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September 25, 2015

広島旅行記(ニ日目)

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広島に行ったらここは行かねばならないだろう。

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広島平和記念公園。この後もちろん平和記念資料館にも行った。

 原爆ドームから平和記念資料館を回る。シルバーウィークと言うこともあるのだろうが、想像以上に外国人の見学者が多いのには驚いた。見て楽しい施設でも無いのに行列が出来るほどの人出が今でもあるのを見るとある意味安心する。ただ広島平和記念資料館は展示内容が凄惨だと言う話を聞いていたが、正直それ程でも無かった。
 母から聞いた話では、母親が小学校の頃に修学旅行で行った時には、まだ戦争の影が残っている時代で資料館どころか街の各所に原爆の後が残り、まだ人々の記憶にも残っている時代だったこともあり原爆ドームを初めとして全てが生々しかったと言う。例えば街のコンクリート塀に焼き付けられた人影が残っているところさえあったと言うのだ。やはり時間の流れが全てを風化させてしまうのだろう。

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大和ミュージアムに行くべく、広島より呉線で呉に移動中。ボックスシートが旅行気分を盛り上げる。

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大和ミュージアムに着いた。連休中だけあって凄い人だった。

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大和ミュージアムより金剛のボイラーの模型。

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酸素魚雷。魚雷がこんなに大きいとは思わなかった。

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こうしてみるとゼロ戦も結構大きい。

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大和ミュージアムにつづいて海上自衛隊呉史料館通常「てつのくじら館」に移動する。

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鉄のくじら館では元海自の方が解説していて勉強になる。一般的な機雷でも炸薬が130kgほどあって、もし爆発したらこの建物(鉄のくじら館)も完全に破壊出来ると言う。

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戦争末期、制空権も制海権も失った日本は主要な港を全て嫌い封鎖されてしまい石油はもちろん食料も海上輸送が出来なくなり慢性的な飢餓に襲われたという。もし戦争が長引けば更に唯一の生命線の鉄道網も完全に破壊され、少なくとも800万人が餓死するだろうと言われている

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潜水艦のテーブルの縁が船が揺れた時にはストッパーが上げられるようになってて面白い。

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いよいよあきしお型潜水艦の中に入る。内部は残念ながら撮影禁止。

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潜水調査船「しんかい」

帰路につく。呉駅の電車が来た時に駅で流れる発車ベルって宇宙戦艦ヤマトの曲なのが面白い。

昨日 満席で入れなかった店にリベンジ。歓楽街のど真ん中で隠れ家の様な入りにくい入り口だが、意外にも女性客も多くてしかも美味い。
ちょこっと屋 (ちょこっとや) - 銀山町/居酒屋

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繁華街のどまんなかにある上に、ご覧のような入りにくい外見にも関わらず、結構女性客が多かった。決して落ち着いた雰囲気ではなく結構ガチャガチャしているのだが、不思議と居心地がいい。

 この店は結構良かった。お冷が蔵元の仕込み水を使っていたり、日本酒の空気抜き(これをやると長持ちする)をしているあたり、芸が細かい。

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揚げ出しトマト

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牛コーネ炙りサラダ。

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鯛の酒盗はちょっと珍しい。

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大人のバニラアイスの名につられてデザートを頼む。貴醸酒と言う酒を元に更に仕込んだお酒をかけて食べる。

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