まで置いてるのだ。自転車が流行っていると言う話は数年前から聞くものの、案外今回は本格的に流行っているのかも知れない。

 さてさすがにこれだけだとちょっと記事として短いと思うので、ロードに乗って思った事を少し書く。実はここが乗ってて面白いとかロードバイクに乗る理由とかを書こうかとも思ったのだが、何故か思いつかなかったので(爆)方針変更して純粋に走って感じたことを書いてみたい。
 まず感じるのは動力が人間だけあってロードバイクは実に地形の影響を受けることだ。見た目には平坦に見える道で歩いていてもまず判らないようなちょっとした勾配でも、ロードバイクで走ると顕著に数値に表れる。特にサイクルコンピューターなどの速度表示が出るものを付けていると、わずかな勾配で平気で10km/h近く出せる速度が変わってるのが判るはずだ。人間の感覚は案外いい加減なものなので道によってはどう見ても登り(もしくは下り)にしか見えない場所があるが、走ってみると一見平らな道でも登りや下りの道であることを体感する。もう一つはそれに似た話だが道路の状態の影響を顕著に受ける事だろう。特にロードバイクの場合、スピードを出すためにサスペンションがあるわけでもなくシートも堅いのでわずかな凸凹でも結構効いてくる。そしてそれは単なる乗り心地にとどまらず、疲労やスピードにもはっきりと反映されるのだ。
 おかげで最近は良いコースを探すことが重要なポイントになっている。ロードバイクの場合、多少遠回りでも平坦できちんと舗装された車の少ない道を走った方がはるかに早くそして快適に走れるからである。

今日の自転車ログ

移動距離:43.3km
全体平均速度:25.2km/h
移動平均速度:28.7km/h
最高速度:55.0km/h
合計時間:1:43
移動時間:1:30

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October 17, 2009

関戸橋の自転車フリマに寄る

Bicycle_flea_market1

Bicycle_flea_market2

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 今日は多摩川沿いの関戸橋で年2回行われる自転車フリーマーケットの日だと言うのを先日になって知る。なんでも元はランドナーと呼ばれる長距離ツーリング旅行に使われる自転車が今では殆ど扱われなくなってしまった為に、同好の士が開いたのが始まりらしい。それが今では自然発生的に大きくなってジャンルを問わずあらゆる自転車関係を扱う一大イベントになっているというのだ。
 当然、寄ってみようと思ったわけだがここも他のフリーマーケット同様に朝早く行かないと、掘り出し物は軒並み無くなっているらしい。しかし気づいたのは昨日の深夜、当然朝早く起きれるはずもなく昼近くになっていつものコースを走るがてら寄ってみた。それが上の写真である。
 昼過ぎになってしまったにも関わらず、まだまだそれなりに盛況で単に見て回る分には面白い。それにしても扱われている自転車はロードはもちろん、ランドナー、ピスト、果ては痛チャリまで置いてある。今回の自転車ブームは結構長く続いていると言う話を聞くが、これらを見るとジャンルもまた広がっている事を実感する。
 望むべきはこうしたブームで自転車好き同士で共栄共存していくといいのだが、あいにく2chの自転車板などの内ゲバ(ロード・ピスト・MTBなどの車種やポタリングかレースかなどの方向性の違っている同士での激しい中傷合戦)を見る限り、きっと望み薄なんだろうなあ。


今日の自転車ログ

移動距離:48.2km
全体平均速度:24.2km/h
移動平均速度:29.5km/h
最高速度:64.1km/h
合計時間:1:59(フリマに寄った時間を除く)
移動時間:1:37

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夕食を晒す

Stuff_cabbage

Pork_and_onion_fri

 ここ数日作った夕食が思いの外美味しかったので写真を撮って自画自賛する。上はロシア風ロールキャベツ下は豚肉と長葱の豆板醤炒めである。上のレシピはリンク先に書いたので下のレシピについて簡単に書く。

材料:一人前


  • 豚肉100g
  • 長葱:1本(もっと短くても可)
  • 生姜、ニンニク:適量
  • 豆板醤:小さじ1杯
  • カキ油:小さじ1〜2杯
  • 紹興酒
  • 油:分量外

 油をフライパンに敷き長葱に軽く焦げ目がつくくらい炒め、次に火を弱めニンニク・生姜・豆板醤を加えて香りを出す。ある程度、葱が柔らかくなったところで豚肉を加え火を中火にして火が通るまで炒めたら、紹興酒・カキ油を加えて紹興酒の水気が飛ぶまで炒めたら出来上がりだ。
なお調味料は好みで量を加減して欲しい。私の場合、豆板醤とニンニクは少し多めにしている。
実は味付けは今回アドリブだったのだがこれが意外に傑作だった。
 それにしても思うのは節約しながら快適に暮らす為に必要な能力で重要度の高いものは間違いなく料理スキルだと思う。

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October 15, 2009

書評:東京千円で酔える店

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 最近、すっかり「せんべろ(千円でべろべろになるまで酔える)」の店にはまっているが、同じ好みの人たちに圧倒的な評価を受けているガイドブックをついに私も買ってしまった。
 それがこの「東京千円で酔える店」である。内容は紹介するまでもないが、都内近郊にあるコストパフォーマンスに優れた飲み屋を70軒取り上げ、しかも写真・地図・お品書きも載せている、まさに飲兵衛必携のガイドブックと言えるだろう。しかもここに取り上げられている店の多くは安いだけでなく、独自のこだわりがある店が多いのも素晴らしい。単に値段が安いだけでは無いのである。
 それにしてもこれを読むと想像以上に東京近郊には隠れた名店があることに驚かされる。(なんと私の住んでいる場所の近くにさえあるのだ)
 お金がないけど旨い摘みのある店で飲みたいと思っている人こそ、チェーン店に行く前にこの本を買って開拓して欲しい。

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October 13, 2009

日本のアニメや漫画におけるソ連について(中編)

 前回に引き続き"A LOOK AT THE PORTRAYAL OF THE USSR IN JAPANESE CARTOONS"(日本の漫画・アニメにおけるソ連)の訳(もちろん意訳)を掲載する。予想通りボリュームが凄くて、今回も終わらなかった。平日はとても訳す暇は無いと思うので、この続きはだいぶ後になるのは了承して欲しい。
(なお訳の間違い等があればコメント欄で指摘してもらえるとありがたいです。注:コメントは承認制)

 恐ろしいソ連の情報局は事実上、張り巡らされた外国のスパイ組織網を使って世界のあらゆる場所で地政学上の問題に関与した。しかし現実の諜報員が行う複雑で秘匿された諜報活動は(地味で分かりにくいので)アニメのアクションには向いていない。その代わりKGBは「フルメタル・パニック!」の傭兵ガウルンのような派手な悪役としてか、有名なB級アニメ「クリスタル・トライアングル」に出てくるばかげた紫色のローブを来たKGBが連れてきた考古学者のように描かれていた。しかし所々おかしな所はあるものの現実のリアルさを取り入れた例としてはTV版パトレーバー9話「上陸 赤いレイバー」が上げられるだろう。これはKGBの士官がマシンと共に日本に逃亡してくると言う、1979年にベレンコ中尉がMig-25を使って北海道に強制着陸した亡命事件を下敷きにした話である。

これらの冷戦時代のシナリオはどれもKGBと言う組織が敵役であり、登場するキャラクターは(名前こそあるものの)無個性な存在を超えられなかった。説得力のある描写にもっとも近いアニメは2001年のアニメ「ノワール」まで待たなければならなかった。この話の中の、私的な理由で「民族浄化」実行した元KGB将校ユーリ・ナザーロフに復讐する為にヒロイン霧香が雇われる話では、ソ連で現実に行われた少数民族に対する政治的弾圧や何世紀にもわたる紛争を反映させている。これはBee Trainの作品にあるような一時的な言及よりもずっと良い、評価に値するテーマだろう。

十分不思議なことだがアニメにおけるもっとも有名なソ連人は実は東ドイツ人そのものだった。ソ連を中心とした占領軍が鉄道や自動車そしてそれらエンジニアを根こそぎ接収したおかげで殆ど何もない瓦礫の中から再建したにも関わらず、再び主要な東側衛星諸国として浮上したこの国は、ドイツ民主共和国(東ドイツ)は社会主義体制におけるソ連の輸出文化の重要な要素であった。そして私はユング・フロイト(「トップをねらえ!」に登場するソ連からのパイロット候補生)がジークムント・イェーン(東ドイツ初の宇宙飛行士、なお西ドイツの宇宙飛行士が飛ぶのはもっと後)を奮い立たせたことを確信している。だが彼女の搭乗機シズラーは別として(訳者コメント:原文ではAside)フロイトは残念なことに結局の所サングラスとブロンドのアメリカナイズされた「生意気な外国のライバル」のテンプレート過ぎなかった。実際、魅力的なソ連人のキャラクターはソ連崩壊まで登場しなかった。そして、見込みのない目標のために戦っている反逆者の典型として好戦的な元ナチスと邪悪なマルクス主義者の革命家ばかりが作品には登場し続けたのである。

ソ連崩壊後に登場する(魅力的な)新しいタイプのソ連人の一例はブラック・ラグーンに登場するバラライカだろう。彼女は精鋭部隊のVDV(空挺攻撃部隊)で部隊を率いていたが、その後ホテル・モスクワと呼ばれるロシアンマフィア組織に転向し大幹部になっていると言う設定だ。米国海兵隊の様に、VDV(空挺攻撃部隊)はソ連のエリート部隊のシンボル的な存在で迷彩服の下に独自の横縞模様のシャツ着ている事で識別できる。バラライカの祖国に貢献するエリート兵士から犯罪組織への移行と言う経歴は職業軍人として悲しくなるほど典型的だが、一端戦闘マシーンとして育てられた人間が経済的な支援もなく、そしてこれまで正しいとしていたイデオロギーも否定され、いきなり路上に放り出されたら自然の摂理としてこうなってもおかしくない。そして(ソ連崩壊後の)「混乱の90年代」は数学者が構造保持変形と呼ぶものを生じさせた。(訳者注:ここは何度読んでも意味が分からなかった)
後編に続く

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October 12, 2009

飲み食いした分を消費すべく走る

 昨日食べすぎた分を消費すべく今日も再び自転車(ロードバイク)で走る。
以前はさんざん飲み食いした翌日は二日酔いか胃のもたれで走るどころでは無かったのだが、飲み友達に教えてもらった「ハイチオールC」のおかげか翌日には殆ど残らないのがありがたい。
 今日もいつもの定番コースである尾根幹→多摩ニュータウン通りを走ったので特にイベントは無かったが、途中「痛車」ならぬ「痛軽トラ」を見かけたのに関わらずカメラを持ってなかったので撮り損ねたのが残念だ。ちなみにボディカラーを黒くして「覚悟のススメ」を白い線画で描いていたのはかなりセンスがいいと思う(笑)。

今日の自転車ログ

移動距離:43.5km
全体平均速度:23.8km/h
移動平均速度:28.6km/h
最高速度:51.5km/h
合計時間:1:49
移動時間:1:31

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October 11, 2009

鶯谷の信濃路で飲み食いする

Aspic_and_potato_salad

Menchi_katsu

Hoppy_and_curry

 ここのところすっかり「せんべろ」(千円でべろべろになるまで酔える)路線にはまっている。今回はそんな訳で鶯谷の信濃路を攻略した。
 ここは24時間営業・年中無休と言うどこの居酒屋チェーン店だよと言う営業形態ながら、その手の店にありがちな何となく掃除が行き届いてないような感じや、チェーン店風な感じは全くなく、典型的な大衆食堂兼居酒屋の風格なのが素晴らしい。もちろんこれはほめ言葉だが、逆にこうした雰囲気が苦手は人にとってはホテル街で有名な鶯谷と言うロケーションもあって入るのは抵抗があるかも知れない。しかし意外にも客層は常連客が仕切っているわけでもなく、女性がいないわけでもない(今回は若い女性は見なかったが…)。ある意味お客さんも含めてまさに「大衆的」とも言えるだろう。
 肝心のお酒と料理の方だが、こちらはコストパフォーマンスから言えば個人的には最上位を争うレベルに値する。もちろん値段から言って高級料理があるわけでも珍味が置いてあるわけでもなく、具の少ない懐かしい味のするある意味ありふれたカレーや、コロッケ、ハムカツなど定番の居酒屋メニューが中心ではあるが、驚くのはそのボリュームと値段である。単純にメニューの値段から言えばこれより安い店はあるものの、概して高めの(それでも500円を超えるものはまず無い)ものはボリュームが多く、ボリューム当たりのパフォーマンスは最高だ。おかげでかなりの大食いの我々も珍しく最後はギブアップ気味になってしまった。ちなみにこれはお酒にも当てはまり、ホッピーなどは通常ホッピー5に対し焼酎1の割合で割るものが、この店では焼酎5に対しホッピー1の割合で出てくるのだ。写真のジョッキに入っているのがそれで、おかげでホッピーを入れても入れても透明のままでわずか3杯でお酒に強い私もかなりせんべろ状態になってしまった。正に恐るべきお店である。
 あと特筆すべきは際限なく増え続けるメニューの数だろう。聞くところによるとこの多くは働いている店員(多くは中国系)のまかないをたまたま出したところ好評でそのままメニューに加えられたものだそうだが、これこそが正しい外国人労働者との共存の仕方ではないだろうか。そのせいもあってこの店の中華料理のメニューは結構本格的で美味しいものがそろっているので、そちらも試してみることをお勧めする。

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今日の自転車ログ

昨日の訳で疲弊したのでちょっと休憩して、休日恒例の自転車ログを記す。
コースも定番の尾根幹→多摩ニュータウン通り。
三連休だから意外に他のロードバイクを見かけると思ったが、中途半端な時間だったのか意外に少なかった。

今日の自転車ログ

移動距離:43.9km
全体平均速度:24.2km/h
移動平均速度:28.7km/h
最高速度:52.9km/h
合計時間:1:49
移動時間:1:31

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日本のアニメや漫画におけるソ連について(前編)

 速水螺旋人氏のtwitterで「日本のアニメや漫画におけるソ連について(英文)」と言う記事を知る。どうも著者はロシア人らしいのだがソ連海軍将校の叔父の思い出から始まるこの記事は第二次大戦からの日本とソ連の関係もふまえたなかなかに読み応えがありそうだ。(後半の日本のアニメにおけるKGBの影響とか面白そう)
 そんな訳でがんばって訳そう(もちろん意訳)と思ったのだが、いかんせん長文なのと私の英語力が貧弱なこともあって1回ではとても終わりそうもない。そこで中途半端ではあるが、前半1/3ぐらいまでで勘弁して欲しい。
(一応、後半も訳すつもりだが忙しかったり気力が尽きたりしてとぎれるかも知れないのであしからず。なお訳の間違い等があればコメント欄で指摘してもらえるとありがたいです。注:コメントは承認制)

日本の漫画に見るソ連・ロシア

 私たちが津軽海峡に入ると船の調理室のテレビは(日本の)テレビを受信できるようになった。乗組員達は狭いŠilelisに集まりこれまで見たこともないTVの輝きに見入っていた。異国の侍・女官・白粉を塗った顔。TVの熱狂的なトークショーの司会は(我々にとっては)完全な外国語で話していた。それから4時間余りの時間、私たちはその非現実的な番組から離れることは出来なかった。
 最近の家族の集まりで、ソ連海軍将校としての私の叔父の最初の国際航海の思い出として話されるのがこの話だった。「もしかしたら我々がこれを見て(間違った日本のイメージを膨らませている)ように、連中も同じように我々を見てるかも知れないね」と誰かがジョークを飛ばしたが、それこそがこの記事の狙いなのである。


 地理的には近いにも関わらず、西側に残った日本にとってソ連は不可解な存在のままだった。そして平均的なロシア人は抑圧的な全体主義的政権の一部と最初に見なされていた。そして個々の民衆は(全てがでたらめと言うわけではないが)一つの巨大な軍事組織のように硬直した経済システムによって支配されていたと見なされていた。平和の使節として活動している一定の努力にも関わらず、消防士は軍隊のような階級を持ち、日常品も軍需工場によって生産され、地図はスパイ活動を防ぐため故意のエラーが含まれていたせいもあってこのイメージは覆すことは出来なかったのである。

 国内では調子の良い宣伝機関が若者の精神を完全なものにするために活動し、全ての18歳の男性は2年間の徴兵でその効果は最高潮に達するのだった。タジク人の大工もユダヤ人の科学者もヤクート人の漁師も軍隊では全てが国歌の歌う「長年のルーシの栄光の元に」赤い脅威の恐ろしいひげ面のバーサーカーとして銃剣を装着したAK-47を掲げるのだ。ソ連の領土と狭い海峡によって切り離されているだけの日本にとってこれは決して抽象的な脅威では無かったのである。

 とはいえソ連内部の話が出来るインサイダーのグループがいた。1945年に赤軍に降服し、ソ連を横切って強制収容所に収容されたおよそ60万人の日本兵達である。彼らの一人、元陸軍飛行兵の木内信夫は抑留体験を豊富に説明されたスケッチによって収容から本国送還までの経験を残している。

 遠い異国の囚人として彼はスターリン体制下での多くの平均的ロシア人労働者の生活について記述している。戦後吹き荒れた粛正の嵐の中、国自身が巨大な軍産複合体を再建する為に無秩序に広がった強制労働キャンプと化していた。そのため木内氏は採石場での過酷な労働に使役され、シラミの来襲を受け、同僚が飢餓や酷い風邪で死んでいくのを見ることになるのだった。そしてそれは厳しい凍った気候の中で道路や運河、工場建築に従事していたソ連の市民とそれほど大差ないものであった。

 1959年にソ連と日本の間の国交が回復すると、ようやく殆どの抑留者は家に帰ることが出来た(このときの日本人の勤勉で欠陥のないその仕事ぶりの評判からソ連の地方政府は彼らを帰すのに気乗りがしなかったと言われている。特に労働者の大部分を彼らに依存していたサハリンや千島列島ではなおさらだった)。その後、日本はソ連の中で資本主義国の中では2番目に大きな貿易相手国となるほど健全な貿易相手になったが、北方領土の損失に対する憤慨は、そこを支配していた古くからの競争者の間で長年の反感を拡大し、領土回復を掲げる国家主義者の復活に煽られるように日本はソ連との平和条約を拒絶した。そしてこの状態は今も続いている(両国の間には今も正式な平和条約が署名をされない状態で残っている)。こうした事は日本におけるソ連の見方を、西側諸国におけるプロパガンダのイメージ通りに狭める事を確実にしていった。そうソ連は多くのアニメーションの中では究極の赤い悪魔の手先であるKGBとして描かれていたのである。

中編に続く

日本のアニメや漫画におけるソ連について(中編)
日本のアニメや漫画におけるソ連について(後編)

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October 08, 2009

雑多なlinkのメモ

 twitterのおかげで面白いサイトを沢山教えてもらえるようになったのはいいが読むスピードが追いつかない。特に外国語で書かれているサイトとなると、暇があってもなかなか読めないものである。
 しかしそのままログを流してしまうのはあまりにもったいなかったので覚え書き代わりに以下にまとめてみる。ジャンルがめちゃくちゃなのは許して欲しい。

PDIC for unicode(古い版) / PDICviwer 用の独和・和独・露日・日露辞書データー
kumanomaoさんに感謝

ルノホートパノラマ写真
旧ソ連の月面探検車「ルノホート」による月面パノラマ写真。旧ソ連国内ではだいぶ前から公表されていたそうだが、海外には門外不出だったと言う。もったいない話だ。

野村證券によるSIer(受託型システム開発業界)の現状(pdf)
縮小及びアウトソーシングが進むという実感通りの内容。

Serebro - Опиум /Opium/. OFFICIAL EXCLUSIVE!
ロシアでは結構有名なグループ「Serebro」のPV

Food of the Apollo 11 Lunar Landing
アポロ11号の宇宙食の話。興味深いが英語なので読むのに時間がかかりそうだ。


10/11追記:spacesite管理人のぴよさんが宇宙食の記事を訳してくれたので追記する。ぴよさんありがとうございます。
アポロ11号の宇宙食

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October 07, 2009

語学ツールとしてのtwitter

 最近、twitterでロシア語関係のフォローを増やしている。150文字という制限や全世界で使われていることから、ネイティブのそれほど長くない生の言葉が聞けるかと思ったからだ。
結論から言えばそもそもあまり得意ではない外国語で面白い発言をしている人を見つけるのは容易ではなく、ネイティブの発言をフォローするまでには至らなかったが、ロシア語というマイナー言語のせいか単に同じ言語を学習しているだけで交流が生まれるのは楽しいものだ。
 そんな訳でささやかではあるが時々ロシア語で勉強を兼ねてつぶやいたりしている。

10/22追記:その他にモジベーションを上げるネタとしてお勧めがSocial Translatioon Service"CONYAC"だ。これはソーシャル翻訳サービスと名乗っているが感覚的には友人にお菓子や食事をおごって簡単なお願いをするような感覚で翻訳をしてもらおうと言うもので、数十円から数百円と言った少額でtwitterにあるような短い文章の翻訳をお願いできる。ただし品質はそれこそボランティア任せなので機械翻訳よりは対象マシと言うか正直品質を保証するものは無いのであるが、逆に言えば結構気軽に翻訳に参加できるとも言えるだろう。
試しに覗いてみるとこれなら自分にも訳せそうだと言う文章が結構載っているので、練習問題がてら挑戦してみるのも悪くないと思う。ちなみにtwitterもある

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October 04, 2009

ロードに乗ってつらつらと思うことを書く

My_bike

 しばらく天気が優れなかったがようやく晴れたのでロードバイクで走る。今日は少し気分を変えていつもの尾根幹道ではなく野猿街道の方を走ってみた。こちらは他の自転車はあまり見かけないものの、比較的アップダウンも少なく車も少なめなので走りやすい。そのせいだろうか、今日は結構GPSのタイムが好調で一人盛り上がってしまった。しかし路上を走る以上ロードのスピードも交通状態に左右される。そんな訳でもし良いタイムを出したい(ただし交通法は遵守するのは当然だ)のであればある程度コースを選ぶ必要もあるだろう。
 ある程度早く走れるようになって感じた感想としては、なるべく脚以外の筋肉を意識して使うと調子がいいようだ。あともう一つ感じたのはやはり日本の道路は車主体に造られているらしく、信号のタイミングも車の速度に近づけば近づくほど赤信号に捕まらないような気がしてならない。確かにわざわざ信号で渋滞を引き起こしても意味がないのだから、きちんと道路を横断できるならなるべく車が流れるようなタイミングにするのは当然な気がする。そんなわけである程度走れるようになればなるほどロードバイクは走りやすくなっていくのである。

 最近、自転車ブームなのか季候が良いせいなのか他の自転車乗りを多く見かける。今日もまたカップルのロード乗りを見かけたが、女性の方は全身黒のウェアでちょっともったいない気がした。私の周りでも奥さんや彼女と一緒に自転車で走りたがる人が多いが、どうせ自転車を進めるなら気の利いたウェアもアドバイスしてあげると良いと思う。自転車に乗っている人でもロードバイクのあのピチピチのウェアに抵抗がある人は多いが、女性は更に敷居が高いと思うのだ。
 とは言え個人的には体にフィットしたあのウェアは必然性があるのでカジュアルウェアはお勧めしないが、その代わりにサイクルウェアでもファッショナブルなものもたくさんあるのでそれを紹介すべきだろう。ASSOSzerorh+ETXEONDOとかは探せば女性向きでもかなり格好いいものがあると思う。(ただどれもえらく高いが(爆))

追記:女性向きのブランドでは他にterryと言うのも有名らしい。


今日の自転車ログ

移動距離:47.5km
全体平均速度:23.7km/h
移動平均速度:29.2km/h
最高速度:59.0km/h
合計時間:2:00
移動時間:1:37

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ネットの画像を誰もが信じなくなる時代

 ちょうどはてなブックマークで話題になっていたPhotoshopの新機能が凄まじい。画面にある人や車などサイズが変わると変に見えるものだけをそのままに背景を変形させたり(もちろん人や車はパースに合うように調整される)、建物の上部を好きな位置にマウスをドラッグさせるだけで付け替えたり、これまでちまちま手でやっていたのを全自動でやってくれるのだ。
 実はこの機能自体は数年前にSIGGRAPHで発表され、Adobeもそのうちサポートすると言っていたので驚きは無いのだが、これによりこれまでネットにあったコラ作品(アイドルの顔をヌード写真に貼り付けたり、その場に無いもののを背景においたりしたものが有名)はますます増えるに違いない。
 実はゲーム・アニメ・サブカル系のネットメディアではリアルより数年先を行っている。既にこの手のコラ画像は氾濫し、実在しない作品や偽のエンディングが作られて問題になっているのである。今後はこれが他のジャンルにも普及して、ネットは書かれている事だけでなく、アップされた写真や動画までもが本当か判らない時代になるに違いない。

 とはいえこうした問題は、実はツールを提供しているAdobeは既にだいぶ前から判っていた。2007年の記事になるが既にAdobeのラボ内ではこうした技術が悪用されるのを防ぐため、ダーツマス大学と共同で“ウソ発見器”フィルターを研究しているというのである。ただ問題はこれが何時どの程度一般的に提供されるかだろう。すでにコラ画像を作る技術の方はどんどん一般化が進んでいるのに、それを見破るツールが提供されないのでは、人々は誰もネットの画像を信じなくなってしまうだろう。

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ソユーズ宇宙船のモニター画面解説

1002soyuz16a

NASAの写真でソユーズ宇宙船がISSにドッキングするときのモニター画面が載っていたので解読してみた。
ロシア語に限らず、この手の画面は略称が多いため判らない単語も多かったがとりあえず分かったものを以下に書く。

ПРИЧАЛ(接岸地、埠頭)
АВТ(автомат:自動装置)の略か?
КУРС (コース)
ИН(= иной:他の・別の)?
НЕТ(No)

それにしてもよくアニメや映画などで異文化側の操作画面が出ることがあるが、結構いい加減なものや逆にこちら側と大差ないものだったりしてがっかりするが、こうしたものをデザインするときはロシアなどのデザインを参考にすべきだと思うのだ。確かに西側のものと比べると見劣りするものも多いが、現時に使われているだけあって実用性や機能性は意外に優れているものも少なくない。

そうした中では「マクロスゼロ」のデザインは結構がんばっていたと思う(ちゃんとSV-51モニター画面がロシア語表記になっている)。

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October 03, 2009

下北沢再開発計画の何が問題か

下北沢駅及びその周辺の再開発計画がもめているという話は前から聞いていたんだが、よくまとめられているサイトを見つけてようやく何が問題か判ってきた。

小田急線下北沢駅の新駅舎案が猛反発される理由

これだが、一番の問題は補助54号線が街を分断することにあると思う。
大学で都市開発を一応専攻した身として言わせてもらえば、こうした大きな道路は道路で街を分割してしまう。一応、道路を横断出来る仕掛けを色々作っても人は大きな道路を横断しようとはせず、結果的に街は2つに割れてしまうのだ。
しかも道路周辺は郊外にあるような大規模店にはたいした影響は無くても、小さな店舗にはマイナスの影響が大きい。交通量の多い大きな道路周りはこれまでふらりと寄った人は倦厭して寄りつかなくなり、一見さんは駐車スペースなどが充実した大規模店には寄っても小さな店には来ないからだ。
 確かに複々線かも必要だし防災上道路幅の拡張も必要だ、しかし54号線はいらないだろう。

追記:その後、連続立体交差事業の費用を道路財源から捻出している関係で、この補助54号線を外すのは至難の技だと言う情報を得た。どうもいろいろ大人の事情がありそうだ。

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October 01, 2009

箇条書き風に小ネタを書く

 いよいよ数行ずつのネタしか無くなってしまったのでしょうがないのでtwitter風に箇条書きする。

twitterの比率がどんどん増えてこちらがおざなりになりつつある。とはいえ未だにtwitterのシステムで判らないところがあってとまどっていたりするのは内緒だ。

・仕事先でどんどん風邪で休んだり、マスクを付けて具合が悪そうにしている人が増えている。新型インフルエンザの人はきちんと休んで欲しい。

・色々料理を作っていたくせに作らず嫌いで何故かポテトサラダを作ったことがなかった。今回、始めて作ってみたのだが想像以上に簡単でしかも美味しい事が判明。なんでこれまで作らなかったのだろう。
ついでにその時参考にしたクックパッドのレシピを載せておく。

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