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July 21, 2014

浦和のLa Scalaでワインと食事を楽しむ

Menu

Appetizer

Appetizers_set

Pizza

Risotto

Lamb

 しばらく賑やかなお店が続いたので気分を変えて落ち着いたお店を選んでみた。と言うのは嘘で、実は当初予定していたビアレストランが行ってみたら閉まっていたので、急遽その近くで選んだお店がここ"La Scala"というイタリアンワインバーである。
 その場で選んだにしては日頃の行いが良いせいか、ここは想像以上に良いお店だった。何と言ってもワインバーと言う名に恥じず豊富なワインがあるのはもちろん、その多くがグラスワインで飲めるのが良い。多くのお店ではたとえワインの種類が豊富でもグラスワインとなるとせいぜい数種類の中から選ぶしか選択の余地がない場合が多いからだ。これなら人数が少なかったりあまり飲める人がいない場合でも気兼ねなく色んなワインを楽しめる。しかも素晴らしいのは料理の方も実に美味しいのだ。内容も豊富な前菜の盛り合わせから、黒板に書かれた本日のお勧めまで豊富なのもありがたい。そして特筆すべきは店内の面白さだろう。1Fはカウンターのある典型的なバースタイル、2Fはくつろげるソファのあるパーティー空間、そして3Fは何と座敷と言う様々な内装になっていて、多くの客層に対応出来る。
 そんな訳で2Fの居心地の良いソファでくつろぎながらゆったりとワインと食事を楽しんで思わずそのまま寝てしまったら気持ち良いだろうと思ってしまった。(とは言えお店の方によると逆にイベントの時にはちょっとしたディスコスペースにもなるそうなので、くつろぎたい時には事前に確認した方が良いかもしれない。)
 そして最後の会計も一見高そうなコースの割には思ったよりもリーズナブルだったのがありがたい。

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July 12, 2014

高機能低価格ツールと趣味やスキルの話

 スマホからコントロール出来るラジコンヘリは以前も紹介したが、最近低価格化と高機能化がすさまじい。こちらはその中でも特に話題になっているものでわずか1万2800円で姿勢制御装置による簡単な操縦とカメラを搭載してその画像を飛行中にスマホに転送することも可能だという。そう言えばラジコンヘリに限らず以前は効果な機材が必要だったり専門的なスキルが要求される事が技術の革新で次々と誰でも手に入るツールを使って出来るようになってきた。昔、自分がはまったパノラマカメラや360全周撮影もいまではリコーのTHETAと言うカメラを使ってシャッターを押すだけで撮影からパノラマムービーまで作ることが出来て、しかもスマホを使って簡単にネットにアップ出来る。
 思えば音楽や映像は既に様々なソフトやハードによって誰でも作れそしてネットにあげられるのだ。だが全ての人が簡単に色々な物を作れ、そして世界に発表できるようになっても意外に凄いものはそう簡単には出てこない。ちゃんとしたクオリティのものは技術やツールだけでなく多くのバックボーンが必要だと言うことなのだろう。だが皮肉な事にこうしたソフトやハードで簡単に色々な物が作れるイメージが広がったお陰でギャラだけは確実に下がっている気がする。

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July 05, 2014

仕事の話と激務だった頃の思い出

 長年働いていた所の契約が2年を過ぎそろそろ労働契約法の上限の3年にかかりそうなのと、いい加減マンネリ化しそうな気がしてきたので今月から新しい仕事先と契約した。それにしても以前も書いたように本来フリーランスで働いている筈が、信用のアウトソーシング化によって形式上派遣の形を取らざる負えなくなった為に労働契約法の上限に引っかかるとは妙な話だ。まあ仮にそれに引っかからなくてもあまりに一つの仕事に特化してしまうと潰しが利かなくなるのでそろそろ別の別の仕事を始める潮時なのかも知れない。
 だがいざ蓋を開けてみると今回の仕事もこれまでやった中で上位を争う激務だった。まあ以前リーマンショック後に仕事が無い中やった名古屋出張仕事程では無いものの結構忙しい。最近は仕事が(ゲーム・映像業界にしては)割りと早めに帰れたこともあり、生活がそれに最適化されつつあったのでなおさらそう感じるのだろう。それにしても20代の頃も相当忙しい生活をしていた筈だが意外に自由時間もあり、大変だとも思わなかったのは何故だろうか。やはり若かったからだったのと実家暮らしの恩恵だったのかも知れない。
 それにしても仕事が忙しくなると不思議と以前忙しかった頃を思い出す。名古屋出張編の後、秋葉原・神田界隈で働いていた頃も物凄く忙しかったが、その中で印象的だったのは4年前の猛暑の頃の思い出だ。ほぼ毎日終電近くまで働き、帰る頃でも猛暑のせいで空気はねっとりと暑かったが、仕事先から駅に向かう途中のガード下に決まって寝ている若いホームレスの人を見かけた事だ。見たところ当時の自分よりも若かったように見えたが、まだリーマンショックの影響で派遣切りと言う言葉が流行語になっていた時期もあって明日は我が身かと言う思いを抱きながらいつもその脇を通り抜けていた。あれから4年、彼はどうしているのだろうか。

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