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February 22, 2010

ライ麦パンを焼く

Rye bread

 今週まで暇なのでロシア風のどっしりしたライ麦パンを焼いてみた。この手の硬いパンは何故か日本では人気がないのかなかなか売っている所がないからだ。堅いパンの好きな自分は普段は妥協して小降りのフランスパンを買っているのだが、少ししか焼かないのかそれさえ日によっては売り切れているから困りものだ。
 そんな訳で最近ちょっと時間があるので、試しに自分で焼いてみることにした。作り方はクックパッドなどをググるといくらでも出てくるが、今回は毎回参考にしてもらっている「家庭で作れるロシア料理」のレシピに従った。
 材料は実家の最寄り駅にある輸入食料品店で調達し、足りない調理器具は100円ショップで調達した。肝心の発酵を促すための保温装置は湯煎がよく使われているようだが、今回は足温器で代用した。これが意外と好調でこれなら電気カーペットでも十分いけそうである。湯煎だと冷めたり、何かあったときにお湯をこぼしたりする危険性があるが、これならそんな心配も手間も必要ない。あとはレシピ通りに調理してオーブンで焼くだけである。唯一の誤算は安物のオーブンレンジだったせいもあり220℃推奨のところが200℃までしか出なかった事だが、多少焼き時間を長めにすることで対応した。
 肝心の焼き上がりであるが見た目は結構うまそうだ。そして問題の味の方は若干日和って強力粉の割合がちょっと多め(ライ麦粉と1:1の割合)だったので良くも悪くも普通のパンに近い感じに仕上がった。

 それにしてもパンを焼くと言うと難しそうで、ホームベーカリーが無いと大変なイメージがあるが、やってみると多少時間はかかるものの想像以上に簡単だった。ちょっと変わったパンが好きな人は週末挑戦してみることをお勧めしたい。


参考:さらに本格的にまたは美味しく焼くために参考になるサイト。

パンの国
ロシアに並んで黒パンで有名なドイツパンのサイト。何故黒パンが酸っぱいか、ライ麦パンがしっとりしている訳など読んでるだけで参考になる。(これを読むと本格的なライ麦パンを作るには今回は入れなかったヨーグルトが欠かせないようだ)

簡単手作りパン 簡単にパンを手作りしましょ!
家庭でご飯を炊くように簡単にパンを作ろうをモットーにレシピやノウハウを紹介してくれているサイト。発酵のコツや見極め方、家庭でパンを焼くTipsなど大いに参考になる。

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Comments

見た目はどっしり・がっちりに見えるのですが、そうでもないのですね?
私も固いパンは好きですが買うこともあまりなく、作るのも手間と費用を考えると尻込みしてました。
発酵を促すために電気カーペットが使えるかもしれない?!というのは参考にしたいと思います。
我が家の炊飯器でもパンが焼けるようなのでいつか作ることがある日の為に・・・

Posted by: 薫 | February 23, 2010 at 10:33 PM

こんばんは薫さん。
見た目通りどっしりがっちりしてますが、売っているものと比べると強力粉の割合が多めだったのか、堅いと言うよりは歯ごたえがあると言う感じです(でもみっちり詰まっていて美味しい、自画自賛ですが)。
食べてみた感想を別の所に載せたので宜しければご覧下さい。
(名前の所をクリックするとリンクに飛べます)

Posted by: doku(fukuma) | February 23, 2010 at 11:53 PM

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