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September 30, 2012

福島産のお米「ミルキークイーン」を購入する

Raice

 震災による原発事故以来、これまで買っていたお米屋さんから福島産の米が無くなってしまったのでネット通販で福島産「ミルキークイーン」を購入する。
 このお米はモッチリとした食感と冷めても美味しいと言う特長もあって、自分のお気に入りの一つなのだ。主に福島で作られているせいもあり、震災以来はすっかり見かけなくなってしまったがどうやらネット通販では売ってるらしい。自分の判断では放射能の影響は流通している物には無いと見ているので、支援を兼ねて直接買うのは悪くない。なにせ現地では安く買い叩き、売る際には「食べて支援」と言って一般価格で売っている業者が多数存在し「福島県産は今や一番もうかる作物」などと言われている状況では、現地から直接買うのが一番だろう。
 ありがたい事に今回買った「福島うまいもの便り」では送料割引セールをやっている。もし自分も食べて支援しようと思っているなら、こちらから直接買ってみるのも良いと思う。

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September 25, 2012

辛くないインド料理

Indian_food

 前にも書いたが「はじめてのインド家庭料理」を買って以来、すっかりインド料理にはまってる。読んで頂けると判ると思うが、インド料理はカレー一辺倒でも無いし、辛い料理ばかりでは無いのだ。
 今日は昨日飲み過ぎたせいもあり、その中でも身体に優しい緑豆(ムング豆)を使ったダールを作ってみた。使っているスパイスはターメリックとクミン・ガラムマサラのみ、後はトマトやニンニク・生姜と言った薬味と豆だけのシンプルな料理で辛さとは無縁の料理だ。
 内臓が疲れている時には、このほのかな豆の旨みのある優しい味がありがたい。

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September 23, 2012

新大久保のハルコロで飲み食いする

Beer

Kibitoro_and_beef

Allium_victorialis_jiaozi

Venison_liver_2

Kama

Ikura

Mefun

Saffron_cod

Sito

Fried_rice

 新大久保のアイヌ料理居酒屋「ハルコロ」で飲んで食べてきた。ここは食べログなどでもかなり評判の良い店だが、常連客の多い店なので一見さんにとってはどうなのだろうとちょっと心配していたのだが、行ってみるとそれは全くの杞憂だった。小さなお店ながらメニューも豊富で、一見さんにとっても居心地の良いお店なのはありがたい。アイヌ料理とはいうものの、メニューの多くはどこかで聞いたような料理や食材が大半で外国料理に抵抗がある人も安心して食べられる。
 お陰ですっかり長居して人数分以上に飲み食いしてしまった。それだけ居心地が良くて美味しいのだろう。料金の方も最近ありがちの激安店には及ばないものの、これだけ美味しくてメニューも豊富でお酒も色々置いていてこれならコストパホーマンスは最高だ。

こうしてまた行きたいお店が増えていくのであった。

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最近の経済分野で見かける新自由主義について思うこと

 最近、自分が面白いと思って記事や本を読んでいた経済分野の人の多くが新自由主義者になっていて失望している。新自由主義については賛否両論があって、Link先のWikipediaの記事は批判寄りで偏った見方だという批判もあるが、自分の見方は現状のWikipediaの記事に近い。

 果たして新自由主義が人々に繁栄をもたらすのか、あるいは不幸をもたらすのかの議論をここでしても仕方がないが、自分が一番危惧してるのは彼らの言うような社会は結局、金儲けや市場経済に強い人間がより富を得て、それ以外の人間はより貧しくなる可能性が高い点にある。
 たとえどんなものでも市場が値段をつけ正当に売買されるにせよ、それは売り手に商才があっての話だろう。結局のところ自分は市場の見えざる手はそこまで信用できないし、彼らが言うようなお金に関する知識は生きていく為の基本能力だから、生き残るために皆その能力を身につけなければならないと言うロジックには与しない。どんな人間でも好きなことをしてそれで評価され食っていける世界が自分の理想なのだ。

 だが悲観論者が言うように日本が経済破綻した暁には、訪れるのは金持ちや権力者が破綻してその富や権力が再配分される未来ではなく、混乱によって弱肉強食化した社会の中でより力をもったものが他の者を踏み台にするまさに究極の新自由主義社会が訪れるのだろう。

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September 17, 2012

大雨の中ロードバイクで走る

 ほぼひと月ぶりにロードバイクで外を走ってきた。暑すぎる・天気が悪いなどの口実で乗るのをサボってきたが、さすがにローラー台だけでは身体が鈍ってしまいかねない。
 それでも今年の夏は異常気象のせいか、それとも単に日頃の行いが悪いせいなのか、数十年ぶりとも言われている巨大台風16号の影響か天候が今ひとつ不安定で、途中なんども降られてしまった。面白いと言うか変なのは、日差しはさんさんと照ってるくせに夕立のような土砂降りの雨が降ったと思うと、数十分後にはまた晴れたりするのだ。お陰で途中なんども雨に降られた割には戻ったときにはすっかり晴れ上がり、自転車もあらかた乾いてしまった。

 ところで土砂降りの雨の中好き好んでロードバイクで走る人もいないと思うので、大雨の中をロードバイクで走るとどうなるか書いてみたい。
 意外だったのは覚悟していたよりは、タイヤがスリップしないことだ。もちろんグリップ力は激減し普通のペースで走るなどとんでも無いが、最近のタイヤは思った以上の性能らしい。それよりも問題なのは雨で視界が悪くなることだ。と言っても雨で見えないと言うよりは、ゴーグル(もしくはメガネ)に付いた水滴のせいで見えなくなると言うのがより正確なところだろう。感覚的にはワイパーを使わずに車で走るような状況で見難いことおびただしい。
 それともう一つ意外だったのは、ロードバイクが出す程度のスピードでも土砂降りの中だと雨粒が当たるのがかなり痛いと言うことだ。なんか小石か砂利を投げつけられているような感覚で、とてもじゃないが前を向いていられない。
 そんな訳でもちろん土砂降りの時はペースを落として走ったのは言うまでもない。

 戻ってみると車体はかえって雨で流されたせいか汚れてもなく、機材もケミカルを吹いて水を飛ばすだけで済んだものの、電装系のGPSだけは水没したかのように電源が入らなくなってしまっていた。最近の自転車は電動化が進み電動コンポやサイクルコンピューターなど電気機器が増えてるが、これらはどのくらい雨に強いのだろう。一応、メーカーのサイトでは雨天レースでも問題ないと言う話ではあるようだが…

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September 09, 2012

他人の行動に口を挟みたがる人達

 夫婦別姓の反対論でよく判らないのは、別に強制される訳でなく別姓にしたい人がするだけなのに何故反対する人達がいるのだろう。
 冒頭にかいたように世の中では各自が自分の責任で行うだけの事にまで口を挟みたがる人達がいる。これまでどうして人の事にそこまで口を出すのか理解できなかったのだが、最近ようやくわかって来た。

 こうした議論で良く言われるのは「自分たちも税金を出しているので当事者だ」というものだ。しかし、冒頭の夫婦別姓の様に税金と直接関係ない人の事でも反対する人は多くいる。
 これを解く手がかりは「プレゼント」にあるのかもしれない。突然話が飛躍したように聞こえるかも知れないが、つまりはこう言うことだ。例えばあなたが女性だとして成人式で親から何かプレゼントが貰えるとする。そこで「成人式の振袖要らないからその分で海外旅行行かせて」と言ったとしても親の本心はプレゼントという名目で娘に晴れ着を着させたいので、そのリクエストは却下される。親は自分のあげたい物だからスポンサーになってくれるのだ。
 このようにプレゼントという行為を通して、自分が善人の立場で他人を思うとおりに動かしたいと言うケースは実は多いのでは無いだろうか。

 またもう一つの手がかりは、所謂「偉い人」がやたら「教育」にこだわるケースだ。ワタミの会長もそうだが、本業では批判を多く受けている人間が何故か「若者を導く」などと称して教育に力を注ぐケースは数多い。もしかしたら彼らは本心から善意で若者の為を思ってそうしているのかも知れないが、たいていそうした人物に限って自分の運営する団体では徹底的な管理や厳格な成果主義による階層分けが行われているケースが多いのだ。
 恐らく彼らの言う教育とは管理や競争と不可分のものなのだろう。教育の中には様々な要素が含まれるが、その中で彼らが重視しているのは管理と競争と言う訳だ。
 こうしてみるとこれも自分が善人の立場で人を思うとおりにコントロールしたいと言うケースに当てはまる。

 何のことはない、結局のところ多くの人は他人の行動に口を出したくてたまらないのだろう。普段は他人の行動に口を出せないから、金銭的に自分が出資者に立てる税金の使い道や、こうした人の行動に影響を与えられる法律のあり方を通して他人をコントロールしたがるのだろう。

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September 02, 2012

本格派インド料理の勧め

Curry

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 たまたま本屋で夏のカレー特集と釘打ってさまざまなカレーのレシピ本が売っていたので、その中から「はじめてのインド家庭料理」(写真)を買ってきた。なにせカレーは今の仕事先の側にあるジャイヒンドに週三回は行くほどの好物なので、それが家で作れるなら素晴らしい。

 早速、本に載っているレシピに従って作ったのが上の写真のカレーとサブジ(サブジはスパイスベースの主に野菜を使った料理でカレー程ではない手軽な一品料理)。見た目はこれまで作っていたカレーと大差ないが、食べてみて驚いたのは結構いい線でジャイヒンドで食べている本格派インド料理の味が再現されていることだ。
 レストランの料理、特にエスニック料理はとても家では作れないと思っている人も多いだろうが、ちゃんとしたレシピに従い、それなりに材料を揃えれば十分家でも再現できるのを実感した。
いつもの料理にちょっと飽きたらたまにはこんな本格的インド料理もいいかも知れない。

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