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April 26, 2015

中野のマグロマートでマグロを食べまくる

Tuna_center

Appetizer

Beer
ビアジョッキの側面にマグロのマーク

Tunas

Tuna_sea_urchin

Kama

Tuna_salad

Nodoura

Danmenn

Tyazuke

 中野にあるマグロ専門店で有名なマグロマートに行ってきた。まさにマグロ尽くしの人気店らしく5時ちょつと前に入ったにも関わらず、店内は既にほぼ満席状態で予約していなければ入れないところだった。
店内は紙問屋の倉庫跡地を改装したお店で天井が高いお陰で満席状態でもそれ程圧迫感が無いのはありがたい。食いしん坊の我々は早速お勧めの本マグロの刺し盛りやビンチョウマグロの刺盛りを中心に片っ端から注文しまくるが、驚いたのは部位によって驚くほど味が違う上に、食べ方も油が多い所は自分の席で炙り焼きを、さっぱりした部位は塩と様々な食べ方が出来る事もあって全く飽きが来ないのには驚かされる。それどころか「次はどんな味なのだろう」と興味がそそられる上に美味しくてついつい食べ過ぎてしまった。お陰でまるまるや以来、久しぶりにお店の人に注文し過ぎで心配されてしまったくらいである。
 それでも美味しい日本酒もあるお陰で全く飽きることも無く完食出来てしまった。しかもそれだけさんざん飲み食いしておきながら一人あたり7千円ちょっとで済んでしまったのだから素晴らしい。因みに後ろの10人グループは全員で2万円ちょっとだったので我々の会計ははっきり言って食べ過ぎである。
 それにしても店内は店員・客層も含めて意外に若い人が多いにも関わらず、サービスもきちんとしていて居心地が良いのも素晴らしい。この手の話題の人気店は得てしてガチャガチャしがちなので、これも良い誤算であった。

 それでもさすがに食べ過ぎ飲み過ぎを実感したのでたまたま帰りに見つけた馬場香嶺堂薬局で、二日酔い知らずと言う生薬を買って帰る。因みにここ自分たちのサイトでもめちゃくちゃ怪しい漢方薬のお店と書いてある通り、店の外にまで溢れるほどの物凄い量の生薬に圧倒されるが、意外に良心的な値段で好感が持てる。自分はちょっとした風邪などは漢方で直しているので、またここにも寄ってみようと思っている。

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April 18, 2015

宇宙で使うロシア語の覚書

この前、ロシアNOWに「ロシア語を学ぶ宇宙飛行士」と言う記事で、宇宙飛行士が学ぶロシア語が幾つか紹介されていたのでその覚書。

先ずは宇宙旅行者も学ぶ簡単な単語から。
「オン」(включить - vkluchit')
「オフ」(выключить - vykluchit')
「押す」(нажать - najat')

続いてちょっと複雑な言い回し
「気密性を確認する」(проверить герметичность - proverit' germetichnost')
「圧力を均等にする」(vyravnivat' davlenie)
「ハンドルを保持する」(удерживать ручку - uderjat' ruchku)

次に100ページ以上ある宇宙飛行士が学ぶロシア語の宇宙管制用語からその一部を紹介
「減速しなさい」(замедляйся - zamedlyaisya)
「加速しなさい」(ускоряйся - uskoryaisya)
「…のモードに移行しなさい」(переходите в такой-то режим - perehodite v ... rejim)
「スピードを落としなさい」(гасите скорость - gasite skorost')
「シグナルを発信しなさい」(выдайте сигнал - vydaite signal)
「現在の燃料消費をコントロールしなさい」(контролируйте текущий расход топлива - kontroliruite tekuschii rashod topliva)
「ブレーキをかけなさい」(тормозите - tormozite)
「軌道離脱噴射しなさい」(выдайте тормозной импульс - vydaite tormoznoi impul's)

これ以外にもどんな言い回しがあるのだろう。

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April 12, 2015

被災地のお酒を改めて飲んでみよう

 先月の11日で東日本大震災から4年が過ぎた。震災後、飲兵衛の自分が出来る事として被災地のお酒を飲む様にしていたが、あまりに美味しいお酒ばかりで気が付くと応援に関係なく東北のお酒を飲むのが習慣になっていた。
 震災後は雨後の竹の子の様に食べて応援・買って応援と言うことで様々な物がクローズアップされ、それを取り上げるサイトやメディアも一杯あったが、4年が過ぎた今そのまま忘れ去られている物も少なくない。そんな訳で改めて振り返る意味も兼ねて自分が見つけた被災地の美味しいお酒を紹介したいと思う。
それにしても今回調べて分かったが、津波で壊滅した蔵は比較的再建してるのに対し原発事故で壊滅した蔵の半数近くが再建されていない事には複雑な気持ちになる。

○岩手県

菱屋酒造店
岩手県宮古市
千両男山
甚大な被害を受け再建中。「2011年12月6日に再建の最初の米を蒸しました。2015年現在大吟醸は詰めましたので注文可能です。」
オンラインショップ
オンラインショップその2

酔仙酒造
※本店のサイトからオンラインショッピングが可能
岩手県陸前高田市
酔仙、雪っこなど
甚大な被害を受け再建中。「多くの方々のご支援のおかげで、新工場を設立するまで復興を遂げることができました。震災前とおなじようにとはいきませんが、徐々に販売できる銘柄を増やし、新しい歩みを進めています。」

両磐酒造
※本店のサイトからオンラインショッピングが可能
岩手県一関市
関山など
内陸部とはいえ被害を受け、商品は200本以上割れ、瓶詰め機はラインがずれ、さらには敷地内の空き瓶置き場が3メートル近く陥没した。

○宮城県

角星
宮城県気仙沼市
金紋など
津波により港近くの店舗は全損、多くの方々のご支援のおかげで現在は製造販売を再開。
オンラインショップ

男山本店
※本店のサイトからオンラインショッピングが可能
宮城県気仙沼市
伏見男山
本社3階建ての建物は津波により乗り上げた船と衝突し倒壊した。材料を保管していた倉庫も流されたが酒造所の酒蔵は高い場所にあったため、津波は酒蔵の入り口から数メートルのところで止まり被災を免れた。

・新澤醸造店
1873年創業時に建造した蔵は震災で修復不可能なほど破損し、瓶貯蔵していた日本酒4万本を損失。その後、県内川崎町の廃業した蔵を買い取り2011年12月中旬より出荷。(参照
取り扱いオンラインショップ

・大沼酒造店
宮城県柴田郡村田町
乾坤一
震災では大きな被害を受け仕込蔵、槽に大きな被害を受ける。その後「300年の歴史を自分の代で閉じるわけにはいかない」と苦難の中、蔵を立て直し現在は出荷を再開。
取り扱いオンラインショップ

寒梅酒造
宮城県大崎市
宮寒梅
蔵が倒壊するなど甚大な被害を受けるが、ファンドを受付け急ピッチで再建工事を行い2011年12月に新しい蔵を完成させ例年より1カ月ほど遅い12月7日に仕込みを開始。翌年から新酒を出荷を再開させる。
取り扱いオンラインショップ

佐々木酒造店
※本店のサイトから電話・FAXにて注文可能。
宮城県名取市
宝船浪の音
震災による津波で会社、蔵全体が全壊流出。奇跡的に残った震災前に搾った新酒を翌年2012年3月に復興酒として販売後、市内の内陸部に仮設店舗と工場を建設し2013年に最初の蔵出しを実現する。

○福島県

鈴木酒造店
福島県双葉郡浪江町
磐城壽
津波で酒蔵も自宅も全て流失。また原発から7kmの警戒区域だった為、一時会津に避難。その後、2012年11月に山形県長井市で再建。
取り扱いオンラインショップ

冨沢酒造店
※本店のサイトから注文可能ですが、ネットに不慣れなためレスポンスが遅れることがあります。
震災によりタンクが倒れ作業場の屋根が落ちる。
原発から3.6kmの警戒区域にあるため酒蔵の冷凍庫からこうじ菌と酵母を持ち出し、会津の花春酒造の醸造施設で新酒を完成させる。

大木代吉本店
福島県西白河郡矢吹町
自然郷、こんにちは料理酒など調理酒を多く扱う
蔵は大小14棟あり、5棟が全壊しその他にも大規模半壊など大きな被害を受けた。
取り扱いオンラインショップ1
取り扱いオンラインショップ1

宮泉銘醸
福島県会津若松市
宮泉
500本もの商品が破損、土壁の崩落、貯蔵庫にいたっては“酒のプール”と化していた。また蔵から少し離れた場所にある倉庫は全壊するなど大きな被害を受けた。
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April 02, 2015

治安はまだらに崩壊していく

外国の紛争地や歴史上の惨事で良く治安が崩壊した社会について知る機会があるものの、本当の治安が崩壊した社会がどうなっているかを知る人は日本ではごくわずかしか居ないだろう。もちろん自分もその一人だが、最近知ったのはある日突然北斗の拳の様な社会になるのではなく、治安は段々とまだらに崩壊していくものらしい。
 もう少し具体的に言うと、今でも治安の悪い場所というのは存在するが、その範囲がじわじわと広がり、かつ危険度がどんどん上がっていくようになるのだ。またまだらに悪くなると言うのは場所だけの話ではない。ある場所では昼間は子供も普通に歩いているのに、夜になると人通りがぱったりと絶えてコンビニに行くのも命がけになったりすると言った時間的なものもある。
 ではどうしてこんな風になるのかと言えば、理屈はごく簡単である場所や時間では治安を守る抑止力となる警察などが機能しなくなる為である。それは例えば110番に電話してもパトカーが来るまでに非常に時間がかかるとか、いざ警察が来ても捜査能力が無いので現行犯で無いと意味が無いといった形になる。
 こうして書くと今の日本でそんな事が起きるとは思えないと言う人もいるだろう。だが残念ながら部分的には既に崩壊は始まっているとも言えるのだ。例えば最近のニュースでは犯罪の疑いがある遺体の解剖を行う解剖医が全国的に不足していて、遂に鳥取県では県内で行える人がいなくなり隣の島根県に依頼している状況になっていると言う話も出て来ている。同様の事態は青森県でも置きておりこれからますます増えると言われている。また不足しているのは解剖医だけではない。最近はあらゆる業種で少子化のせいか人不足が叫ばれているが、警察官もそれ以外の解剖医の様な影で治安維持に必要な業種でもじりじりと人出が足りなくなっているのである。

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