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July 19, 2010

ニッチなジャンルの本を考える

 ユーラシア・ブックレットと言うロシア・ユーラシア諸国に関する本を専門に出している所があるのだが、たまに妙にマニアックな本があって面白い。
 例えば最新のNo.153では旧ソ連時代に秘密保持のため地図から抹消され、外部から立ち入りを禁止された原子力や軍事産業都市を暑かった「ロシアの旧秘密都市」が発行されたが、事前にネットで話題になったせいもあって一時期は売り切れ状態になっていた。ユーラシア・ブックレットに限らずニッチなテーマは意外と好事家がいるらしく、私も書かせてもらったことのある「宇宙の傑作機」シリーズも結構人気があるらしい。

 思うのだが出版不況でもこうしたニッチなジャンルはそれなりに売れるのでは無いだろうか。もちろん規模が小さいので大手やプロの作家には難しいだろうが、電子出版等で印税率があがればそれなりにやっていけるような気がするのだが、甘い見通しだろうか?

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