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June 30, 2012

のみくい処かどやで最後のレバ刺しを食べる

Sawa

Liver

Whale_bacon

Carpaccio

Ham_cutlet

Sea_egg

Egg_apple

Whelk

Tofu_skin

Zosui

 いよよ今月で牛レバー刺しが食べられなくなる。レバ刺し禁止に付いては色々言いたいこともあるのだが、取り敢えず言いたいのは輸血用の血液の殺菌にさえ使われいて安全性も確立している放射線照射殺菌を解禁して欲しいということだ。
 とは言えいまさら言ってもしょうがないので食べ納めに押上にある居酒屋「のみくい処かどや」に最後のレバ刺しを食べに行ってきた。ここはレバ刺しを抜きにしても冒頭の写真のチューハイ250円、刺身を含む殆どのメニューが500円以下と言う素晴らしい価格と、十四代や黒龍と言ったほかではなかなか置いてない地酒や鯨のベーコンなどの高級酒・珍味が同居していると言う夢のような組み合わせのお店なのだ。
 行った日はレバ刺し禁止にはまだちょっとだけ余裕があったものの、禁止前の駆け込み需要と日曜日ということもあり予約で一杯でしかも2時間までと言う制限付きだったが、案内されたのはちゃんとしたテーブル席で落ち着いて味わうことが出来た。

 それにしても実に美味しくしかもお得なお店だった。スカイツリーの側で帰りにはライトアップされたスカイツリーを面白いし、レバ刺し禁止騒動の駆け込み需要が終わった後はもう少し予約しやすくなると思うので、その頃にまた行ってみたいと思っている。

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再び太陽電池の話

 実は以前買ったソーラーパネルだが、まだ構築が終わってない。単に自分が横着だというのが最大の理由だが、もうひとつの理由は待てば待つほど太陽光発電システムはコストパフォーマンスが良くなり、しかも使い勝手が良くなっていくからだ。

 ある程度太陽電池に興味がある人なら知っていると思うが、現在ソーラーパネルは中国などが非常に低価格の製品を出すようになった事もあり大幅に価格が下がっている。最高の効率を求めるパネルを別にすればソーラーパネルは他の半導体製品に比べて高度な技術が必要ない分、いかに安く大量に作れるかがポイントになっている為だ。お陰でソーラーパネルは現在、待てば待つほど安くなるというハードディスクや大型液晶TVの様な状態になっている。

 そしてもう一つの大きな変化はハイブリットカーの普及に伴い、これまで高嶺の花だった大容量リチウムイオン電池やニッケル水素電池が量産効果で価格が下がり個人でも手の届くようになって来たことである。
 実はこれまでの家庭用ソーラー発電システムでは自分の所で発電するものの、自分の所で消費するという事には結びつかなかった。それは太陽電池の特性上どうしても出力にばらつきがある上に、夜になれば全く発電できなくなってしまうからである。そのため普通は発電した電気はパワーコンディショナと言う機器を通し通常は一般電源に発電した電気を売ると言う形になっている。そうではなく一般電源とは独立して安定した状態で使うためには(注)どうしても作った電気を貯めておくバッテリーが必要になってくる。このバッテリーが実はネックで一般家庭の電気を賄うためには大きくて思いバッテリーを使うほかなく、置き場所を確保するだけでも大変なものだったのだ。

注:非常時にはこれまでの家庭用ソーラー発電システムでも発電した電気をそのまま使うことは可能であるが、あくまでその場で発電した分しか使えない。

 しかしハイブリットカーに使われているクラスのバッテリーであれば1500Wの電力を供給することが出来、湯沸かしポットや炊飯器などほとんどの家電製品を利用できる。しかもこれまでのバッテリーに比べたら大きさも小さくこれなら家に置いても問題ない。そして重要な事だがリチウムイオン電池など最新の電池は性能が高い反面デリケートでこれまで充電には専門の充電機が必要だったのが、今後生産されるバッテリーでは自動車用バッテリーと互換性があるように専用のコントローラーを内蔵したものも出始めた。これならこれまでの鉛蓄電池と同じように扱えるので家庭用ソーラー発電システムに組み込むのも簡単だし、DIY店で売られている独立型太陽光発電システムのバッテリーに置き換えるのも簡単だ。

 そんな訳であと数年も経てば今よりもはるかに安く簡単に家庭用ソーラー発電システムを構築する事が出来るのであるが、さすがにそれまで待ってるわけにもいかないので折を見て組み立てようと思っている。

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June 23, 2012

その後のシェールガスのまとめ

 いまだに何故かGoogleでシェールガス関係で検索すると自分のBlogが上位に表示されるらしく、今でもlogをみると「シェールガス」のキーワードで来てくれる人がいるようだ。

 そんな訳で久しぶりにシェールガス関係の新しい話について書いてみたい。とは言え最初にエントリーを書いたときと違い、既にシェールガスでは日本語でも豊富な記事が多くある。そんな訳で、要はそれらを見てもらったほうが良いのだが、いちいち検索するのも大変だと思うので自分なりに調べた検索メモ風にまとめてみた。

アメリカで注目 シェールガス (1) ~地中深くに眠る天然ガス~
アメリカで注目 シェールガス (2) ~地下水からガスが…開発地域で苦しむ住民~
NHK海外ドキュメンタリーで2011年5月14日に放送された特集番組。さすがはNHKらしくシェールガスとは何かから始まって、メリットから問題点までよくまとまっている。シェールガスについてひと通りの知識をつけたい時には、まずはこれらをみるのがいいと思うが、番組全体は見ることが出来ないようだ。


NHK・ドキュメンタリーウェーブ「シェールオイルを掘りおこせ~新たな石油鉱床の衝撃~」書き起こし・ほぼ完全版
上記の番組の書き起こしまとめ。上の動画で足りない分はこちらが参考になる。

シェールガスの開発は沢山の小さなノウハウの積み上げで可能になった
MarketHackのBlog記事。シェールガスを可能にした採掘技術に関する分かりやすい解説記事。

シェールガス開発に出遅れる露ガスプロム-水圧破砕で敗者か -
ブルームバーグの翻訳記事。天然ガスで圧倒的なシェアを占めるロシアの代表的ガス開発会社「ガスプロム」がシェールガス革命でどんな影響を受けたのか。

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今日も自転車で走る18

今日を逃すと梅雨でまたしばらく走る事が出来なさそうなので、梅雨の合間に走ってきた。
しかし微妙に自転車に対するモチベーションが落ちてきててまずい。とは言えグループ走やレースには興味が持てないし、何かいい方法は無いだろうか。

今日の自転車ログ

移動距離:44.2km
全体平均速度:22.3km/h
移動平均速度:26.7km/h
最高速度:52.4km/h
合計時間:1:59
移動時間:1:39

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June 17, 2012

日々の日課のメモ

ふと気づいたが、昔に比べて仕事がそれ程忙しくなった訳でもないのに時間が無いのは日々の作業が増えたからかも知れない。
そう思って週末の日課などを書きだしてみる。

○毎週〜隔週
ロシア風トマトの塩漬けを作る
ロシア風キノコの塩漬けを作る

○毎週
大きな土鍋でご飯貯金を作りまくる
ホームベーカリー(SD-BMS102-N)でパンを焼く
自転車で40〜50km走る

○毎日
三本ローラーで自転車を漕ぐ
NHKラジオ講座を聞く

こうして書きだすと本当に忙しい気がしてきたが、単なる道楽や惰性が混ざっている気もしないではない。

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June 11, 2012

波乱万丈の呪い

 どこで聞いたか忘れてしまったので真偽の程は不明だが、中国では他人を呪うときに「波乱万丈の人生でありますように」と言う言い方があるという。
 子供の頃にそれを聞いたときは「平凡な人生よりも、波乱万丈な人生の方が変化があって面白ろそうなのに何で呪いになるのだろう」と思ったものだが、この歳になってみるとそれが呪いなのがよく判る。だが、当時その話を聞いてむしろ自分には「波乱万丈な人生でありますように」と思ったせいだろうか、相変わらず平凡な人生には縁遠い。
 覚悟して始めた筈のフリーランスの生活だが、さすがに一昨年のリーマンショックの時にしばらく仕事が途絶えた時にはもうちょっと堅気の生活になればよかったと思ったものだ。そして最近も正規の社員として来て欲しいと言う話があったのだが、向こうのMail事故がきっかけで結局その話も潰えてしまった。
 どうやら自分は波乱万丈の人生の呪いからはどうやっても抜けられないようである。

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June 10, 2012

今日も自転車で走る17

天気予報によると関東地方もとうとう梅雨入りしたようだが、今日は朝から素晴らしい天気だったので、本格的に梅雨が始まる前の走り納めに行ってきた。
きっとこの後はたとえ晴れても暑くなっているので、今日あたりが気持ちよく走れる最後の日かも知れないとみんな思っているのか、尾根幹は何時もより多くの人が自転車で走っていた。


今日の自転車ログ

移動距離:44.2km
全体平均速度:22.8km/h
移動平均速度:26.8km/h
最高速度:54.7km/h
合計時間:1:56
移動時間:1:28

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June 02, 2012

日暮里のチュニジア料理店「COUSCOUS」で飲み食いする

Beer

Oeuvre

Wine

Snacks

Hamburger

Cous_cous

Dessert

 以前行ったパレスチナ料理以来すっかりエスニック料理が気に入ってしまったので、日暮里のチュニジア料理店「COUSCOUS」に行ってきた。
 こちらもハズレ無しのおいしい店ですっかり気に入ってしまった。なんでもランチはコストパフォーマンス最高らしいが、夜も平均的なレストランの値段でこれだけ美味くボリュームもあるなら大満足だ。特に良いのは見た目が華やかでワインの種類が豊富なのが素晴らしい。大体、アラブ料理はイスラム圏と言うこともあってお酒の方はあまり充実していない印象があるが、ここは赤・白合わせて6種類その他にも様々な種類のお酒が置いてあるのは酒飲みとしては有難い。もちろんこれらもチュニジア産だ。
 肝心の料理の方もスパイシーながら食べやすく、インド料理などよりもよっぽど日本人向きだと思うのだがここを含めて食べられる所が少ないのが残念だ。お店はエキゾチックな雰囲気だが家庭的な居心地の良さで時間が早かった事もあり、結構くつろぐ事が出来た。なんでも水タバコやベリーダンスショーなどもあるそうなので、ちょっと変わったエスニック料理を食べたい人にはお勧めだと思う。

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かつて日本がガス室の代わりにしたもの

 最近メディアを賑わしている生活保護の話題を見てると、日本は困っている他人を助けるゆとりを金銭的にも精神的にも無くしていると痛感する。そしてもっとゆとりを無くしていた戦時中の事が事例として気になるのだ。
 はたして当時はどうだったのだろう。ナチスドイツでは障害者など社会的に無用だとされた人々はユダヤ人などと一緒に強制収容所へと送られたのはよく知られているが、日本ではどうだったのだろうか。
 実は日本ではこうした露骨な弾圧は行われたなかったものの緩慢な抹殺政策が取られていた。障害者施設に対する配給は最も後回しにされ、終戦時には多くの施設で大量の餓死者を出すことになった。またいざ本土決戦になればこれを使って障害児を処分するようにと、毒薬が支給されていたという(
 こうした直接的な弾圧はしないもののいわゆるネグレクトすることで子供や高齢者・病人などに対して、必要な世話や配慮およびその義務を怠り、結果的に死に至らしめる政策は実は今でも根強く残っている気がしてならない。特に人々が関心を持たない分野、例えば退去強制手続の対象となった外国人を収容する入国者収容所では過去何度も死亡事故や劣悪な環境が指摘されているにも関わらず、一向に改善されないどころかその問題を指摘するニュースさえほとんど報道されないのが実情だ。

 今回のお笑い芸人の生活保護受給問題から始まった生活保護騒動も何故か話は迷走して、受給額の削減や親族の保養義務強化や受給者の資産調査など変な方向にばかり向かっているが、騒動が終わって人々が関心を無くした時にきっと本当の見えない弾圧(それを必要としている人々へのネグレクト)が始まるのだろう。

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