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May 31, 2014

信用のアウトソーシング化について

 今やってる仕事の多くは仲介会社を通して紹介されることが多いのだが、最近あったケースでこちらは何の資料も用意する必要も無く、面談後直ぐにメールで「○○さんの紹介なら問題ないでしょう」と言われて契約出来た事もあった。一時期仕事がほとんど途切れたリーマンショックの頃などは、散々プレゼン資料を用意して売り込んでも複数の会社とコンペをさせられた挙句、持ち出しのまま終わる事も多かったのに比べるとまさに雲泥の差である。
 この差はもちろん景気の違いもあるのだろうが、間に何が挟まっているかの差も大きいのだろう。実際にこれまであったケースでも個人のフリーランスでは契約の許可が上から降りないので、法人を介して契約してほしいと言われた事が何度もあるし、仮に契約が出来たとしても支払い条件で色々難癖を付けられた事は少なくない。そうした事もあって今では多くの仕事を仲介会社を介して受けて、場合によってはその会社の派遣社員としてクライアントと契約したりしている。
 こうした悩みも個人名がブランドになるデザイナーなら無縁なのかもしれないが、自分の様なゲーム・パチンコ系映像の仕事をしている者にとっては以前触れた消された職歴でも書いたように個人名を出そうにもそもそも自分のやった仕事すら公開するのが難しい状況ではブランドの確立以前の状況だ。
 こうした状況を埋めるように最近は代理店や仲介会社が個人に代わり企業に売り込みを行い、逆に企業に対しては仕事で飛んだりした際の保証を行うケースが増えていると言う。ちなみにこうした動きは他のジャンルではごく普通の事になっていて、今では部屋を借りるためには先ずは保証会社を通すことが前提になっていると言う。つまりよほど固い仕事でも無い限り個人では部屋一つ借りることも出来ないのだ。

 これまでの終身雇用・持ち家政策から、これからは雇用の流動性と一生賃貸への流れが見直されていると言う話はよく聞くが、肝心の信用保証に関してはこれからますます個人から企業への流れが強くなって行きそうである。

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May 26, 2014

表参道の246commonで各国の料理を屋台で食べる

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246common_2

Pizza

Eisbein

Beer

Oyster

Tips

Curry

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 表参道で期間限定でやっている各国の料理を屋台で食べられるオープンスペース、246commonが今月いっぱいで終わってしまうという事で無くなる前に食べに行ってきた。
 場所柄混んでないか心配していたものの運良く空いてる席を見つける事が出来、ちょうど外で過ごすのに最適な天気にも恵まれて素晴らしい一時を過ごすことが出来た。たまにはこんな外で食べる食事も悪くない。
 肝心の料理の方も以前言った米とサーカスを始めとした素晴らしいお店が出店していてどれも外れが無いのが素晴らしい。そしてお酒の方も各国のビール・各地の地ビールを初めとして、ワインや日本酒も充実している。おかげで今回もすっかり食べ過ぎてしまった。場所柄、外国の人やパフォーマーの人なども居て単に雰囲気を味わうだけでも結構面白いイベントだった。

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May 18, 2014

再び東京蚤の市に行く

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 再び東京蚤の市に行ってきた。どうも自分の感覚に合うのかコミケ並に毎回行くイベントになってしまった。(おまけに知り合いが出展している点もコミケに似ている)
ただ年々出店者や来場者が増えていく反面、混雑や一部のマナーの悪い参加者の問題なども出ているようだ。行く身としてもさすがに朝から行くのは辛いので、最近は混雑を避けて昼以降に行くようにしている。今年は消費税のせいなのか売られているものの値段も高くなってきてる感じがするが、それでも丹念に探すと思わぬ掘り出し物があるのが嬉しい。
 あとここを読んで見に行く人がどれほどいるか判らないが、念のためアドバイスをすると飲食店も数多く出ているものの瞬殺で食べ物は売り切れてしまうので、長居する人は飲み物やつまむものは持参したほうが良いかも知れない。なお会場ではゴミは持ち帰りが原則なので注意して欲しい。

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May 05, 2014

大山の魚猫で飲み食いする

Menu

Japanese_ginger
茗荷

Oyster
牡蠣、これでなんと380円!

Curry
サバカレー

Sake1

Sashimi

Chiayu
稚鮎の天ぷら

Ankimo

Sansai
山菜の天ぷら

Ganmo
がんもどき

Namako
ナマコ

Sake2

Spaghetti

Steak

 東上線の人気やきとん店「ひなた」が手がけた魚料理店の魚猫に行ってきた。正直言うといくら人気店でも餅は餅屋と言うように、果たして魚料理で本家ひなた並の美味しさとパフォーマンスが実現できるのかちょっとだけ疑問視していたが、それは全くの杞憂だった。それどころかどこから入手したのかこの季節しか手に入らない稚鮎や、多くの日本酒の地酒まで置いてあって下手な魚屋や酒屋顔負けの品揃えな上、本家ひなた由来のカレーやスパゲッティやステーキなどの洋風料理も充実しているのである。その上お得な値段なのだからもはや完璧と言っても良いだろう。旨い料理を食べるとあまりの美味さに無口になるのだが、今回は本当に形容する言葉が思いつかないくらい素晴らしかった。
 唯一の難点はあまりの美味しさとパフォーマンスの良さのお陰で始終満席で予約も受け付けてないので、開店と同時に入るか席が開くのを待つしか入るすべが無い事だろう。とは言えそれすらも店員さんの客さばきと空き席時に先着順で電話を入れてくれるお陰でスムーズに回るのだから素晴らしい。これでもっと近ければ本当に常時通いたい位である。本気で大山に引っ越したくなるほどであった。

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May 03, 2014

システマをやり始めて半年程たったが

 以前も書いたようにシステマと言うロシアの格闘技を練習し始めている。とは言え毎週〜隔週毎に通う程度のヘタレなので大した事は無いが、いつの間にか半年以上経ったので忘備録として書いておこう。

・半年ほどでは技や動きを習得したという実感は全くない。よくアニメや漫画では数日間の超人的なトレーニングによって新しい技を身につけると言う描写がしばしば出てくるが、一般人が普通に教室に通うレベルでは半年ぐらいでは全く習得したという感じはしない。周りを見回してみてある程度出来ると思う人は最低3年以上はやっている人と言う感じがする。

・上と反するようだが基礎となる技術を習得している人は、やはりうまくなるスピードが早い気がする。どの武術でも他の武術のスキルとは系統が違うので一から覚える事には変わりないと言っているが、やはり他の武術をやっている人の方が習得が早い気がする。とは言え劇的に早いか、または元の技の流用ではなく本当にマスターしているのかと言うと確かに微妙な感じは残る。

・エクササイズ効果は結構早く出てくる。スポーツ毎に使う筋肉が違うせいか、行くたびに筋肉痛に悩まされるが(まれに打撲)、逆にこれまで使わなかった筋肉が鍛えられるのかエクササイズ効果は結構早く出てくる。(筋肉・体力がつく、痩せる等)

・技以前の気付きや慣れが実感出来る。どのスポーツもそうだが特に格闘技の場合、互いに攻撃しあう(もちろんコントロール下でセーブした状態だが)と言う非日常的体験の度合いが大きいせいもあって、頭で思っている事と実際に動いたギャップに驚いた。例えば普通の人は無意識のうちに相手に対する攻撃を躊躇してしまうらしく一瞬間が空いたり、逆に攻撃を受けた時に固まってしまったり反射的な反応しか出来なくなるのを実感した。だが慣れてくると体はまだ動かないものの、冷静に状況を観察できるようになってくるのが面白い。

・ネットで語っている話のうち、明らかに実際にはやってない人間が書いているものが見分けられるようになる(笑)。多分、システマに限らずあらゆる格闘技どころかテーマでも本当は何も知らないのにさも知っているように語っている人は多いのだろうな。

こんな感じでまだ道のりははるかに遠いが、いまのところ続けている。

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