仕事に関する呟き
去年から今年にかけての年末年始前後の猛烈な仕事の無さから一変して連休中はずっと仕事に追われていた。どうしてこうも仕事の量は極端なのだろうか。フリーランスと言うと一見時間の制約を受けずに自由に働けるイメージがあるが、どんな仕事にも〆切がある上に仕事が切れるのが怖くてついつい仕事を多めに入れると、何故か〆切が重なる呪いが発動するものなのだ。
自分がベーシックインカムに関心があるのも、とりあえず生存に必要な最低限の保証さえあれば、後は自分のペースで働けるのではないかと期待しているからである。
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