東池袋のマレーチャンduaで薬膳鍋を食す
ここのところ余りに寒いのと、正月からの食べ疲れが未だに残っている事もあり、それらを全て満たすべく東池袋のマレーシア料理店「マレーチャンdua」で肉骨茶(バクテー)料理と言う豚の角煮を九種の漢方で煮詰めたものを食べてきた。
薬膳料理も色々あるが、ここのバクテーはしっかりと漢方の効いていていかにもご利益がありそうだ。とは言え意外にさっぱりした味でこれなら割と安心して他の人にも勧められそうな感じである。
実際食べてみるとお店の言うとおりスープをご飯にかけて何杯でも食べられる。お陰でそれ程多くのメニューを頼んだわけでもないのにすっかりお腹いっぱいに食べてしまった。それでもデザートのバナナのフライや仙草ゼリーまでしっかり食べてしまった当たり我ながら食いしん坊だと思う。
そんな訳で今回は未挑戦のメニューが結構残ったのでいつかまた残りのメニューにも挑戦してみたいと思っている。
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