拭き掃除ロボットMintを買う





たまたまネットで知ったが、Mintと言う拭き掃除ロボットの評判がいいらしい。これまでRoombaを使っていたものの、やはりこれだけではフローリングの床がだんだんザラザラしてくるのでいつかは拭き掃除もしれくれるロボット掃除機を探していたのだ。
これまでRoombaを使っていた関係で、拭き掃除ロボットも漠然と同じiRobot社が出してるScoobaがいいのかなと思っていたのだが、何時まで経っても日本で発売される気配も無ければ、本国でもその後の話を耳にしない。そう思って調べていたらMintという拭き掃除ロボットが出ていて、既に日本でも売られていると言うではないか、しかも更に調べると何とiRobot社がMintを作っていたEvolution Robotics社を買収したと言うニュースも見つかった。掃除ロボットは結構気になっていて色々調べていたつもりだったのに今回はすっかり出遅れた感じである。
前置きが長くなったが、そんな訳で早速Mintを買ってみた。どうせ近いうちにRoomba同様普通の家電売り場に並ぶ日も近いだろうが、それまで待つのも面倒なので、Roomba同様に並行輸入品もあちこちで売られている事もあり今回はAmazonのマーケットプレイスで評判の良さそうな所から買ってみた。
最初の写真が製品のケース。Roombaを買った時もAppleの製品みたいなパッケージとマニュアルに感心したが、今回のMintも悪くない。何と言っても良いのは後半の写真にもあるように製品自体が小さなせいかケースを含めコンパクトで取り回しが楽なところだろう。Roombaの時は可愛らしい外見ながら充電器は結構ごつく、本体の重量も意外にあってけっこう運ぶのは面倒だったが、これなら女性でもかるがる操作できそうだ。
面白いのはMintではフロアをくまなく掃除するためにGPSを使用するとこだろう。GPSユニットは衛星からの電波を受信する為に窓際に近く、かつMint本体と交信するために天井に信号を反射させて通信する為に屋根がある場所に置く必要がある。別に無くても普通に掃除してくれるらしいが、精度は多少悪くなり、最後に部屋の周りを拭く行程が省略される。
動作音はとても静かでこれなら夜でも安心して使えそうだ。面白いのは掃除用のクロスを水拭きにするとちゃんと人間が拭くように前後に行ったり来たりしながら拭いてくれるように動作が代わるとこだろう。
こんな訳でRoomba以上に期待が持てそうなMintであるが、ドックに戻って自動的に掃除してくれる機能は無いので充電は自分でやらなければいけない。あと今回は充電が待ちきれなくて充電ランプが青に変わった途端に使ったせいか、公証1時間以上動作する筈が30分位で電池切れで止まってしまい、真の実力を試すことは出来なかった。
そんな訳でいずれまたレポートしようかと思っている。
11/17追記:ちゃんと充電すれば公称通り1時間以上動作して一安心。あと、カーペットを拭き掃除してしまわない為だと思うが、ルンバに比べてはるかに段差にシビアで数ミリの高さでも乗り越えようとしないので注意が必要だ。


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