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January 09, 2010

シーシェパードに抗議を示すために

 南極海で反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)の抗議船「アディ・ギル(AG)号」が日本の調査船「第2昭南丸」と衝突、大破した問題だが、単にネットなどで吹き上がるよりももっと建設的な方法としてスポンサーに対する不買運動をやってみるというのはどうだろう。実はオーストラリアでは日本製品不買運動を起こすとか言っている連中もいるそうなので、それに対抗すると言う意義もある。

なおシーシェパードのスポンサー企業は以下の通り。

パタゴニア・patagonia(スポーツウェア販売)
クイックシルバー・Quiksilver(サーフィン、スノーボード)
シュノーケルボブス・Snorkel Bob's(シュノーケル関連商品販売)
シーカヤック・Seakayaks(カヤック関連商品販売)
シューズ・ウィズ・ソール・Shoes With Souls(靴・ブーツ販売)
ロンリープラネット・Lonely Planet(旅行関連書籍販売)
ブックマンズ・Bookmans(書店&エンターテイメントポータル)
LUSHハンドメイド・コスメティックス社
株式会社ラッシュジャパン(自社ブランド(LUSH)化粧品の製造・販売・輸出)
ポールミッシェル・Paul Mitchell(化粧品販売)
ビーニーズ・ヘルスフード・Beanie's Health Foods(健康食品販売)
ネイティブフーズ・Native Foods(レストラン&オリジナル食品販売)
レッドウッド・Redwoodfoods(健康食品販売)
ソリューションズ・フォーユー・Solutions 4 You(オーガニック関連商品販売)
チャンネルG・Channel G(環境問題に対する映像支援)
ご覧のように無くなって困るような企業は一つもない。シーシェパードのやり方に抗議を示す意味でも、是非ともこれらの会社の製品の不買運動を徹底しよう。


追記:実は補足するとこの問題は利権とナショナリズムが絡みついているのでこれをほどかないと本来議論にもならないのだ。しかも付け加えるなら更に人種差別問題や環境問題も絡んでいるからたちが悪い。例えば利権は反捕鯨派はシーシェパードのようにスポンサーからお金をもらって「ビジネス」になっていると言うのがある。連中にとっては仮に日本が捕鯨を止めたらこれまで通りの活動をしてスポンサーからお金を得られないからかえって困るだろう。一方、捕鯨推進派側も実はいろいろ理由を挙げてるが、現実には目的は現状の調査捕鯨関係者の利権を守る事になってしまっている。逆に言えば今以上に自由化されても捕鯨関係に参加する(出来る)所はそれほど無いのだ。
とはいえ現状のシーシェパードのやり方を認める訳にはいかないし、メディア上ではガンガンプロパガンダ合戦を仕掛けている以上、座視している訳にもいかないだろう。スポンサーに対する不買運動はそうした中で抗議の意を示す手段としては悪くないと思うのだ。

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