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January 29, 2011

教育テレビ「歴史は眠らない:英語・愛憎の二百年」が面白そうだ

 NHK教育TVの「歴史は眠らない」の2月の内容は「英語・愛憎の二百年」と言うテーマだそうだが、書店でテキストを読んでみたがかなり期待できそうな内容だ。
 江戸時代末期の外国船が次々と日本に来る時代から現代までの、日本の英語教育の流れを解説したものだが、当時からかなり高度な英語教育が一部の層とはいえ行われていたのが、まず自分にとって意外だった。テキストでは当時活躍した人達に直接スポットを当て、資料や日記などから生の英語教育の様子まで書かれていて英語好きでなくても十分面白い内容になっている。
 それにしても既に明治時代から、日本をとりまく国際情勢や世論の風潮によって英語教育のあり方がころころと変わるのは、今と全く同じで呆れてしまった。外国と接触する機会が増えるとまず必要性を感じた人々によって圧倒的な英語教育ブームが起き、次に教材の濫造と質の低下及び気楽に飛びついても直ぐに成果が上がらない人の離反が起き、その反動で英語教育不要論とナショナリズムの台頭するくだりなど、まるで今起きている流れでは無いかと思ってしまう。しかも、驚くべき事に明治時代当時から小学生に対する早期教育の必要性が叫ばれいて、実際に行われていたのだ。
 また後半の戦時中の英語教育の話も面白かった。当時英語は「敵性語」として厳しく禁止されたと言うイメージとは裏腹に、当時の日本の技術力では、工場などの主要な機械は皆外国製でマニュアルは全て英語だったのでラインでは英語は必須だったというのである。そんな訳で当然ながら必要性に追われて現場レベルでは英語教育が行われたし、エリート層に対しては向こうの情報を知るためにもむしろ今よりもしっかりしたレベルの英語教育が行われたというのである。
 まだまだ紹介したい話はいっぱいあるのだが詳しくはテキストを読んで欲しい。それにしてもTVを家から無くした後になってから、時々NHKは面白そうな番組を放送するので困ってしまう。

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昔、走っていたコースを再び自転車で走って気付く事

 ちょっと用事があって自転車で大昔に走っていたコースまで足を伸ばした。当時は一応ロードバイクに乗っていたもののまだ自転車は趣味や運動の為に乗っていた訳ではなく、単に交通費を安く出来てついでに運動できればいいと言う、いわば単なる移動手段の延長線だった頃に走っていた道だ。
 改めて走ってみると、その道は自転車で走るには全然向いて無くて、道路は狭くておかげで常に渋滞しているし路肩は歩道が突然無くなったりする酷い道でよくこんなコースを走っていたものだと思う。まあ、それで自転車に本格的に乗ろうと思わなかったのかも知れない。よく考えれば今のように自転車に乗るようになったのも、引っ越しして尾根幹などの自転車で走るのに向いている道へのアクセスが楽になってからだった。
 ところで改めて走ると、当時はとても遠くきつかったように思えたコースが今となっては楽で短いコースに感じられるのに驚いた。この道を走っていた最初の頃はまだ20代後半で体力に満ち足りていた筈なのに、今の方がずっと楽なのだ。
 これまでGPSのログを見る度にタイムが速くならないと思っていたが、それでも昔よりははるかに早くなっている事に改めて気付かされる出来事だった。

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January 27, 2011

人間クラウドが悪用される日

 コンピューターのサービスにクラウドコンピューティングというのがある。ユーザーはコンピュータ処理をネットワーク経由のサービスとして利用できるというもので、パソコンではとても出来ない大規模な計算やデーターベースやネットワーク網が利用できると言うものである。これだとピンと来ないかも知れないが、Webメールやオンラインストレージ、写真、動画共有サービスなどがこれに当てはまると言えば思った以上に身近なものだと言うのが判ってもらえると思う。
 これを人間に置き換えたのが人間クラウドサービスである。もちろんこんな用語は無いのだが、既にビジネスとしては立ち上がっている。身近な判りやすい例で言えば「Yahoo! 知恵袋」などが近いかも知れない。要はネットワーク経由で不特定多数の人の知恵や力を集めて活用しようと言うものだ。そう言う意味ではWikipediaなどもこれに当てはまるのかも知れない。
 こう書くと何だかビジネスと言うよりはボランティアやユーザーコミュニティの様な感じがするかも知れないが、実はもっとビジネスに特化したものとして人件費の安い第三諸国の労働力をネットワーク経由で活用すると言うものもある。海外コールセンターなどが若干近いかも知れないし、他にもオンライン外国語講座と言うのもそれに近い。
 だがよりビジネスに近く手っ取り早くお金が稼げるとなると当然悪用されるケースも出現する。例えば最近はスパム避けに掲示板などでは機械には読み取りにくい数字を表示し、それを入力しないと書き込めないと言うものがあるが、これを第三諸国の人件費の安い国の人間に丸投げし、人力でスパムを送ると言う事が実際に行われている。また他にもネットゲームのアイテム稼ぎを人件費の安い国の人間に丸投げし、彼らが手に入れたアイテムをリアルマネーに換金すると言う事も、ネットゲームをやった事のある人なら知っているだろう。
 やっかいなのは最近、より複雑化・高度化するネットサービスを組み合わせる事でちょっと目には判らない方法で多数のマンパワーを集めて利用する事が出来るようになった事だ。
 一番卑近な例では楽天レシピのアクセス数の増やし方だろう。ここではクックパッドによく似たレシピサービスを提供しているが、クックパッドと違うのはレシピを書いても、つくれぼ(クックパッドで他の人のレシピに従って作った例を載せる事)を載せてもポイントがもらえるようになっている。そしてそのポイントは換金が可能なので、最近急速に利用者を伸ばしているのである。
 問題なのは近い将来(もしかしたら今でも)にポイント目当てに他のレシピサイトのコピペをしまくる人が出てくる可能性が極めて高い事である。なにせレシピは著作権が認められるとは言うものの、その性質上実際に認められる例はきわめて難しくコピペしたもの勝ちになりかねないからだ。そうなれば楽天はポイントを餌に他のレシピサイトの内容を収集した事になる訳だ。

 星新一のショートストーリーの中に何人もの人に断片的な依頼(○時に部屋の明かりを消してくれ等)をし、それを組み合わせる事で完全犯罪をする話があったが、案外ネットのサービスを利用する事で同じような事が出来る日が来るのかも知れない。

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January 23, 2011

外国語を学ぶモチベーションの持ち方についてふと考える

 最近、ニュースでもネットでも外国語を学ぶ必要性を強調する話や、効果的な学習法の話が目に付く気がする。だが実のところ多くの人は何らかのメリットを実感しないとわざわざ外国語を習得しようとは思わないのじゃないかと思う。今は苦痛でもいつか見返りが来ると言う理由ではモチベーションも上がらないし、仮に見返りが反故になったら当人にとっても不幸だと思うのだ。もし何らかの事態でその見返りが来ない事が確定し時、これまでの苦労は何だったと嘆き悲しむ事になりかねない。
 そんな訳で自分は例え学習段階だろうと楽しみながら学びたい。逆に楽しめるなら別に自己満足でもいいと思うのだ。まあ、自分の場合は人に言わせると大抵の動機が自己満足だそうだからこう書けるのかも知れないが…
 そう言った点では自分がロシア語をやり始めたのは正解だったのかも知れない。なにせ国内の学習者が少ない割にはコンテンツは豊富にあり、学べば学ぶほどそして探せば探すほどあらゆるテーマの文章・音楽・影像etcがあるからだ。しかも学習者が少ないので自分の様な中途半端なレベルであっても、たまに日露翻訳をすれば重宝されるのである。これが英語だったら大抵の事は誰かが先に訳してしまっているし、判る人が沢山いる分、中途半端に使えても重宝されるどころか間違いを指摘されるだけだろう。
 そうしたおかげで想像以上にロシア語の勉強は持続しているのだが、問題は説破詰まってない分、いつまで経っても上達しない事である。

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January 22, 2011

池袋のさかなやで飲み食いする

Tomato_marine

Carpaccio

Rolled_egg

Motuni

Sake

Sirako

Sake2

Butamotuni

 池袋のさかなやで飲み食いする。ここは一見大衆居酒屋の様な雰囲気ながら実は驚くべきマニアックな日本酒の品揃え誇る店なのだ。なにせ噂には聞くものの本物は見た事もない黒龍八十八号などといったお酒がさりげなく置いてあるのである。それどころかお店の人に聞けばメニューに置いてない秘密のお酒まで出てきたりするから侮れない。しかもお酒のみならず料理もどれも素晴らしく、しかもお酒に合わせてホヤ・白子・メフンなどと言った日本酒に合う珍味系の品揃えが豊富だから素晴らしい。とは言っても純粋に飲兵衛向けのお店という訳ではなく、さりげなく焼酎などの他のお酒や、いい日本酒や焼酎を惜しげもなく使った梅酒なども置いてあり、余り飲まない人でも満足できるメニューを誇っている。
 ところで日本酒の専門店というと、酒屋さんがやっている千ベロ系のお店を除けば偉く高いと言うイメージがあるが、ここは意外に良心的だ。もちろん、先程上げたような知る人ぞ知る様な希少な日本酒などを頼めばそれなりの値段はするものの、元の日本酒の値段を知ってればどれもかなりお得な値段で出している事に驚くに違いない。
 そんな訳で久しぶりに千ベロ路線から逸脱して飲み食いしてしまった。とはいえここで飲んだ酒を他で飲もうと思ったら、ネット通販であっても下手をすればかなりの値段になりかねない。そう言う意味では実はここもかなりお得なお店と言えるだろう。

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January 19, 2011

「ここで解散するので各自勝手に生きのびるように」

 ふくやまけいこの週刊マンガ日本史「ひめゆり学徒隊」を読み、ひめゆり学徒隊が最前線で突然解散命令を受けて放り出され多くの死者を出した事を知る。その後、念のため別の資料を当たったがどうやら間違いないようだ。そう言えば八甲田雪中行軍遭難事件でも遭難してすっかり道が判らなくなると「ここで部隊を解散する。各自勝手に青森へ帰るように。」と解散命令が出て部隊はちりじりになってさらに死傷者が増した事を思い出した。
 どうやらこの国ではにっちもさっちもいかなくなると、突然無責任に放り出し各自の自己責任で生きる事を要求するのは伝統芸のようだ。そう言えばイラク人質事件以降「自己責任」と言う言葉が流行ったっけ。
 案外、日本と言う国の解散宣言が出る日も近いのかも知れない。

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January 16, 2011

隣の芝生は青くない

 Twitterをやって興味深かったのは、これまでどんな生活を送っているのか判らなかったさまざま人達の状況がリアルタイムで判る事だ。もちろんTwitterをやっている人で、しかも自分が興味を持ってフォローしている人達が対象なので、その人の生活がイコールその人の属性(主婦・学生・漫画家etc)を代表するものでは無いのは判っているつもりだが、それでも一定の共通項が見えてくるのは興味深い。
 それで判ったのは一見憧れの職業や生活でも結構大変そうだと言う事だ。例えば漫画家達は殆ど一日中原稿を書いているのが判るし(そうした点で以前、NHKでやった「ゲゲゲの女房」は水木しげるが殆どの時間原稿を書き続けているのが描写されていて画期的だった。)、一見時間の自由が取れそうなフリーランスのイラストレーターや作家の多くは、実は常に仕事に追われていて酷いときは正月や深夜でも働いているのが見て取れる。最近は自分でBlogを持つ人も多いので知られてきたが、医者はそれこそ緊急時には休みだろうが深夜だろうが呼び出される事があり、そしてネットでは既に公然の事実だがIT業界の仕事の過酷さはブラック会社並である(笑)。
 かつてはきっと他の仕事はもっと楽で儲かるに違いないと思っていた事もあるが、隣の芝生もそう青くは無いようである。

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January 15, 2011

冬のサイクルウェア考

Airjack851

 今日は自転車で走っていても一向に暖かくならないと思ったら最高気温が10度以下だったらしい。そこで今回はせっかくなので自転車の冬用のウェアの話でも書いてみたい。
 自転車のウェアと言うとぴったりとした独自の格好が浮かぶと思うが、実はウェアは夏よりも冬の方が重要だ。本格的に走るのでも無ければ夏は割とどんな格好でもたいした問題は無いが、冬の場合はモチベーションにも関わるし(誰しも寒い中わざわざ走りたくは無いものだ)下手をすると風邪を引きかねないからである。
 冬用のサイクルウェアと言うのは結構難しいもので、実は自転車は乗っているときは実は冬でもけっこう汗をかくので汗を発散させないとてきめんに蒸れてしまうし、しかも走っているときは冷たい風に煽られ、止まったら止まったで今度は熱を逃がさないようにしなければならない。
 そんな訳で冬用のウェアはきちんとした良いものを選ぶべきなのだが、自分の場合は結構奮発して上はASSOSのAirjack 851(冒頭の写真)を着て下も同じASSOSのairProtec.LLビブタイツを履いている。さすがに高いだけあって結構快適で、以前よりも冬に自転車に乗るのはずっと楽になったが、さすがに今日くらい寒くなってくると今度は手足が寒くなってくる。以前サイクルウェアのカタログで靴の上に付けるシューズカバーや手袋の上に更に付ける冬用手袋などを見ていったい何に使うのだろうと思ったが、0度近くなるとこうしたものまで考えなければいけないのだろう。

 なおこんな本格的な格好は恥ずかしいと思うカジュアル派の為にアドバイスすると、スポーツ用のアンダーウェアを下に着ると言う方法がある。感覚的にはユニクロのヒートテックを更に高機能にしたような感じのもので、下に着ているだけで結構暖かい上に汗を発散して蒸れないのでこれを着てるだけでも大分違うと思うのだ。更に最近ではCraft Pro Zero Extreme Crew Neck Baselayerのような表にゴアテックスの防風素材をあしらったものもあるので、よくセーターを着てても風が抜けて寒いなどと言う事も無くかなり快適に乗れるに違いない。(インナーのくせに高いものが多いのが難点だが)

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January 14, 2011

高田馬場激安ランチ事情

Banh_mi

 以前お茶の水の激安ランチ事情について書いたが、新しい仕事先が高田馬場になったので今回はそちらについて書いてみたい。
 これまで仕事場が代わる度に安くて美味い店を探して苦労してきたが、ネットのおかげで年々探すのが楽になっているのはありがたい。特に高田馬場は学生街と言うのもあるせいかこんな激安ランチに特化したまとめサイトまであるのだ。おかげで今回は自分で開拓せずにこれらにある店を順繰りに開拓している。それにしてもさすがは学生の街だ。これまで予算を500円台に縛ると殆ど選択の余地が無かったのに、高田馬場では未だに全部開拓しきれずにいる。
 そんな中で今の時点のお勧めを一つあげるとしたら、ベトナムサンドイッチ「バインミー」の専門店「バインミー☆サンドイッチ」だろう。さすがに激安ランチの店は例え美味くても人が多かったりして落ち着かなかったりサービスが雑だったりと色々難があるのだが、ここはテイクアウトに特化していて中で食べられない難があるとはいえ、以前ベトナムで食べた現地の人気店にも遜色ないレベルなのは魅力的だ。写真では量が少なく見えるかも知れないが、ちゃんとしたバゲットを使ったものでちゃんとしたボリュームがある(ハーフサイズ有り)。パクチーなどもちゃんと入った本格的な味だが量の調整は効くので、パクチーが苦手な人でも心配ない。
 そんな訳でどうやら高田馬場でもお弁当がお昼の中心になりそうである。

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January 09, 2011

書評:食の職 小さなお店ベルクの発想

51ithvky2kl_sl500_aa300_ JR新宿駅東口改札口のすぐ側にベルク(BERG)と言う知る人ぞ知る飲食店がある。ここは「安い・美味い・早い」の3拍子がそろった素晴らしい店なのだが、ここ数年大家に当たるルミネから一方的に立ち退きを迫られている関係でこれまでも何度か取り上げてきた。

 堅苦しい前置きになったが、今回取り上げた本は副店長の追川氏自らがこの店の食の秘密について書いたもので、純粋に食べるのが好きな人なら誰でも楽しめる内容になっている。またお店の運営から出しているメニューについても惜しげもなく披露されていて、飲食店経営を目指す人にとってもまたとない参考書になりそうだ。
 ただ飲食店経営を目指す人が読むと、読めば読むほどベルクと言う店は特殊な、言い方を変えれば希少なお店だという事を痛感するに違いない。よく大手のフランチャイズに対抗してヘルシーやスローフードetcなどのスローガンが叫ばれるが、この本を読むとそれをごく普通に実践する事がいかに大変か判るからだ。とはいえここは別に特に主張があってこうしたスローフード的な手法をとっている訳ではない。単に限られた条件の中でいかに美味しいものを作れるかを追求した結果としてこうなったに過ぎないのだ。
 一読して特に感じるのはこのお店の関係者に共通する美味しいものを作りたいという情熱だ。多少手間が増えようが、一見割高になりそうだろうが少しでも美味しくなるなら様々な工夫と手間を惜しまない様子は利用者としては「えっ、このメニューの裏にこんな手間暇がかかっているんだ」と驚くに違いない。また実際に材料を卸してる職人さん達との対談では、惜しげもなく「美味しくするための工夫」が披露されていて、こんなにノウハウを書いて大丈夫かなと思うくらいだ。
 ただこの本で唯一惜しいと思うのはどんなに言葉を連ねても「美味しさを伝えるのは難しい」と言う事だ。ましてや「どうして美味しくなるのか」に至っては本書の中でも様々な理由を考察しているが結局の所伝えるのは難しい。むしろ言葉を重ねれば重ねるほど、健康食品のキャッチコピーの様な感じになってしまうのは美味しさを言葉で伝える難しさを思えば仕方がない事なのかも知れない。それでも一度でもここで食べて(そして美味しいと思ったら)表現はともかく書かれている事はどれも納得が行くだろう。本書を読んでまだこの店に行ってない人がいたらぜひとも一度足を運んで食べてみて欲しい。

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今日の自転車ログ23

 タイムは大して変わらず。まあ2日連続で走ってペースが落ちなかっただけでも良しとしよう。

今日の自転車ログ

移動距離:44.1km
全体平均速度:22.6km/h
移動平均速度:27.4km/h
最高速度:53.0km/h
合計時間:1:57
移動時間:1:36

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January 08, 2011

今日の自転車ログ22

 正月休みが終わったせいかずいぶん道路が混んでいた。それに反して自転車が少なかったのはやはり寒かったからだろう。

今日の自転車ログ

移動距離:43.7km
全体平均速度:22.8km/h
移動平均速度:27.7km/h
最高速度:54.4km/h
合計時間:1:55
移動時間:1:34

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January 04, 2011

ホームベーカリーでパン作り挑戦中

Flour

Dough

Rye__bread

 パナソニックのホームベーカリー(SD-BMS102-N)を買って少し経つ。何回かパンを焼いてみて何となく感じがつかめてきたので、今度はいかに美味しいパンを焼けるかに挑戦してみる事にした。
 前にも書いたように最近はホームベーカリー向けのレシピがいろんな所に書かれてる。巨大レシピサイトのクックパッドはもちろんの事、今では美味しい事で評判のパン屋さん自らがレシピ本を出しているくらいだ。その中で気になっているのがドイツパンで有名なベーカリー「シニファン シニフィエ」のレシピ本「高加水パン&ドイツパン」とクックパッドに載っていた有名パン屋「ペリカン」に似ていると評判のレシピの2つだ。どちらもちょっと試すには敷居が高く、特にシニフィアン-シニフィエのレシピに至っては粉の種類からグラム単位の材料の指定があってまだきちんと作ってはいないのだが、今回はとりあえず手に入れられた食材を使って出来る範囲で工夫してみた。

 一枚目の写真がとりあえず今回の材料だ。既に小麦粉は買ったものが残っているので、シニファン シニフィエのレシピを再現するには至らないが、それでも本格的なライ麦パンには欠かせないサワー種を手に入れられたのでこれを使って焼いてみる事にした。これにレシピ本を参考にモルトエキスを少々入れ、ロシアの本格的ライ麦パンのレシピをロシア語でググって砂糖の代わりにハチミツがよく用いられる事を知ったので、砂糖の代わりにハチミツを使って焼いてみたのが3枚目の写真である。
 強力粉にスーパーキングを用いたのでライ麦パンとは思えぬふっくらした仕上がりになったが、これはこれで美味しそうだ。食べてみてまた感想を書いてみたい。

1/7追記:食べてみたら想像以上の出来映えでこれまで作っていたパンは何だったんだろうと言うくらい美味しかった。ライ麦パンは酸っぱくて堅いと言うイメージがあるがそれが無く、ライ麦パンの香ばしさと風味がありつつ通常のパンのふっくらとした食感と後から来る甘味の両方が両立しているのが素晴らしい。自画自賛だがこれなら美味しいと評判のパン屋さん並にはなっていそうだ。
(まあシニフィアン シニフィエの様な有名ベーカリーのレシピを参考にしているから当然なのかも知れない。)

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実質今日が自転車の走り初め

 昨日は初詣を兼ねた走りだったので実質今日が走り初めだ。
私も含めて今日まで休みの人が多いのか、結構自転車で走っている人が多かった。いつもとちょっと違うのは比較的遅い時間になっても人が多かったのと、家族連れで走っている人達が目に付いた事だろうか。
 今年の自転車での目標は以前気付いた上り坂の克服である。そんな訳で結構頑張って登りのペースを上げて走ったつもりだが、今のところ特に目に見えて成果は上がってないようだ。

今日の自転車ログ

移動距離:41.4km
全体平均速度:23.7km/h
移動平均速度:27.8km/h
最高速度:52.4km/h
合計時間:1:45
移動時間:1:29

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January 03, 2011

ベルク立ち退き問題と定期借家契約に関する気になる噂

 久しぶりに新宿にあるカフェ「ベルク」の立ち退き問題について昔、建築関係の仕事に関わった立場から書いてみたい。と言うのは強引に立ち退きを迫る貸主のルミネに対して一万人以上の反対署名が集まった結果、一時は終わったかと思われたこの問題が再び今年の3月を期限にルミネが蒸し返してきたからだ。
 またもう一つの理由はベルクに関わらず、全ての店舗さらには個人の賃貸人にもこの問題の根っこである「定期借家契約」が影響を及ぼすかも知れないという噂を聞いたからだ。
 そもそもベルクの立ち退き問題は別にベルクがテナントとして問題がある訳ではない。むしろ新宿ルミネに入っているテナントの中では素晴らしく収益の高くきちんと家賃を納め続けている優良テナントなのである。では何故ルミネはベルクを追い出したがっているのかと言うと、ルミネ自身から一切情報が出ないためあくまで推測なのだが「全てのテナントに対して定期借家契約を結ばせる為」ではないかと思われる。

 ではこの定期借家契約とは何なのだろうか。ググってもきちんとしたまとめは少なく、あってもオーナー向けのものが大半なのだが、それでも熱心に調べると以下のようなものである事が判る。

定期借家契約従来型の借家契約
契約方法1.公正証書等の書面による契約に限る
2.更新がなく期間の満了により終了することを契約書とは別にあらかじめ書面で示す必要がある
書面でも口頭でも可
更新の有無期間満了により終了、更新はない正当事由がない限り更新
建物の賃貸借期間の上限無制限2000年3月1日より前は20年、2000年3月1日以降の契約では無制限
更新の有無期間満了により終了、更新はない正当事由がない限り更新
1年未満の短期契約に関して1年未満の契約も可能期間の定めのない賃貸借とみなされる
建物賃借料の増減に関する特約の効力について賃借料の増減は特約の定めに従う特約にかかわらず、当事者は賃借料の増減を請求できる
中途解約の可否1.床面積が200㎡未満の居住用建物で、やむを得ない事情により生活の本拠として使用することが困難となった借家人からは、特約がなくても法律により中途解約ができる。
1以外の場合は中途解約に関する特約があればその定めに従う
中途解約に関する特約があれば、その定めに従う

元が法律の文なので分かりにくいが、要は定期借家権ではあらかじめ決めた契約内容に従って期限や家賃等が規定され、よほどの事情が無い限りそれが厳密に適用されるようになっている。
 問題なのはこの契約に関する多くの「記事が優良な賃貸住宅が供給されやすくなることを目的として、『貸主(大家さん)と借主(入居者)が対等な立場で契約期間や家賃等を自由に定め、合意の上で行われる賃貸借契約』」と謳われている事だ。だが実情はこれとは異なる。この法案が通ったとき自由法曹団が出した意見書に詳しいが、この契約ではこれまでの賃貸契約に比べはるかに大家側が有利なものになっている。くわしくはその意見書を見て欲しいが、特に気になるのは借り手側が新規で契約を結ぶ場合に定期借家権を適用している物件であれば選択の余地は無い事と、この契約が「定期借家契約」と言う文面を入れなくても構わないという点だ。つまりうがった見方をすれば「定期借家契約」と言う文面を入れずに、生命保険の注意書きのようにひどく読みにくいものしてしまえば、気がつかないうちに結ばされてしまう危険性があるのである。
 実はこれは懸念ではない。ルミネではベルクの他にも多くのテナントが定期借家契約を結ばされたが、その中には定期借家契約と知らずに(知らされずに)結ばされたケースも多いのだ。しかも後で気付いて知らされなかったのだから無効であると訴えた裁判では、「これを認めては定期借家契約が骨抜きになってしまう」と言う論点から却下されたという判例が既に出てしまっている。
 幸いまだ定期借家契約は一般の住宅用途においては借り手に不利益になる危険が多い事から、これまでの契約からの切り替えは認められていない。ただ新しく出来た物件に関しては定期借家契約としている物件が多いのが現状なのだ。そしてあくまで噂だが、今後一般住宅向け物件に関しても定期借家契約に切り替え可能にしていこうと言う動きがあるという。
 今後、住む場所を守るためにもベルクの立ち退き問題は見守る必要があると思う。

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初詣に自転車で高幡不動に行く2

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Takahatafudo2

Takahatafudo3

 昨年同様、初詣に自転車で高幡不動に行く。去年のBlogを見て気付いたのだが意識していた訳ではないのに、殆どの事が去年と同じで驚いてしまう。撮った写真のアングルまでも殆ど同じなのだから。こうしてだんだん日常がマンネリ化するのかも知れない。
 自転車や語学勉強のように継続するものはそれでも問題ないが、発想や作品作りなどはマンネリ化しないようにしなくてはなるまい。


今日の自転車ログ

移動距離:31.9km
全体平均速度:22.6km/h
移動平均速度:26.7km/h
最高速度:57.7km/h
合計時間:1:24
移動時間:1:11

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January 01, 2011

お正月らしくおせちの写真を載せてみる

Osechi1

Osechi2

 明けましておめでとうございます。

 お正月らしくお節の写真を載せてみる。
最近は冷めてる・味が濃いなど一部に倦厭気味のお節だが、自分にとってはお正月には欠かせない。なにより酒飲みにとってはお節は最高のつまみだと思うのだ。
そんな訳で今年も正月は昼間からお節をつまみに飲んでいる。

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