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ある程度長く生きてると、ドラマや小説にあるようなドラマチックなやり取りを交わした事が一つくらいはあるかも知れない。もちろんそれは当事者だけが思っているだけで傍目には大したことじゃないのかもしれないが、それでもそうした思い出があれば幸せだ。自分もそんなやり取りを交わした事が幾つか記憶に残っている。ドラマや小説のような瞬間というのは、ごく稀にだが本当に訪れる事があるのだ。 あの人は覚えているだろうか、あの日に言った言葉を。
June 10, 2013 in 日記・コラム・つぶやき | Permalink Tweet
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