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January 19, 2014

サーロあるいはサーラ(САЛО)を作ってみた

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Saro_3

Saro_4
定番の食べ方、冷凍してスライスして辛子をつけて食べる。左は主菜のロシア風ロールキャベツ。

 以前、Blogでも書いたロシア・ウクライナの豚の脂身を使ったベーコンとも言うべきサーラあるいはサーロ(САЛО)をようやく実際に作ってみた。以前はレシピを紹介したものの実はこれまで作って無かったのだ。
 実際の作り方は以前の記事を見ていただくとして、実際に作った感想だが材料さえ手に入ればそんなに作るのは難しく無いと思う。レシピでは塩を200gも使うと書いてあって作るときには躊躇したが、脂身には塩がそれ程染み込まないのと、直接すり込むのではなく塩水で煮るせいか、それ程塩辛くも無くマイルドな味だった。それでも心配な人はウクライナ風に塩をちょっと減らして作ると良いと思う(自分の場合は150g)。出来上がったものは冷凍しておけば半年近く持つそうなので作りおきしても良いと思う。
 肝心の味のほうだが、基本は塩漬けだけあって特別な癖もなく脂身の筈なのにいくらでも食べられそうな感じだ。特にポピュラーな食べ方と言われている冷凍して薄くスライスしたものに辛子をたっぷりつけて食べると豚肉の臭みもなく、いくらでもこれをつまみに酒が飲めそうなのが恐ろしい。しかも脂が胃に膜を作るせいか、強い酒でも平気で飲めるのだ。
 こんな訳で実に危険なつまみであるが、料理としてもラードの替わりに使うと全ての料理が美味しくなると言う便利ものなので、ウオッカとかを飲まない人でも脂身が手に入ったら作ってみることをお勧めしたい。

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