« September 2010 | Main | November 2010 »

October 31, 2010

高田馬場のチャイカで食べる

Zakusuka

Pelmeni

Borscht

Cutlet

高田馬場のチャイカでロシア料理を食べてきた。以前、ウラジオストックとハバロフスクで食べた本番の料理に比べると若干日本向きにアレンジしているが、どれも美味くてついつい食べ過ぎてしまった(お店の人にもっとゆっくり食べてくださいと言われる位(笑)) 。やはり多少日本人向けに調整している方が自分にとっても美味しく感じるようだ。確か向こうだともっといろんな料理で酸味が強かった気がする。
それにしてもグルジアワインはやばい位の美味しさだ。甘いのに後味はサッパリしていくらでも飲めそうだ。後で思わずネットで検索して注文したのは言うまでもないだろう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今日の自転車ログ18

今日も定番の尾根幹を走る。しかしいつも不思議に思うのだがなんで道路の真ん中に片っ方だけの靴や手袋、はたまた上着などが落ちているのだろうか?

今日の自転車ログ

移動距離:44.2km
全体平均速度:22.9km/h
移動平均速度:27.5km/h
最高速度:51.3km/h
合計時間:1:56
移動時間:1:36

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 30, 2010

最近の白物家電で思う事

 最近、耐用年数が過ぎたのか次々と家電が壊れて困っている。この前はオーブン電子レンジ、そしてついに冷蔵庫まで壊れてしまった。そんな訳で新しいものに買い換えているのだが、最近の家電には結構当惑させられる。
 まず驚いたのはこれまで使っていたオーブン電子レンジでは普通にレンジ・オーブン・グリルが使えて、トーストなども簡単に焼けていたのが、いつの間にか最近のオーブン電子レンジはスチームクック機能などが増えて代わりにグリル機能が無くなって、トースト一つ満足に焼くことが出来なくなってしまった事だ。もちろん機種によっては一応トーストも焼けるとあるのだが、オーブン機能を使って焼くらしく余熱にえらく時間がかかったり、逆にオーブンのヒーターを流用している弊害か表面はぱさぱさなのに中は冷めたままだったりするのである。調べるとどうやら最近のオーブンは大型化している為に、グリルのような直接料理を温める調理をしようにもヒーターが遠くて効率が悪くなってしまうかららしい。
 しかしこれまで数万円のもので出来ていた事が、それよりも高い製品で出来なくなっている事は納得できない。何でも最近はトーストなどは専用のトースターやオーブングリルを使う事が推奨されているそうだが、私などメーカーが売るためにわざとやっているように思ってしまう。

 その他に腑に落ちないのは最近の多くの製品はいらない機能が山のように付いている分、値段が高くなってたりこっちが使いたい機能が削減されていたりすることだ。例えば冷蔵庫などは実に巨大な冷凍庫がついているものが大半だが、冷凍食品などを殆ど買わない自分にとっては余計なスペースに他ならない。だがある程度の容量のものを探すとこのタイプばっかりで結局は使いもしないスペースと電気代を払う羽目になるのである。
 そう言えば私の周りでもかつては洒落たインテリアを揃えたり最新の家電を買っていた人が、エレクトラックスの最新のドラム式洗濯機から二槽式洗濯機に買い換えたりといつの間にかシンプルなものに回帰しているのを見聞きする。余計な機能はいらないと思っている人は結構多いのではないだろうか。

 だがメーカーは商品のキャッチフレーズの中ではエコロジーや省エネを胡散臭くなるくらい多用しているくせに、どうして肝心の製品はそれに逆行しているのだろう。雑誌「ソトコト」がこうしたシンプルな生活を「ロハス」として宣伝しておきながら、実はそれを商標登録し金儲けに使っていたように、結局は金儲けのためのスローガンに過ぎないのかも知れない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 27, 2010

料理好きにまつわる意外な発見

 忙しくなって判った意外な発見の一つは、どんなに忙しくても料理と食事の時間を確保している事だろう。どうやら自分にとって食事と料理の優先順位はとても高く、これに匹敵するのはお風呂と自転車(朝のローラー台)ぐらいしかない。そう、自分にとっては食事は一日の最大のエンターテイメントなのだ。
ちょっと意外だったのは食べる他に作るほうも苦にならない事だろう。どうやら自分の何かを作りたいと言う衝動は制約の多い仕事(一応、フリーのデザイナーだし)だけではうまく昇華されないらしく、それが料理に向けられているらしい。
 あと、ちょっと話は変わるが料理好きと言ってもどうやらいろんなタイプがいるらしい。例えば自分の母親も料理好きでそれを仕事にしていたが、どうやら食べてくれる人がいないと張り合いが無いらしく、自分だけの料理などは実にいい加減に済ますのだ。その他にも趣味性が高く特定のメニュー(お菓子)や見た目にこだわる人、自然食品やヘルシーフードを実現すべく作る人など、一見同じように見えても実は動機も目的も違うらしい。
 どのジャンルでもそうだが例え同じ趣味や行いをしていても、必ずしも同じタイプとは限らないものなのである。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 24, 2010

Kaki

 近所から柿のお裾分けを頂いた。大きなマジックハンドみたいな道具を使って自分で採るおまけ付き。
早速食べてみたがちゃんと熟して美味しかった。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

October 23, 2010

今日の自転車ログ17

ちょっとブランクがあったが尾根幹コースを走る。
しかし一向に速くならないな。

今日の自転車ログ

移動距離:44.2km
全体平均速度:22.8km/h
移動平均速度:27.1km/h
最高速度:53.9km/h
合計時間:1:56
移動時間:1:37

| | Comments (0) | TrackBack (0)

いろいろ8

Blogに書くほどのものではない話は色々あるのだがTwitterで書き散らすのも不適切な感じなのでまとめて幾つか書いてみる。

・ドイツのメルケル首相が多文化主義は完全に失敗したと発言した事についてはあまり話題になっていないようだが、発言内容の移民排斥とナショナリズムに反応してネットや産経などがその部分を中心に引用しているようだ。要は日本で移民受け入れや外国人の権利拡大を認めるなと言いたいのだろう。
今後成長が見込めない日本において自分の取り分を増やすには、より配分される層を厳格化し自分がその中に所属し続けることが戦略的に正しい。そうした意味で対象を民族にしておけばまず自分が排除される心配は無い訳だ。そしてそれに迎合することは政権側にとっても少ない反発で支持を集める有効な戦略でもある。
弱体化した政権が右傾化する傾向にあることは万国共通だが、いずれ日本でも同じ道をたどるに違いない。

・橘玲の書籍「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」が面白かったので購入する。内容は帯にも書かれている様に「ワーキングプア、無縁社会、孤独死、引きこもり、自殺者年間3万人超えなど、きがつけば、世界はとてつもなく残酷。だが「やればできる」と言う自己啓発ではこの残酷な世界を生き延びることは出来ない…」と言うもので、こうした現状が起きる背景をゲーム理論を引きつつ解説している。解説部分は社会学の風が吹けば桶屋が儲かる的な解説よりもはるかに理にかなっていて参考になるが、残念なのはその解決方法がオープンソースシステムやロングテールを上げている点。確かにこれらはある程度有効だとは思うが、失敗例も結構目にするからだ。

追記:環境より遺伝の影響の方がずっと大とは言えないようだ。他にもかなり間違いがあるらしい。
参照:橘玲さんの「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」科学者の方に質問しました

・ところで上の本で印象的だったのは人はどのくらい幸福かの調査でもっとも不幸だと思っているのは、第三世界の貧しい人々では無く先進国のホームレスだったと言う話だ。貧しくても(あるいは不幸でも)周りもまた同じなら人は不幸をそれほど感じないが、周りが豊かな中で自分だけが貧しいのはとてつもなく不幸に感じるものらしい。
 この考え方で見るとある程度、才能や能力があっても周りがさらに有能ならその人は惨めで不幸だという事になるのかも知れない。自分が不幸だと思う原因もここら辺にあるのかも知れない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ベラルーシのロックバンド、リアピス・トルベツコイのPV

Twitterで知った。ベラルーシのロックバンド、リアピス・トルベツコイのPV。この他のPVも傑作揃いだ。
上はロシアアバンギャルド風、下はインドのサイケデリック調をベースに各国の政治プロパガンダポスター風になっている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 21, 2010

忙しいときに限って電子レンジが壊れる

何故か忙しいときに限って、いろんな事が重ねてやってくる。
今日、いつものように電子レンジのスイッチを入れると異音と共に何やら焦げる匂いがして、肝心の冷凍したご飯は全く温まっていなかった。そんな訳で急遽ネットで当たりを付けてオーブンレンジを購入する羽目になった。まさかレンジが壊れるとは思ってなかったので全く当たりを付けてなかったので困ったが、そこはネットの口コミサイトや比較サイトのおかげで前よりはずいぶん調べやすくなった。そんな訳でかねてから必要だと思っていた、発酵機能と、パンが焼ける高温オーブン機能の付いているものをチョイスした。とはいえ平日は受け取る暇が無く受け取るのは週末である。
さてそれまで作りためていた冷凍食品をどうすべきだろうか…

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 17, 2010

意外な日常知識の隙間

 誰でも知ってそうな事でもそれに縁がない人にとってはまるっきり判らないと言うのは良くある話だ。ある人にとっては料理かも知れないし、またある人にとってはパソコンの使い方だったりする訳だ。
 自分にとってはそれはヘアメイクだろう。会社に勤めていた時もデザイン系の会社でスーツとは殆ど無縁だった上に、その後はフリーランスのデザイナーなどをやっている関係で、きちっとした格好とは殆ど無縁だったせいもあり、洋服はともかく髪の毛までは全く頭が回らなかったのだ。ようやく最近になって、いくらきちっとした格好をしても髪の毛がそのままでは駄目だという事がわかって、たまに整髪料などを見てみるがはっきり言ってよく判らない。しかもファッション誌は細分化されていて今更何を読んで良いかも判らないし、そもそも入門書的なものはなかなか見つからないのである。
 それでも良くしたもので、最近のネットはぐぐれば何でも書いてある。得てして検索上位に来るものが企業ページと満月過ぎの蟹のようなWebばかりなのはご愛敬だが、意外にWikipediaが役に立つ。Wikipediaと言うと不毛な編集合戦や一部の記事の内容の偏りなど批判的な話も良く聞くが、結構基礎的な事で充実した記事があったり、サブカル分野などでは結構役に立つのだ。

 そしてもう一つの長年の謎が女性のファッションと化粧である。男兄弟の中で育った男にありがちなように自分も全くこの手の事は判らなかったのだ。
 実はデザインやイラスト・写真の仕事をしていると結構これがウィークポイントになってくる。イラストレーターや漫画家はもちろんのこと、それ以外のジャンルでも意外と「人」を扱うことは多いのだ。ところがその時に女性のファッションと化粧が全く判らないのでは話にならない。(実は仕事では無いものの何かのやりとりで女性の服や下着の話になったときスリップだったかシミーズだったか何かえらく的外れな事を言って大笑いされたのは内緒だ。)周りを見回すと、確かにカメラマンの知人はファッション専門の人でなくてもファッションと化粧に詳しい人が多いが、これもモデルさんに指示を出すときに必要になってくると考えればよく判る。
 女兄弟も無く、こうした職業に縁がない男性の場合いざ結婚して始めてこれらのことを知るのだろう。それが笑い話を生むうちは良いが、たまに嫁さんが倒れたときに買い物一つ任せられないと言われたと言う話を聞くと、こうした自分に縁が無さそうな知識でも知っておいたほうがいいのかも知れない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 15, 2010

ロゴデザインの話

 大学の専攻は建築・インテリアだったくせにグラフィックデザインにはずっと興味があった。その中でもタイポグラフィやロゴデザインは特に魅力的だった。前にも書いたが外国のポスターや当時はまだ輝いていた広告デザインが自分にとってとても魅力的で、そのせいもあるのかも知れない。
 そのせいだろうか実際にデザインを仕事にするようになってずいぶん長いこと経つが、最近はロゴデザインの仕事が増えている。とはいえどんな仕事もそうだがやってみると思った以上に苦労も多い。予算や権利などでフォントが自由に使えない。手間がかかる割にギャラが安いことが多い。そして依頼仕事だから当然の話ではあるが、最初からきっちり枠組みが決まっている事である。特にその業種・業界特有の暗黙のルールや傾向の様なものがあり、何故か同じような傾向になっているのでその中でデザインすることになるのからだ。

 とはいえそれは大変なことであるが、逆に考えてみると面白い。昔、ポカリスエットのデザインで青を使った所、これまでそれがタブーになっていたと言うのはまだ食べ物に青いものが合いそうもないと言う事から判らないでもないが、たまにどうしてこうなったという変な縛りがあったりするのだ。自分がその中でデザインするのは大変だが、その外からこれらの由来を調べたら案外面白いことが見つかるのではないかと思っている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 12, 2010

外国語を勉強するもう一つの理由

 これまでも外国語を勉強する理由は何度か書いた。だが一つだけ書き忘れていた事がある。それは自分にとって外国語のレイアウトがとてもかっこよく見えたからだ。ずいぶん中二病的と言うかミーハーは同期だが、結構こうした感覚を持つ人は多いに違いない。でなければ外国人相手でも無いのに商品名やロゴを英語で組んだりしないだろう。銀座や青山を歩くと街の看板やサインの大半がアルファベットで書かれているのを見てもそう思うのだ。
 振り返ると自分にとってのこうした感覚の原点は、ハリウッドの映画や綺麗なグラフィックの洋書もさることながら、美大時代に知った戦時中のプロパガンダ雑誌「FRONT」や「 СССР НА СТРОЙКЕ(ソ連邦建設)」が大きい。自分のロシア趣味もこれらを通じて知ったエル・リシツキーやアレクサンドル・ロトチェンコのロシア構成主義のポスターが引き金だった。そう、とにかくこうした雑誌のタイポグラフィーは圧倒的にかっこよかったのだ。
 そんな訳でいまでも複数の外国語で併記されているレイアウトなどを見ると妙にどきどきしてしまうのだ。自分でもそうしたレイアウトをしたいと言う思いは、twitterで日露併記のtweetをする動機にもなっている。

参考Link:Russian Art Books内の「ソ連邦建設」の表紙集

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 11, 2010

今日の自転車ログ16

 ようやく晴れたので自転車で走る。昨日・一昨日とは打って変わって今度は暑いくらいだ。連休中もローラー台には結構乗っていたつもりだが、使う筋肉が違うのかなかなか調子が出なかった。

今日の自転車ログ

移動距離:44.1km
全体平均速度:24.3km/h
移動平均速度:27.5km/h
最高速度:51.9km/h
合計時間:1:48
移動時間:1:36

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 10, 2010

EOS 5D試し撮り2

Abbaye_sables1

Abbaye_sables2

Shooting_situation

 再び、EOS 5Dでの試し撮り。被写体が食べ物ばかりなのはご愛敬。
実はあれから色々撮って見たのだが、余りに手ぶれが多いことに業を煮やしてついに三脚を引っ張り出して撮ってみたのが上の2枚。予想通り素晴らしい写りで2枚目の写真のように細部をトリミングしても破綻はない(これでもまだ縮小しないとwebには載せられないサイズなのだ)。
 だがミラーが大きい分、ミラーショックが大きいのは仕方がないとしてCCDの仕様のせいか露出自体が最近のデジカメよりも暗くなるのは結構つらい。感覚としては同じレンズを付けても1〜2段は暗い感じだ。もちろんマニュアルでISO感度を上げれば良いのだが、せっかく高画質が売りなのにそれをスポイルしたくないのだ。とはいえフルサイズデジカメ用のレンズはターゲットがプロ用でしかもコストが高く付くことから手ぶれ補正レンズは一部の望遠を除いてほとんど無い以上、ストロボや三脚を使って撮るしかないのだろう。私のような室内の料理写真中心の人間にとってはこれが結構つらいのだ。仕事でも無いのにまさか飲食店で三脚やストロボを使う訳にもいかないからだ。
 なにせこれまでのAPS-Cサイズのデジカメだとちょっと思いつきで撮れたのが、3枚目の写真のような大げさなものになってしまうのである。
 そんな訳でこのカメラはもっぱら自宅専用か風景写真中心になりそうだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

安い日本酒を考察する

Suisen
最近のお気に入り「酔仙」

 最近、不景気のせいか以前より安い日本酒が目につくようになってきた。ただ安いと言っても昔と違うのは、調理酒用を想定しているかのようなものではなく純粋に飲むことを想定しているものが増えてることだ。
 とはいえ考えてみればおかしな事ではない。ビール業界では大分前から少しでも安い発泡酒が大手を振っていて、とうとうイオンからは88円と言うジュースより安い製品すら出てるのだ。
 ただ不思議なのは発泡酒の場合、ビールよりも酒税の安い発泡酒と言うカテゴリーにすることで価格を下げると言う方法が使えたのに対し、日本酒の場合それが使えないのにどうやって価格を下げているのかと言うことだ。特に純米酒の場合、成分・作り方などは厳密に決まっていていわゆる「まぜもの」を工夫する余地はない。まあ一部のブランドではアルコール控えめにしたすっきりとした味と謳って、文字通り水増ししているものもあるにはあるが、日本酒の場合はアルコールも味の一因なのでそれほど薄めることも出来ないし、だいいち一目でばれてしまう。もう一つ考えられる方法は日本酒の場合、お米の周辺部分を削って雑味の少ない中心部分を使うのだが、この割合(精米率)を低くしてなるべく無駄になるお米を減らすと言う手が考えられる。
 そう思って見てみると確かに安いものは精米率が高いものが多い。しかしそれでも限度はあるはずだ。後は日本酒向きと言われる高価な米では無く普通の食用の米を使うという手も考えられるが、実は普通の米と日本酒用の米では味が全く違うので、それも出来るとは思えない(余談だがお酒用の米で炊いたご飯はとても不味いそうだ)。ではタンク買い(有名ブランドが他の蔵の酒をタンクごと買い取り、自社のブランド名を付けて売り出す)でもやっているのだろうか。確かに有名ブランドの中には明らかに蔵元の生産量以上の酒が流通している所もあるが、ブランド名で高く売れるなら話はわかるが、安くするには筋が悪い。

 そんな訳で結局本当の所は判らないのだが、それでも2chの日本酒板をリサーチしたり自分で色々試してみた感じでは意外に味は悪くない。いやそれどころか銘柄によっては美味いと断言できるものも結構あるようで、最近はもっぱら一升二千円以下のお酒ばかり買うようになってしまった。残る問題はその価格帯でどれが美味いのかと言うことだが、こればかりは好みの問題もあるので難しいのでいろいろ試して各自の1本を見つけて欲しい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 05, 2010

EOS 5D試し撮り

Sauerkraut

 今更ながらEOS 5Dを買ってしまった。EOS 5D-MKⅡではなく初代5Dである。フルサイズCCDを搭載したデジカメには前から興味があった。元々フィルムカメラ使いだった自分にとってカメラ=フィルムフォーマットと言う刷り込みがあるからだ。
 だがこれまで余りにフィルムカメラに投資しすぎたのと、一時期は写真も仕事にしてたので仕事用と言う口実があったのが今ではすっかり写真の仕事が無くなってしまい、そこまで予算が回せなくなってしまったのだ。しかし発売されて長いこと経ち、中古なら7万円台から手にはいるようになったのでようやく手に入れたという訳である。

 使ってみるとミラーショックの大きさに驚かされる。よく考えればCCDが大きい分、ミラーも大きいのでシャッターを切ったときの衝撃も大きくなるのは当然だ。長いこと忘れていたフィルムカメラの感覚を思い出す。そしてデーターを読み込んでパソコンで開くとまるで4×5のカメラで撮ったかのように、拡大しても拡大してもディティールが写っているのに圧倒される。フィルムカメラに比べるとデジカメは一段解像度が高いと言う話を聞いたことがあるが、まさにそれを実感させられる。同じデジカメでもこれはきちんと腰を据えて撮る必要がありそうだ。

 それにしても発売されてから5年経つが、これなら当分現役で使えそうなカメラである。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

October 04, 2010

最近の影像制作の作り手が変わってきているらしい

 仕事でCGやAfter Effectsなどを使って影像を作っている作り手の層が変化してきているという話を聞いた。要はこれまで多かったアニメ・漫画などが好きないわゆるオタク層から、クラブやストリートで踊ったりパフォーマンスをしていた層やごく普通の文系を出た若者が入ってきているというのである。
 確かにニコニコ動画などを見ても作り手の層は広がっているのが感じられる。また仕事柄いろんな影像制作の会社やゲーム会社に出入りする機会も多いのだが、働いている人達の格好だけでも以前とは違っているのが見て取れる。ごく普通に髪を染めた若者や腰だめにズボンを履いた若者、どこの会社にも良そうな女の子などがCGソフトやAfter Effectsを使って影像制作をしているのである。では会社の方が変わったかというとそうではない。相変わらず作るコンテンツの多くはアニメや漫画・特撮が元のモチーフになっていて、強いて変わったところはターゲットがDVDやゲームからパチンコ・パチスロが中心になった事ぐらいで、忙しいところは相変わらずで今でも終電間際の残業や休日出勤がありふれた環境なのだ。
 ではこうした変化が何故起こったのかというと、どうやら2つの理由があるらしい。一つは一昔前の音ゲーやアイドルマスターなどのダンスものの作品が増えたことで、音楽・ダンスのセンスが生かせる職場として影像制作会社が意識され、会社側もそうしたセンスのある層としてこうした若者を積極的に採るようになった事。そしてもう一つの理由は皮肉な事に景気悪化に伴う労働環境の悪化によって、影像制作・ゲーム会社のハードワークぶりが他と比べても大差無くなった事があるという。

 働き手の層が広がることは悪くない話だが、その背景を考えると複雑な気持ちになってしまう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 03, 2010

今日も自転車で走る12

 今日は天気が良かったせいか自転車で走っても気持ちの良い日だった。しかもマシンは洗浄したてで道も比較的空いている。さぞかし良いタイムが出たのではないかと思ってGPSのログを見てみたのだが、残念ながらいつもとそう大差無かった。

今日の自転車ログ

移動距離:44.2km
全体平均速度:23.6km/h
移動平均速度:27.7km/h
最高速度:52.0km/h
合計時間:1:52
移動時間:1:35

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 02, 2010

神田の馬食ろうで飲み食いする

Basashi

Yukhoe

Motuni

Motuitame

Fried_rice

 神田は駅前に居酒屋が並ぶ絶好の飲兵衛スポットだが、土日が休みのお店が多い事もあってこれまでなかなか行けなかった。だがたまたま土曜日が空いたこともあり、とうとうこの禁断の絶好地の開拓に踏み切ることにしたのである(大げさ)。
 いざ行くとなると余りに選択肢が多くて逆に迷ってしまうのだが、今回行ったのは馬肉専門の居酒屋「馬食ろう」である。ここはメニューの大半の料理が全て馬肉関連というお店だが、意外にもそれほど馬肉を意識しない。と言うのも馬肉のあらゆる部位を使い様々な料理を出していることもあって、馬肉料理と言うよりはメニューの豊富な肉料理店と言う感じなのだ。とはいえもちろん馬刺しは素晴らしい美味しさだし、普通はなかなか見かけない首の脂身を使った「こうね」や極上霜降りを使った大とろ刺しなどもそろっている。しかも専門店だけあって独自の仕入れルートでもあるのだろう、通常馬肉というとやはりある程度のくせがあるものだが、ここの馬肉は実に鮮度が良く全くそんなものは感じない。それに関わらず馬肉独自の旨味はしっかりあるのだから素晴らしいのだ。
 そしてもう一つの特色は馬肉を使った様々なメニューのレパートリーだろう。ゆっけ・ホルモン焼き・ウインナー・つくねなど実に沢山のメニューがそろっている。しかもどれもさっぱりしていながらたっぷりの旨味にあふれているのだ。これらを食べてると他の肉にありがちな油にやられたり、食べ疲れすることもなく、なるほど馬肉がヘルシーだと言われるのが実感できる。
 そして最後の特色はここの素晴らしいお酒のレパートリーだ。日本酒は種類は少ないものの厳選された品揃えで「国龍」「田酒」「〆張り鶴」と言った他ではなかなか飲めない一品がそろっているし(しかも割安)、焼酎に関しては壁面が飾り棚になって一面に焼酎がレイアウトされているだけあって、メニューに無いものも数多くお店の人に尋ねるほどになっている。

 これだけ美味くしかもお酒も美味しいのですっかり調子に乗って飲み食いしてしまった。だが驚くことはまだあった。会計を終えると飲み食いしすぎて覚悟していたにも関わらず、普通の居酒屋で飲み食いした程度で収まってしまったのだ。ここはいつも混雑しててなかなか入れないときも多いと聞くが、なるほどこれならそれも納得である。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« September 2010 | Main | November 2010 »